- 耳舐め
- 甘々
- インモラル
- 同棲
- 配信
公開日2022年02月11日 18:36
更新日2022年02月11日 18:36
文字数
1898文字(約 6分20秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
配信者 というより演じているあなた
視聴者役柄
配信者の彼氏
場所
ふたりの家
あらすじ
あなたの彼女は配信者
でも扉の向こうから悩むような声が聞こえてくる。
何か手伝えることはないかと入り込むと……
でも扉の向こうから悩むような声が聞こえてくる。
何か手伝えることはないかと入り込むと……
本編
うーん……なんか違うんだよなぁ……
// 少しだけ耳舐め音(なるべく下手に)
プラスチック舐めてるような音になっちゃってる
一体どうすればリアリティのある耳舐めっていうか、えっちな耳舐め音って出せるようになるんだろ?
うーん……
// 扉が開く音
ん、どなた?……って、彼氏であるあなた以外にいないか。
それで、私に何か用?
と言っても、録音中に部屋に入ってこないでって約束破って入ってくるくらいなんだから、相当大事な要件なんだろうけど。
これで特に用事もなく入ってきたとかだったら、怒るよ?
// 普段収録時によく飲むものが有ればそれでもOK
え、私が悩んでるように見えたから差し入れ?
これ、私が収録の時にいつも飲んでる生姜湯だよね。
……あなたにしては気が効くじゃん。ありがとう。
// SE 喉越し音
そう言えば、そもそも私が収録してる時の声って部屋の外に漏れてたわけ?
そっか、少なくともあなたには聞こえるくらいには漏れてるのか……
// ぼそっと
今度防音機材も新調しないと。
でも防音室って暑いんだよなぁ……
あっ、ううん、こっちの話。
でも、悩んでる唸り声が聞こえたからってすぐに収録部屋に入ってくるってのは感心しないなぁ。
だってさ、私これでもシチュボ声優やってるんだからね?
悩んでる演技って事だってありうるでしょ。
は……?演技か地声かなんて簡単に聞き分けがつく?
なにそれ、あなたの彼女としては私のことよく知ってくれてて嬉しいけど、声優としてはあなたを演技で騙さないの、なんかムカつく。
いたわってくれるのはありがたいんだけどね。
でもあなたに悩みを打ち明けたところでリアリティのある耳舐め音は……あ。
ねぇ、ちょっと耳貸してよ。
ふふっ、ありがと。それじゃあ遠慮なく……
// 右耳を軽く舐める
ふふっ、どう?びっくりした?ゾクゾクした?
さっきから全然耳舐め音がリアルに撮れないって悩んでたんだよね。
そしたらちょうど良さげなサンドバッグ、もといあなたが入ってきてくれたし?
練習台にちょうどいいかなって。
ね、しばらく耳舐めの実験台になって。
なんなら……この場で耳舐め音の撮り下ろしさせてよ。
あなたに対してする耳舐めならリアリティある……というかリアルそのものな耳舐めになりそうだし。
あ、言っておくけど、これは勝手に部屋の中に入ってきた罰でもあるんだからね。
拒否しちゃダメだよ?
はむっ……
// 耳舐め3秒程度(右)
あ、こら。気持ちいいからって声出しちゃダメだよ。
これ、撮り下ろししてるんだからね。
あなたの声が入っちゃったら撮り下ろしとして使えなくなるでしょ。
だから……我慢。
// 耳舐め7秒程度
どう、興奮する?
ふふっ、それならよかった。
それじゃあもうちょっとだけ
// 耳舐め10秒程度
ふぅ……右はこんなものかな。
あなたがいてくれたおかげで耳舐めのなんたるかがちょっとわかってきた気がする。
それに、あなたにとっても役得でしょ?
配信者に生で耳舐めしてもらえて。
しかもこれが撮り下ろしSEとしてネットに公開されるんだよ。
想像してみてよ。これを聴いた私のリスナーが興奮してはぁはぁしてるところ。
優越感で舞い上がりそうになるでしょ。
あなただけの特権だよ。
あなたが私を配信者じゃなくて恋人として見てくれてるから、私も心置きなくあなたを恋人として接してるんだから、ありがたく享受してよ?
間違っても「配信者としての私」に恋しちゃダメだからね?
っと、ちょっとばかりおしゃべりが過ぎたね。
興奮させちゃったかな?
でも忘れないでね。
この耳舐めの目的は私の耳舐め練習と音源の撮り下ろしなんだから。
今度は左耳舐めるけど、さっきみたいに声出しちゃダメだからね……はむ……
// 耳舐め5秒程度(左)
うわぁ……耳舐められるだけで興奮するとか救いようのない変態なんだけど。
私、こんな変態の面倒見なきゃいけないわけ?
……どうかな?このSE使う作品の一節なんだけど。
ドキドキした?
// 耳舐め9秒程度
もっともっと舐めさせて……
舐めてるだけで興奮するくらいに私のこと好きになってよ。
今度はさっきと違って寂しがりな演技してみたよ。
// 耳舐め8秒程度
最後に録音停止ボタンをっと。
ちゃんと撮れてるかな……よし、バッチリ!
あなたも長い間お疲れ様。
ここからは編集作業に取り掛かるから、別にいてくれても部屋に戻っても構わないけど……どうする?
まだここにいる?
え……もっと耳舐めして欲しくなったの?
