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塾帰りのJKギャルを家まで送ろうとしたら、なぜか車内プレイを強要された
written by 松平蒼太郎
  • からかい
  • インモラル
  • 色仕掛け
  • 少女
  • ギャル
  • ヤンデレ
  • 年下
  • JK
  • 媚薬
  • 逆NTR
  • 車内プレイ
公開日2022年05月19日 07:44 更新日2022年05月19日 07:44
文字数
1992文字(約 6分39秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
JK
視聴者役柄
青年
場所
車内
あらすじ
知り合いの女子高生を塾から車で家まで送っている途中、彼女がコンビニに寄りたいと言い出して、そのコンビニに立ち寄った。
世間話を軽くする程度の仲だった筈なのだが、なぜか彼女の思わせぶりな行動に翻弄されて…?
本編
おっ、きたきた。

(車のドアを開ける)

やっほー。迎えに来てくれてサンキュー、お兄さん。

うん、家まで安全運転でよろ〜。





あー、塾しんど〜。もー、勉強やだー。

えー?親が行け行けってうるさいから行ってるだけだしー。

クソつまんねー授業聞いて、あとは自習室でダラダラ居残り勉強。精神病むわー。

んー、まぁおかげさまというか、なんというか…

認めたくはないけど、学校の成績も、模試の成績も上がったしー。

あれ?ウチってもしかして天才なんじゃ?

あっ、なんだお兄さん、分かってんじゃん。

ウチ、努力できて、才能もある女だもんねー!あはは!

あー、誰か養ってくれ〜…普通に楽して生きたい。

そーそー。玉の輿、乗りたい。半分くらい真面目に。

そーだね。彼氏つくるとこからだね。

あ、それで思い出したけど…最近彼女さんとはどう?付き合ってる人いるんでしょ?

うわー…聞くんじゃなかった。めっちゃ惚気るじゃん。この幸せ者。

あーあ…ウチも金持ち超絶イケメン高身長男子と付き合いてー…

いいじゃん、高望みしたってさー。

夢くらい見させろよー。

ウチ、まだピチピチのJKなんだし?

あー、まぁそーだねー。ウチみたいな可愛い女を世の中の男が放っておくわけないし?

うわ、ひどっ。誰がダメンズ好きだよ。

雰囲気ー?もー、お兄さん、人を見た目で判断すんのは良くないよー。

そのうち絶対いい男捕まえて……あっ、お兄さん。コンビニ寄ってこ。ウチ、アイス食べたい。

いーのいーの。アイスくらいだったら、晩飯食うのに支障ありませーん。ほら早く早く!





アイス奢ってくれてサンキュー、お兄さん。

お礼にキスしてあげよっか?

あはは!即答かよー。ちょっとは迷えって。

てかこのコンビニさー、なんでこんな人気のないとこにあんだろーね?なんか不気味じゃない?

そーかなー?時間帯の問題かなー?

まぁ何でもいいけど……あ、お兄さん。唇にアイス付いてるよ。取ったげる。

(舌で舐め取る)

あはっ♪ 照れてやんのー。可愛い〜。

ベロ使って取ってあげただけじゃん。お兄さん、結構ウブだね。

ていうか、いいのかなー?彼女さんがいるのに、そんな意味ありげな態度取って?

なんなら…もっとすごいこと、する?

ふーん…人のこと、ガキ扱いするんだ。じゃあはい。

(手を引き寄せて自分の胸に当てる)

あははっ!慌てすぎだって!ウケる!

胸に手持ってきただけじゃん!

彼女さんとはそーいうこと、しないのかなー?

まーまー!まだ時間はあるんだしさ!ゆっくりしてよーよ!

そ。ウチ、まだ家帰りたくない。

もーちょっと、お兄さんと二人きりで過ごしていたいなー、なんて…ダメ?

それともウチのこと、嫌い?

えー?おかしくなんてねーし。普通普通。

さっきはさー、めちゃくちゃ理想の男と付き合いたいって言ったけどさー…

あくまで理想は理想だし?現実は違うっつーか、そんなの無理ゲーじゃん?

だから…お兄さんで我慢してあげる。ンッ…

(媚薬口移し)

あはっ♪ 今舐めてたの、飴玉に見せかけた媚薬。

初めてだったから成功するか、ドキドキだったけどさー…

いやー、上手くいってよかった♪

あっ、ダメ。逃がさないよ、お兄さん。

(馬乗りになって押さえつけられる)

ねー、なんか抵抗力弱くない?

もしかして襲われること、期待してた?

あははっ…頭クラクラするんだー。なるほどね。

うん…さっき飲ませた媚薬、ママがパパによく使ってるやつ。ちょこっとちょろまかしてきた。

パパとママのエッチシーン、見たことあるけどさー…

あれが媚薬効果ってんなら、すごいの期待できそうだね♪

え?理想の男捕まえるって話?

言ったじゃん、あんなのはあくまで理想だって。

とりあえず、手に届く範囲で一番いい男を手に入れたくてさ〜…

そ。それがお兄さん。よかったね、ウチみたいないい女に捕まって。

は?彼女持ちとか関係ねーし。

顔も知らない女になんで気ぃ使わなきゃいけないわけ?

つーことでぇ…お兄さん、ウチの彼氏にけってーい♪

まぁせっかくできた彼女さんとは残念だけど、さよならバイバイしてもろて。

え?だってそーいうことでしょ?ウチには分かるって。

お兄さん…ホントは別れたいんでしょ?彼女さんと。

なんか惚気てたわりには顔暗かったし、言葉もつっかえつっかえで、無理に楽しい思い出引き出そうとしてる感じだったし…

安心しろって…まだJKだけどさ、ゴム付けて避妊薬飲んで準備万端だし?

あははっ!そーそー!めっちゃヤル気満々だったよ!

塾でもソワソワしちゃって、勉強手につかなかった!これマジだから!

何も心配せずにさ、ウチに寝取られちゃえよ…お兄さん♪ ふふふ♪





あ、ここでいいよ。車停めて。

(車から降りる)

よいしょ……送ってくれてサンキュー。そんじゃ。

あ、そうそう。言い忘れてた。

今度、家に遊びに来てよ。これ、絶対だから。

おっ、察しいいね。ウチの親に挨拶しろってこと。

もちろん、フリーの状態でね。

約束破ったら…ふふ、どーしてくれよっかなぁ♪

まーまー!普通に守ってくれたら何もしねーから!

そんじゃ、今度こそまたねー。バイバーイ。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
塾帰りのJKギャルを家まで送ろうとしたら、なぜか車内プレイを強要された
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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