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公開日2022年06月27日 21:09
更新日2022年06月27日 21:09
文字数
1570文字(約 5分14秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
アイドル
視聴者役柄
マネージャー
場所
事務所からマネージャーの家
あらすじ
あなたは人気アイドルのマネージャーです。ずっと担当してた人気のないアイドルが最近になりやっと人気アイドルになり、達成感を覚えたあなたは別の仕事をしたくなりマネージャーを辞めることにしました。そして………
本編
あっ、マネージャー…この事務所を辞めるって本当なんですね…
私が人気ないときから私を支えてくれたマネージャーがいたから人気アイドルになれたのにいなくなっちゃうのは少し悲しいです…
マネージャー、今夜、二人で話したいので、昔みたくマネージャーの家に行ってもいいですか?久しぶりにマネージャーが作ったご飯も食べたいですし…
ありがとうございます。今夜マネージャーの家にうかがいますね。
(少し間を開ける)
(ノック音のあとドアを開ける音)
お邪魔します、マネージャー。ここに来るのも久しぶりですけどあまり変わってないですね。
いえ、悪い意味ではなく昔と変わってないから落ち着きます。
そんなことよりマネージャー。ご飯、食べましょうよ。
(少しだけ間を開けてから)
まだ作ってる途中だって?それなら私も手伝います。はい、一緒にご飯を作りましょうね。
(少し間を開ける)
ふぅ〜、おいしかった。やっぱりマネージャーの作る料理はおいしいですね。マネージャーが結婚したらいい夫になれそうですね。
あっ、そうそう。実は私、マネージャーの大好きな紅茶を淹れてきたんですよ。
頑張って淹れたので良ければ飲んでみてください。
今、カップに注ぎますね。
(カップに紅茶を注ぐ音)
はい、どうぞ。熱いので火傷しないように気をつけてくださいね。
(紅茶を飲む音)
どうですか?美味しいですか?頑張って淹れたから不味くはないと思うんですけど…
(カップを落とす音)
どうしたんですか?マネージャー?急にカップを落としちゃって…体が暑くってムズムズするって?
(少し間を開ける)
よかった〜。ちゃんと薬が効いたみたいで。薬を盛ってるってバレたらどうしようかと思いましたよ。
どうですか?マネージャー?私に媚薬を盛られた感想は?
なにがなんだかわからないって顔してますね。いいですよ、教えてあげます。
私、マネージャーのこと大好きなんです!私が人気ないときから支えてくれて、自信がなくなったときとか私が苦しくって大変だった時に助けてくたマネージャーのことが大好きなんです。
だからそんな大好きなマネージャーが事務所を辞めちゃうって聞いたときは凄く悲しいかったのと同時に凄く不安になったんです。もう二度と会えないかもしれない…もしかしたらマネージャーが他の女に取られちゃうかとしれない…そう思うと不安で不安で胸が締め付けられて苦しくなって…
だからマネージャーが私から絶対に離れられないようにするために媚薬を盛ったんです。
マネージャー…もう我慢できないって顔してますね…いいんですよ?我慢なんてしなくっても…ここには私達以外に誰もいないし、防音だってしっかりしてるから外に声が漏れる心配もない。だから安心して感情のおもむくまま私を襲っちゃってもいいんですよ?
マネージャーがどんなに乱暴に襲ってきても私が全部受け止めてあげます
あっ、きゃあ…
(押し倒される音)
(リップ音を何回か)
(少し間を開ける)
マネージャー…満足しましたか?あんなに激しく私を襲っちゃって…
人気アイドルの私を襲ったなんて誰かに知られたらマネージャーは大変ですね。
黙っててほしいですか?黙っててあげてもいいですけど一つ条件があります。それはね、私に絶対服従すること、これだけです。
別に嫌なら嫌と言っていいんですよ?
だけど、あんなに激しく…何回も私を愛したんだから病院で検査すれば私の中からマネージャーの痕跡が出てくるはずだし、私がマネージャーから性的暴行を加えられたって警察に言えばすぐに証拠が見つかってマネージャーは逮捕、人生終わっちゃいますね。
それが嫌なら私に絶対服従することを誓ってください。
(少し間を開ける)
ふふっ,誓っちゃいましたね。これでマネージャーは私の奴隷ですね。
では最初の命令として私と結婚して私だけを愛してください。
もし結婚できないと言うのなら…どうなるかわかりますよね?
