- インモラル
- 拘束
- お姉さん
- 手錠
- 婚姻届
- 求婚
- 墓参り
- ヤンデレ
- サイコパス
- 車内プレイ
公開日2021年12月05日 06:00
更新日2021年12月05日 14:38
文字数
1147文字(約 3分50秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
美女
視聴者役柄
一般の成人男性
場所
墓場/車内
本編
おーい、着いたよー。起きろー。
あ、やっと起きた。おはよう。
うん、着いたよ。
ほら、さっさと用事、済ませておいで。
…あ、待った。やっぱあたしも行く。
いいじゃん。一緒に行ってもバチ当たんないでしょ?
うん、じゃあついてく。案内よろしく。
終わった?
じゃ、線香もあげたし、行こっか。
ん?なんで祖父母の墓参りについてきたのかって…
んー、まあなんとなく?
っていうか、一応挨拶しとこうと思って。
君のご家族だしね。
うん、ちゃんとお孫さんと結婚して、イチャラブな甘〜い生活を送りたいですって言っといた。
え?いや、だって君と結婚したいもん、あたし。
君、なかなか婚姻届にサインしてくれないし。
結婚だけは無理って…なんでよ?
え、だめなの?手錠すんの。
だってこうしとかないと、君すぐ婚姻届破くじゃん。
そりゃ、予備は何枚もあるけどさー、紙がもったいないし。
こんなやり方じゃ、おじいちゃんもおばあちゃんも認めるてくれるわけない?
そうかなぁ?ふつうに有りだと思うんだけど。
案外、おじいちゃんもおばあちゃんにかなりがっつかれて、なし崩しに結婚したのかもよ?
まぁそれよか、いつあたしと結婚してくれんの?
ずっと待ってんだけど。
手錠をなんの躊躇もなく嵌めてくる女とは結婚したくない?
え、じゃあ躊躇すれば結婚してくれんの?
ちょっと待ってね……とりあえず手貸して。
えっと……ごめん。あたしもホントはこんなことしたくなかったんだけど、君がすぐに婚姻届破くから…
ホントは手錠なんてしたくなかったんだよ?
けど何度も破かれると紙が勿体無いし、そもそもこんな美人に迫られて結婚を承諾しない君の精神がイカれてるから、その矯正のためにこうして仕方なく手錠をかけてるだけ。そう、仕方なく。
ふぅ…はい、躊躇したよ。じゃ、結婚しよ。
そういう問題じゃないって…
え、なんで?
ちゃんと君の言う通り、躊躇したじゃん。
ここまでさせといて、断るとかおかしくない?
てか、常識的に考えて有り得なくない?君の対応。
おかしいのはお前の頭だって、失礼な。
なかなか強情だね、君は。
こうなったら最終手段か…
はい、そうと決まれば…さっさと車に乗った乗った!
よし……それじゃ、君のこと、頂いちゃおうかな♪
え?こんな真っ昼間からって……
いいじゃん。こんなド田舎の道、誰も通んないよ。
さ、服脱いで。始めよっか。
あ、服脱がすなら手錠から外さないとダメか…
ん?何をって……あたし相手に鈍感なフリは通じないよ。
こうなるのは仕方ないよね。
だって何度言っても結婚してくれないんだもん、君。
こんな展開はおかしい?
だーかーらー、おかしいのは君なんだって。
普通、恋する乙女がここまで必死に一途に求婚してるのを蹴り続けるとか有り得ないよ、ガチで。
はい、ウダウダ言わない!男でしょ!まったくもう…
これのあとは絶対、婚姻届にサインしてもらうからね!よろしく!
あ、やっと起きた。おはよう。
うん、着いたよ。
ほら、さっさと用事、済ませておいで。
…あ、待った。やっぱあたしも行く。
いいじゃん。一緒に行ってもバチ当たんないでしょ?
うん、じゃあついてく。案内よろしく。
終わった?
じゃ、線香もあげたし、行こっか。
ん?なんで祖父母の墓参りについてきたのかって…
んー、まあなんとなく?
っていうか、一応挨拶しとこうと思って。
君のご家族だしね。
うん、ちゃんとお孫さんと結婚して、イチャラブな甘〜い生活を送りたいですって言っといた。
え?いや、だって君と結婚したいもん、あたし。
君、なかなか婚姻届にサインしてくれないし。
結婚だけは無理って…なんでよ?
え、だめなの?手錠すんの。
だってこうしとかないと、君すぐ婚姻届破くじゃん。
そりゃ、予備は何枚もあるけどさー、紙がもったいないし。
こんなやり方じゃ、おじいちゃんもおばあちゃんも認めるてくれるわけない?
そうかなぁ?ふつうに有りだと思うんだけど。
案外、おじいちゃんもおばあちゃんにかなりがっつかれて、なし崩しに結婚したのかもよ?
まぁそれよか、いつあたしと結婚してくれんの?
ずっと待ってんだけど。
手錠をなんの躊躇もなく嵌めてくる女とは結婚したくない?
え、じゃあ躊躇すれば結婚してくれんの?
ちょっと待ってね……とりあえず手貸して。
えっと……ごめん。あたしもホントはこんなことしたくなかったんだけど、君がすぐに婚姻届破くから…
ホントは手錠なんてしたくなかったんだよ?
けど何度も破かれると紙が勿体無いし、そもそもこんな美人に迫られて結婚を承諾しない君の精神がイカれてるから、その矯正のためにこうして仕方なく手錠をかけてるだけ。そう、仕方なく。
ふぅ…はい、躊躇したよ。じゃ、結婚しよ。
そういう問題じゃないって…
え、なんで?
ちゃんと君の言う通り、躊躇したじゃん。
ここまでさせといて、断るとかおかしくない?
てか、常識的に考えて有り得なくない?君の対応。
おかしいのはお前の頭だって、失礼な。
なかなか強情だね、君は。
こうなったら最終手段か…
はい、そうと決まれば…さっさと車に乗った乗った!
よし……それじゃ、君のこと、頂いちゃおうかな♪
え?こんな真っ昼間からって……
いいじゃん。こんなド田舎の道、誰も通んないよ。
さ、服脱いで。始めよっか。
あ、服脱がすなら手錠から外さないとダメか…
ん?何をって……あたし相手に鈍感なフリは通じないよ。
こうなるのは仕方ないよね。
だって何度言っても結婚してくれないんだもん、君。
こんな展開はおかしい?
だーかーらー、おかしいのは君なんだって。
普通、恋する乙女がここまで必死に一途に求婚してるのを蹴り続けるとか有り得ないよ、ガチで。
はい、ウダウダ言わない!男でしょ!まったくもう…
これのあとは絶対、婚姻届にサインしてもらうからね!よろしく!
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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