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- 足洗い
公開日2025年10月01日 05:31
更新日2025年10月01日 05:31
文字数
1422文字(約 4分45秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ロリメイド
視聴者役柄
成人男性
場所
男性宅
あらすじ
その日、真性のロリコンである貴方は最近雇った奉仕族のロリメイドに足を洗ってもらっていた。魔界では、奉仕能力が高くなかったという彼女だが、貴方はそんな彼女をも愛おしく思っていて…?
※奉仕族…魔界における執事やメイドの総称。自分たちよりも下位種族である人間様にお仕えしたいという強烈な奉仕欲求を持つ。本作の個体はたまたまロリ体型だった。普通に成人してるので、お酒も飲めたりする。
※奉仕族…魔界における執事やメイドの総称。自分たちよりも下位種族である人間様にお仕えしたいという強烈な奉仕欲求を持つ。本作の個体はたまたまロリ体型だった。普通に成人してるので、お酒も飲めたりする。
本編
あの…ご主人様。もしよろしければ、足をお洗いしましょうか…?
ええと、その…ご主人様が、足の匂いを気にしておられるようでしたので…
だっ、大丈夫です…!こんなちんちくりんですが、ご、ご主人様の足を洗うことは得意ですから…!どうか、お任せください…!
えへへ…ありがとうございます。それではお風呂場まで、どうぞ…
(風呂場に行く)
ええと…それでは早速、このボディソープを使って足を洗っていきますね…?まずは右足から…
(右足を洗う)
ごし、ごし…ごし、ごし…ごし、ごし…
ご主人様の足…とってもおっきい…なんだかとても、畏れ多い気がします…
い、いえ!全然汚いなどとは…!というか、ご主人様がメイドに謝らなくてよいのですよ!?
ご、ご主人様は堂々となさってれば、いいんです…わたしのことは容赦なく、こき使ってください…
はい…ご主人様と主従契約を交わした時から、そうする覚悟は出来ていますから…
こんなちんちくりんですけど…体力と耐久力には自信あるんですよ?
それこそ鞭で打たれたり、足で蹴られたりしても全然、無問題ですから…わたしもこう見えて、奉仕族のはしくれですし…
…ふふ、ありがとうございます。ご主人様はお優しいですね…ご主人様にお仕えすることにして、正解でした。
わたし、魔界のメイド学校ではドべでしたから…成績も奉仕能力も他の同族と比べれば、下から数えた方が早くて…
しかも身体はこんなに小さいですから…人間の男性からは、なぜか忌避されることが多くてですね…売り込みをかけても、断られることが多くて…
けれど、ご主人様はこんなわたしでも愛してやると言ってくださいました…わたし、それがとっても嬉しかったんです。
人間社会では、小さな女の子を側仕えすることを許さない風潮があるそうですが…ご主人様はそんな風潮すらものともせず、わたしをおそばに置いてくれました。
わたし、ご主人様のためならどんな命令でも聞きます…ご主人様のためなら、なんだってしちゃいますよ?
えぇ、本当に何でもです…メイドに二言はありません。
え?あ、はい!では、反対の足を洗わせていただきます!
(左足を洗う)
やっぱり大きいです、ご主人様の足…
こんな立派な足を洗わせていただけるなんて…すごく光栄です…!
…大げさじゃないですよ?メイドにとってご主人様のお身体を許していただけることは、とっても名誉あることなんです。
そのためにメイド学校では日夜、生徒たちが奉仕能力向上の励んでいて…まぁ、わたしの場合はあまり上達しなかったんですが…
…そんなことない?本当ですか?
えへへ…ありがとうございます。わたしなんかには、もったいないお言葉です…
(小声で) やっぱり好きだなぁ…ご主人様のこと。もっと出来るメイドにならないと…
…あ、はい。ご主人様もわたしのことが…って、えええっ!?
(足を洗う手が止まる)
す、すみません…!急に大声上げて…!えっ、でも、え?///
ふ、ふぇぇ~…!その、理解が追いつかないですけど、すごく、すご~くもったいないお言葉をいただいているってことだけは分かります…!
