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公開日2022年08月11日 05:11
更新日2022年08月11日 05:11
文字数
1369文字(約 4分34秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
年上彼女
視聴者役柄
年下彼氏
場所
自宅
あらすじ
結婚前のカップルが布団の中でイチャイチャする話。
彼女が彼氏である貴方に甘く囁きかけながら、寝かしつけてくれます。
彼女が彼氏である貴方に甘く囁きかけながら、寝かしつけてくれます。
本編
はーあ…今日も疲れたねー。お疲れ様。
うん。お互いの家族にも挨拶は済ませたし、あとは結婚だね。
それにしても…君と結婚するなんてまるで夢みたい。
あはは、何言ってるの。わたしなんて全然高嶺の花じゃないよ。その辺にいる凡庸な女だよ。
でもそんなわたしでも、君に必要とされたのはすっごく嬉しい。
改めて…プロポーズしてくれてありがとう。結婚してくれって言われるなんて思ってもみなかったから、思わず泣いちゃった。
ふふふ…可愛かったよ。あの時の君の慌てぶり。
わたしより年下なのに大人びてて、いつも冷静で…弱点なんてないと思ってた。
けど、そんな君の可愛いところが見れてよかった。
君は基本クールだけど…いつもクールでいようと思わなくていいの。
たまにはわたしにたっっくさん、甘えていいんだよ?
うん。君が、わたしに甘えるの。
それにわたしの方が年上だし、年下の男の子を甘やかすのは全然不思議じゃないと思うんだ。
まぁ本音を言っちゃうと、君の可愛いところがもっと見たいな〜、なんて…あはは…
え、ええっ⁉︎ ホントに⁉︎ 甘えてくれる⁉︎
うふふ♪ やったー!
それじゃあ、ほら…わたしの隣においでー?
ほーら、遠慮しないの。もっとくっついて。
はい、よくできました。ギュー♪
(抱きしめる)
どうかな?これでも包容力には自信あるんだけど…
あ、ホントに?ふふふっ、嬉しいなぁ。
わたし、今まで君に助けられてばっかりだったからさ…
今日だって、わたしが君のご両親へのご挨拶の時に緊張しちゃって、しどろもどろだったのに、君が上手い具合にフォローしてくれて…
そんなクールでカッコいい君に何かお礼がしたくって。
わたし、身体が大きいだけが取り柄だからさ、こんなことくらいしかできないけど…
そ、そうかな?君に対してそんな役に立ったことないと思うけど…
え、えへへ♪ もう、ダメだってば♪ そんなこと言われたら、顔ニヤけちゃうじゃん♪
ありがとね…お礼にヨシヨシしてあげる。よしよーし…
(頭を撫でる)
君の髪の触り心地、すごく良い…ずっと撫でてられる。
うん。フサフサして、手によく馴染む。わたしの方が癒されてるかも。
そう?撫で方、うまい?よかった…
…あ、そうだ。背中もトントンしてあげるね。
(背中をゆっくりたたく)
ふふふっ…なんだかママになった気分。
小さい子どもをあやすのって、こんな感じなのかな…
そう?わたし、ママになれる?
あはは…君に言われると根拠もないのに変に自信が湧いてくる。なんか不思議。
またまた〜。そんな嬉しいこと言ってくれちゃって〜。
そんなことばっかり言ってるとわたし、調子に乗っちゃうよ?
もう…君はわたしを喜ばせる天才なんだから。
わたしも君を喜ばせなくちゃね…どうしよっか?
え、なになに?もう一回言ってくれる?
心音?えっとつまり、心臓の音が聴きたいってこと?
いいよ。それくらいならお安い御用だよ。
はい、わたしの胸に耳を当てて…ギュー。
(心音)
ど、どう…?ちょっと緊張して鼓動が早くなってるかも…
ね、寝れそう?よかった…このままぐっすり寝ていいから。
うん、おやすみ。朝までずっと抱いててあげるからね…
寝ちゃった、かな…?
