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お姉さんな年上彼女に監禁されて、無理やりオス堕ちさせられる
written by 松平蒼太郎
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  • ヤンデレ
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  • キス攻め
  • チン舐め
公開日2022年07月01日 07:56 更新日2022年07月01日 07:56
文字数
1311文字(約 4分23秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
年上彼女
視聴者役柄
年下彼氏
場所
自宅
あらすじ
帰宅してきたお姉さんな年上彼女にたくさん虐められる話(意味深
本編
ただいま。いい子にしてた?

あら…ご飯食べてないじゃない。どうして?食欲ない?

ふーん…そう、ならわたしがアーンして食べさせてあげるわね。

あ、その前に手洗ってこなくちゃ。ちょっと待っててね。





お待たせ。それじゃあ、はい。お口開けて?アーン…

…ねぇ、開けてって言ったの、聞こえなかった?開けて?

…ん、いい子。わたしの指示に従える君はとても素敵よ。

え?そんなの決まってるじゃない。君のことが好きだからよ。

そう。君もわたしのこと、愛してくれるでしょ?

あら…好きって言ってくれないんだ。残念…もう少し調教が必要かしら?

ダーメ。口先だけで好きって言われても、何も感じない。

だから…まずはその悪いお口からお仕置きしてあげないとね。

(キス攻め)

どう?こんな気持ちいいキスを何度もしてくれる女なんて、わたしくらいのものでしょ?

あはは♪ 感じちゃってる、可愛い♡

ね…わたしもちょっと昂ってきちゃった。もうちょっとやらせて?

(キス攻め)

ふふふっ…抵抗しなくなったのは嬉しいけど…どうせなら君の方から求めてほしいな。

唇は一旦終了して…次は耳、いただくわね?

(耳舐め)

あはは…身体、ビクンビクンってなってるわよ?

可愛い反応しかできないなんて卑怯だわ…ホントに卑怯。

もう片方の耳もいっぱい虐めてあげる…

(耳舐め)

ふふっ…やっぱりそれくらい反応してくれないといじめ甲斐がないわ。

次は〜…君のこの立派なおちんちんでもいただこうかしら?

ダメよ。君に拒否権なんてないんだから。

君はただ身体でわたしを感じてくれれば、それでいいの…余計なことは考えちゃダメ。

さ、ズボンとパンツは下ろして……それじゃ、いただきまーす♪

(チン舐め)

ねーぇ…?声、我慢しなくていいのよ?

ここにはわたしと君、二人しかいないんだから…

わたし、もっと感じてる君を見たいな…?

発情したオスとしての君を、堪能させて…?

そしたらわたし…これから先、もっとたくさん君を愛してあげられる。

君も愛されたいでしょう?認められたいでしょう?

誰からも相手にされなかった君を拾ったのは、わたしなんだから…

いいの。口先だけの感謝の言葉なんて要らない…

君はただ感じるままに、本能に従って喘いでいればいいの…

わたしも君のおちんちんの味、大好きだから…

君のオスの顔も、おちんちんの味も、何もかも愛してる…

君ももっともっと、わたしという沼に溺れて…?

わたし、君がいっぱい気持ちよくなれるように努力するから…

ねぇ…もしよかったら出してあげよっか?

とりあえず手○キと足○キ、どっちがいい?

そう、手○キね。了解。

いっぱい、出しちゃっていいからね♡

(手○キ)

あはっ♪すっごく興奮してる…可愛い♡

ほーら…もっと感じなさいよ。このわたしがわざわざ貴重な時間を使っていじめてあげてるのよ?

むしろ君は、わたしを満足させるくらいには興奮しなくちゃダメなの。

それが君の、ペット兼彼氏としての役割なんだから…

ふふふっ…いいわ、その調子。さ、もっとイッちゃっt…

…あらら。もう出ちゃった、白いのが。

もうちょっと耐えて欲しかったけど…ま、いっか。君がオス堕ちしてるのは十分堪能できたし。

(抱きしめる)

好き…だーい好き♡

ね、君もわたしのこと好きでしょ?

ふふっ、ありがとう。素直な君は好きよ。

これからもその調子で、いい子でいてね…?

愛しの彼女とのや・く・そ・く♡ うふふっ♪
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
お姉さんな年上彼女に監禁されて、無理やりオス堕ちさせられる
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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