ご主、人様…/// そこまで、わたしのことを…///
(咳払い)
ご、ご主人様にここまで言わせておいて、わたしも何も言わないわけにはいきませんね…
…わたしも、です。わたしもご主人様のことが、好きです/// 大大、大好きです///
たとえ、ご主人様が世間からロリコンと罵られようと関係ありません!
その時は、わたしがご主人様を誠心誠意、お支えします!
世間という暴風で倒れぬよう、ご主人様という大木をお支えしてみせますから…!
はい…!ふ、不束者ですが、これからもよろしくお願いします!わたしだけの、ご主人様♡ えへへ♪
ええと、その…ご主人様が、足の匂いを気にしておられるようでしたので…
だっ、大丈夫です…!こんなちんちくりんですが、ご、ご主人様の足を洗うことは得意ですから…!どうか、お任せください…!
えへへ…ありがとうございます。それではお風呂場まで、どうぞ…
(風呂場に行く)
ええと…それでは早速、このボディソープを使って足を洗っていきますね…?まずは右足から…
(右足を洗う)
ごし、ごし…ごし、ごし…ごし、ごし…
ご主人様の足…とってもおっきい…なんだかとても、畏れ多い気がします…
い、いえ!全然汚いなどとは…!というか、ご主人様がメイドに謝らなくてよいのですよ!?
ご、ご主人様は堂々となさってれば、いいんです…わたしのことは容赦なく、こき使ってください…
はい…ご主人様と主従契約を交わした時から、そうする覚悟は出来ていますから…
こんなちんちくりんですけど…体力と耐久力には自信あるんですよ?
それこそ鞭で打たれたり、足で蹴られたりしても全然、無問題ですから…わたしもこう見えて、奉仕族のはしくれですし…
…ふふ、ありがとうございます。ご主人様はお優しいですね…ご主人様にお仕えすることにして、正解でした。
わたし、魔界のメイド学校ではドべでしたから…成績も奉仕能力も他の同族と比べれば、下から数えた方が早くて…
しかも身体はこんなに小さいですから…人間の男性からは、なぜか忌避されることが多くてですね…売り込みをかけても、断られることが多くて…
けれど、ご主人様はこんなわたしでも愛してやると言ってくださいました…わたし、それがとっても嬉しかったんです。
人間社会では、小さな女の子を側仕えすることを許さない風潮があるそうですが…ご主人様はそんな風潮すらものともせず、わたしをおそばに置いてくれました。
わたし、ご主人様のためならどんな命令でも聞きます…ご主人様のためなら、なんだってしちゃいますよ?
えぇ、本当に何でもです…メイドに二言はありません。
え?あ、はい!では、反対の足を洗わせていただきます!
(左足を洗う)
やっぱり大きいです、ご主人様の足…
こんな立派な足を洗わせていただけるなんて…すごく光栄です…!
…大げさじゃないですよ?メイドにとってご主人様のお身体を許していただけることは、とっても名誉あることなんです。
そのためにメイド学校では日夜、生徒たちが奉仕能力向上の励んでいて…まぁ、わたしの場合はあまり上達しなかったんですが…
…そんなことない?本当ですか?
えへへ…ありがとうございます。わたしなんかには、もったいないお言葉です…
(小声で) やっぱり好きだなぁ…ご主人様のこと。もっと出来るメイドにならないと…
…あ、はい。ご主人様もわたしのことが…って、えええっ!?
(足を洗う手が止まる)
す、すみません…!急に大声上げて…!えっ、でも、え?///
ふ、ふぇぇ~…!その、理解が追いつかないですけど、すごく、すご~くもったいないお言葉をいただいているってことだけは分かります…!
ご主、人様…/// そこまで、わたしのことを…///
(咳払い)
ご、ご主人様にここまで言わせておいて、わたしも何も言わないわけにはいきませんね…
…わたしも、です。わたしもご主人様のことが、好きです/// 大大、大好きです///
たとえ、ご主人様が世間からロリコンと罵られようと関係ありません!
その時は、わたしがご主人様を誠心誠意、お支えします!
世間という暴風で倒れぬよう、ご主人様という大木をお支えしてみせますから…!
はい…!ふ、不束者ですが、これからもよろしくお願いします!わたしだけの、ご主人様♡ えへへ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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