ふーん、そんなによかったんだ〜。
それなら私も配信者冥利に尽きるってもんだね。
でも残念だな〜。
配信者してる時の私はあなたに恋出来ないからなぁ。
でもあなたの望みならしょうがないよね。
あなただけの特別なご奉仕、してあげる。
配信者としてではなく、1人の恋人として。
世に出たら大炎上しちゃうこと間違いないあんな声やこんな声、聞かせてあげるね。
// 少しだけ耳舐め音(なるべく下手に)
プラスチック舐めてるような音になっちゃってる
一体どうすればリアリティのある耳舐めっていうか、えっちな耳舐め音って出せるようになるんだろ?
うーん……
// 扉が開く音
ん、どなた?……って、彼氏であるあなた以外にいないか。
それで、私に何か用?
と言っても、録音中に部屋に入ってこないでって約束破って入ってくるくらいなんだから、相当大事な要件なんだろうけど。
これで特に用事もなく入ってきたとかだったら、怒るよ?
// 普段収録時によく飲むものが有ればそれでもOK
え、私が悩んでるように見えたから差し入れ?
これ、私が収録の時にいつも飲んでる生姜湯だよね。
……あなたにしては気が効くじゃん。ありがとう。
// SE 喉越し音
そう言えば、そもそも私が収録してる時の声って部屋の外に漏れてたわけ?
そっか、少なくともあなたには聞こえるくらいには漏れてるのか……
// ぼそっと
今度防音機材も新調しないと。
でも防音室って暑いんだよなぁ……
あっ、ううん、こっちの話。
でも、悩んでる唸り声が聞こえたからってすぐに収録部屋に入ってくるってのは感心しないなぁ。
だってさ、私これでもシチュボ声優やってるんだからね?
悩んでる演技って事だってありうるでしょ。
は……?演技か地声かなんて簡単に聞き分けがつく?
なにそれ、あなたの彼女としては私のことよく知ってくれてて嬉しいけど、声優としてはあなたを演技で騙さないの、なんかムカつく。
いたわってくれるのはありがたいんだけどね。
でもあなたに悩みを打ち明けたところでリアリティのある耳舐め音は……あ。
ねぇ、ちょっと耳貸してよ。
ふふっ、ありがと。それじゃあ遠慮なく……
// 右耳を軽く舐める
ふふっ、どう?びっくりした?ゾクゾクした?
さっきから全然耳舐め音がリアルに撮れないって悩んでたんだよね。
そしたらちょうど良さげなサンドバッグ、もといあなたが入ってきてくれたし?
練習台にちょうどいいかなって。
ね、しばらく耳舐めの実験台になって。
なんなら……この場で耳舐め音の撮り下ろしさせてよ。
あなたに対してする耳舐めならリアリティある……というかリアルそのものな耳舐めになりそうだし。
あ、言っておくけど、これは勝手に部屋の中に入ってきた罰でもあるんだからね。
拒否しちゃダメだよ?
はむっ……
// 耳舐め3秒程度(右)
あ、こら。気持ちいいからって声出しちゃダメだよ。
これ、撮り下ろししてるんだからね。
あなたの声が入っちゃったら撮り下ろしとして使えなくなるでしょ。
だから……我慢。
// 耳舐め7秒程度
どう、興奮する?
ふふっ、それならよかった。
それじゃあもうちょっとだけ
// 耳舐め10秒程度
ふぅ……右はこんなものかな。
あなたがいてくれたおかげで耳舐めのなんたるかがちょっとわかってきた気がする。
それに、あなたにとっても役得でしょ?
配信者に生で耳舐めしてもらえて。
しかもこれが撮り下ろしSEとしてネットに公開されるんだよ。
想像してみてよ。これを聴いた私のリスナーが興奮してはぁはぁしてるところ。
優越感で舞い上がりそうになるでしょ。
あなただけの特権だよ。
あなたが私を配信者じゃなくて恋人として見てくれてるから、私も心置きなくあなたを恋人として接してるんだから、ありがたく享受してよ?
間違っても「配信者としての私」に恋しちゃダメだからね?
っと、ちょっとばかりおしゃべりが過ぎたね。
興奮させちゃったかな?
でも忘れないでね。
この耳舐めの目的は私の耳舐め練習と音源の撮り下ろしなんだから。
今度は左耳舐めるけど、さっきみたいに声出しちゃダメだからね……はむ……
// 耳舐め5秒程度(左)
うわぁ……耳舐められるだけで興奮するとか救いようのない変態なんだけど。
私、こんな変態の面倒見なきゃいけないわけ?
……どうかな?このSE使う作品の一節なんだけど。
ドキドキした?
// 耳舐め9秒程度
もっともっと舐めさせて……
舐めてるだけで興奮するくらいに私のこと好きになってよ。
今度はさっきと違って寂しがりな演技してみたよ。
// 耳舐め8秒程度
最後に録音停止ボタンをっと。
ちゃんと撮れてるかな……よし、バッチリ!
あなたも長い間お疲れ様。
ここからは編集作業に取り掛かるから、別にいてくれても部屋に戻っても構わないけど……どうする?
まだここにいる?
え……もっと耳舐めして欲しくなったの?
ふーん、そんなによかったんだ〜。
それなら私も配信者冥利に尽きるってもんだね。
でも残念だな〜。
配信者してる時の私はあなたに恋出来ないからなぁ。
でもあなたの望みならしょうがないよね。
あなただけの特別なご奉仕、してあげる。
配信者としてではなく、1人の恋人として。
世に出たら大炎上しちゃうこと間違いないあんな声やこんな声、聞かせてあげるね。
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