ふふっ。これからもよろしくおねがいしますね。私の奴隷さん。
私が人気ないときから私を支えてくれたマネージャーがいたから人気アイドルになれたのにいなくなっちゃうのは少し悲しいです…
マネージャー、今夜、二人で話したいので、昔みたくマネージャーの家に行ってもいいですか?久しぶりにマネージャーが作ったご飯も食べたいですし…
ありがとうございます。今夜マネージャーの家にうかがいますね。
(少し間を開ける)
(ノック音のあとドアを開ける音)
お邪魔します、マネージャー。ここに来るのも久しぶりですけどあまり変わってないですね。
いえ、悪い意味ではなく昔と変わってないから落ち着きます。
そんなことよりマネージャー。ご飯、食べましょうよ。
(少しだけ間を開けてから)
まだ作ってる途中だって?それなら私も手伝います。はい、一緒にご飯を作りましょうね。
(少し間を開ける)
ふぅ〜、おいしかった。やっぱりマネージャーの作る料理はおいしいですね。マネージャーが結婚したらいい夫になれそうですね。
あっ、そうそう。実は私、マネージャーの大好きな紅茶を淹れてきたんですよ。
頑張って淹れたので良ければ飲んでみてください。
今、カップに注ぎますね。
(カップに紅茶を注ぐ音)
はい、どうぞ。熱いので火傷しないように気をつけてくださいね。
(紅茶を飲む音)
どうですか?美味しいですか?頑張って淹れたから不味くはないと思うんですけど…
(カップを落とす音)
どうしたんですか?マネージャー?急にカップを落としちゃって…体が暑くってムズムズするって?
(少し間を開ける)
よかった〜。ちゃんと薬が効いたみたいで。薬を盛ってるってバレたらどうしようかと思いましたよ。
どうですか?マネージャー?私に媚薬を盛られた感想は?
なにがなんだかわからないって顔してますね。いいですよ、教えてあげます。
私、マネージャーのこと大好きなんです!私が人気ないときから支えてくれて、自信がなくなったときとか私が苦しくって大変だった時に助けてくたマネージャーのことが大好きなんです。
だからそんな大好きなマネージャーが事務所を辞めちゃうって聞いたときは凄く悲しいかったのと同時に凄く不安になったんです。もう二度と会えないかもしれない…もしかしたらマネージャーが他の女に取られちゃうかとしれない…そう思うと不安で不安で胸が締め付けられて苦しくなって…
だからマネージャーが私から絶対に離れられないようにするために媚薬を盛ったんです。
マネージャー…もう我慢できないって顔してますね…いいんですよ?我慢なんてしなくっても…ここには私達以外に誰もいないし、防音だってしっかりしてるから外に声が漏れる心配もない。だから安心して感情のおもむくまま私を襲っちゃってもいいんですよ?
マネージャーがどんなに乱暴に襲ってきても私が全部受け止めてあげます
あっ、きゃあ…
(押し倒される音)
(リップ音を何回か)
(少し間を開ける)
マネージャー…満足しましたか?あんなに激しく私を襲っちゃって…
人気アイドルの私を襲ったなんて誰かに知られたらマネージャーは大変ですね。
黙っててほしいですか?黙っててあげてもいいですけど一つ条件があります。それはね、私に絶対服従すること、これだけです。
別に嫌なら嫌と言っていいんですよ?
だけど、あんなに激しく…何回も私を愛したんだから病院で検査すれば私の中からマネージャーの痕跡が出てくるはずだし、私がマネージャーから性的暴行を加えられたって警察に言えばすぐに証拠が見つかってマネージャーは逮捕、人生終わっちゃいますね。
それが嫌なら私に絶対服従することを誓ってください。
(少し間を開ける)
ふふっ,誓っちゃいましたね。これでマネージャーは私の奴隷ですね。
では最初の命令として私と結婚して私だけを愛してください。
もし結婚できないと言うのなら…どうなるかわかりますよね?
ふふっ。これからもよろしくおねがいしますね。私の奴隷さん。
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シチュボが好きでフリー台本書き始めた自称妖狐の時々那夏詩(ときどきななし)です。PIXIVにもフリー台本あげてます。よろしくお願いします!
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