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女の喜びを知るまでは…
written by 夏目ミカコ
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  • 年上
  • 平安時代
公開日2023年03月25日 18:51 更新日2023年03月25日 18:51
文字数
1732文字(約 5分47秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
平安時代の未亡人
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
若くして未亡人になった主人公。
夫との情事では分からなかった「女の喜び」。
このままこの喜びを知らずに、一生ひとりで過ごしていくのか…
そんな主人公の前に現れたのは…?
本編
(フェラ音)じゅぽじゅぽ…じゅぽじゅぽ。美味じゃ、お前のチンボ、ずっと咥え込んでいたい、、わたくし、やっと知れました!女の喜びを!!チンボ…もっとくだされ…!!じゅぽじゅぽ。

先の戦で夫を亡くし、私は22歳の未亡人となった。結婚生活は2年もなかったが、20も年上の夫は若い盛りの私が大好きなようで、毎晩求めてきた。でも私は夫が初めてで、こういうものだと思っていたが、夫のチンボで私は果てたことがない。毎日求められているのに、夫のいない間にひとり火照りを慰めることもあった。

婚姻の際に母から渡された、まぐわい指南書にあった「女の喜び」とはなんだろうと考えつつ、毎晩夫が果てるのを喘ぐふりをして待っていた。
ある夜、私は布団の中で亡き夫にムリを言って与えてもらったチンボの木型を、自分の陰部に押し込んでいた。めりめりと私の中へ押し入るチンボに喘ぐ…がこれが「女の喜び」かと問われると…やはり分からない。そんな時…

SE(ガタタッ)

物音がした。何者じゃ?!

………返答やさらなる気配はない。風か?気のせいか…布団に戻ろうと振り返ると
「…シッ!」と誰かの手で口を塞がれた。
「ん!んん!何者じゃ?!離れろ!」
必死に抵抗するが何者かは私を己の足元に跪かせ、「ひとりで慰めるのはお辛くはないか」といった。そして「しゃぶってください」とも。

何を言っておる?!貴様何者なのじゃ(後半むりやりしゃぶらされる)!?!?じゅぽじゅぽ…やめろぉ…ふ!ふ!じゅぽじゅぽ。おのれ…やめろと言っておる!!

男は己のチンボを私にムリヤリしゃぶらせた。
…しばらくすると頭がふわふわとして、体が熱をおびてきた。

熱い…熱いうえに…なんだこの…陰部が疼くような…はぁ…はぁ…だめだ…感じたことがない火照りと興奮に呼吸が乱れる。

すると男はさらに私の口にチンボを押し込んできた。じゅぽじゅぽ…じゅぽじゅぽ…ふぁ…ぁあ!チンボ!チンボが奥まできてこの上のぉ気持ちよさ…!!はぁじゅぽじゅぽ…もうちと、もうちーとしゃぶらせてくれ…はぁ…じゅぽじゅぽ…私はどうしてしまったのだ…気持ちよくて壊れてしまう…こんな感覚初めてじゃ…はぁ…はぁ…

すると男は「いわゆる媚薬とやつをちんぼに塗り込んで参りました。」と言った。

まぐわい指南書で見たことがある、媚薬とやら…こんなにも…こんなにも良い…良いものであるのか…見知らぬ侵入者のチンボを咥え込んで、こんなにも気持ちいいものなのか…!!もっとチンボしゃぶらせてくれ…!!はぁチンボ!チンボをくれ…!もっと私の口にチンボを…押し込んでくださいまし…!!はぁ…止まらぬ!チンボ!チンボ!チンボ!止まらぬ!チンボがほしいのじゃ…もっとぉぉぉ!!

私の下半身はいつの間にかびしょ濡れになっている。そこに先程使っていた木型を自ら押し込み、腰を動かしながら、男のチンボを口で咥え込む。あぁ!ああああ!!!あ!気持ちよい…チンボ!お前のチンボは気持ちよすぎるのだ…チンボ…チンボをもっと!!!

すると男は「うぅ!」といい私の口の中に白濁のものを放った。はあ…はぁチンボ汁…たまらんのぉ…じゅる…もっとくれ…もっとチンボを押し込んでくださいましぃ!!!

男が腰をぐっと動かし、チンボが私の喉奥にブチあたる。

あぁああああ!!!ぎもぢいいいいい!らめー!!!チンボがぁぁぁ!奥まで来てるのです…!果てる!もう果ててしまいますぅぅ!!!
見知らぬもののチンボで口を…侵されて女の喜びを感じてる!!!私、私、あっあっあ〜〜!!

(少しの沈黙)

こんなにも気持ちのよいことが…世にあるのか…?
男と同時に果て、私はふと隣をみた。月明かりがぐっと明るくなり、横たわる男の顔を照らす。…夫が亡くなる前からひいきにしている、この屋敷の修繕をしてくれている若い大工であった。初めて会った時から、眉目秀麗で大工にしておくにはもったいのぉ人材もいるものだ、と思っていた。

目が合うと大工は「初めてお会いしたときから、お方様のことを好いておりました…身分の違いゆえ見ているだけでしたが、親方様が亡くなられ、ひとりで火照りを慰める貴女様を偶然見てしまい、気持ちが耐えられなくなりました。」と言った。

私は、女の喜びを私に教えてくれたのじゃな。ありがとう…そなたは私の恩人じゃ。
その立派なチンボでこれからも私を慰めておくれ…そういい、大工の身体に跨り、初めての接吻をした。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
女の喜びを知るまでは…
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
夏目ミカコ
ライター情報
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