ふふっ…可愛い寝顔。寝息も可愛いし、反則だよ…
いつもありがとう。君に助けられて愛されて…わたし、今すごく幸せ。
頼りなくてへっぽこな彼女だけど…これからもよろしくね。
(あくび)
わたしも寝よ……あ、最後におやすみのキス、しなくちゃ…
(キス)
おやすみなさい…ずーっと一緒だよ…?
(寝息)
うん。お互いの家族にも挨拶は済ませたし、あとは結婚だね。
それにしても…君と結婚するなんてまるで夢みたい。
あはは、何言ってるの。わたしなんて全然高嶺の花じゃないよ。その辺にいる凡庸な女だよ。
でもそんなわたしでも、君に必要とされたのはすっごく嬉しい。
改めて…プロポーズしてくれてありがとう。結婚してくれって言われるなんて思ってもみなかったから、思わず泣いちゃった。
ふふふ…可愛かったよ。あの時の君の慌てぶり。
わたしより年下なのに大人びてて、いつも冷静で…弱点なんてないと思ってた。
けど、そんな君の可愛いところが見れてよかった。
君は基本クールだけど…いつもクールでいようと思わなくていいの。
たまにはわたしにたっっくさん、甘えていいんだよ?
うん。君が、わたしに甘えるの。
それにわたしの方が年上だし、年下の男の子を甘やかすのは全然不思議じゃないと思うんだ。
まぁ本音を言っちゃうと、君の可愛いところがもっと見たいな〜、なんて…あはは…
え、ええっ⁉︎ ホントに⁉︎ 甘えてくれる⁉︎
うふふ♪ やったー!
それじゃあ、ほら…わたしの隣においでー?
ほーら、遠慮しないの。もっとくっついて。
はい、よくできました。ギュー♪
(抱きしめる)
どうかな?これでも包容力には自信あるんだけど…
あ、ホントに?ふふふっ、嬉しいなぁ。
わたし、今まで君に助けられてばっかりだったからさ…
今日だって、わたしが君のご両親へのご挨拶の時に緊張しちゃって、しどろもどろだったのに、君が上手い具合にフォローしてくれて…
そんなクールでカッコいい君に何かお礼がしたくって。
わたし、身体が大きいだけが取り柄だからさ、こんなことくらいしかできないけど…
そ、そうかな?君に対してそんな役に立ったことないと思うけど…
え、えへへ♪ もう、ダメだってば♪ そんなこと言われたら、顔ニヤけちゃうじゃん♪
ありがとね…お礼にヨシヨシしてあげる。よしよーし…
(頭を撫でる)
君の髪の触り心地、すごく良い…ずっと撫でてられる。
うん。フサフサして、手によく馴染む。わたしの方が癒されてるかも。
そう?撫で方、うまい?よかった…
…あ、そうだ。背中もトントンしてあげるね。
(背中をゆっくりたたく)
ふふふっ…なんだかママになった気分。
小さい子どもをあやすのって、こんな感じなのかな…
そう?わたし、ママになれる?
あはは…君に言われると根拠もないのに変に自信が湧いてくる。なんか不思議。
またまた〜。そんな嬉しいこと言ってくれちゃって〜。
そんなことばっかり言ってるとわたし、調子に乗っちゃうよ?
もう…君はわたしを喜ばせる天才なんだから。
わたしも君を喜ばせなくちゃね…どうしよっか?
え、なになに?もう一回言ってくれる?
心音?えっとつまり、心臓の音が聴きたいってこと?
いいよ。それくらいならお安い御用だよ。
はい、わたしの胸に耳を当てて…ギュー。
(心音)
ど、どう…?ちょっと緊張して鼓動が早くなってるかも…
ね、寝れそう?よかった…このままぐっすり寝ていいから。
うん、おやすみ。朝までずっと抱いててあげるからね…
寝ちゃった、かな…?
ふふっ…可愛い寝顔。寝息も可愛いし、反則だよ…
いつもありがとう。君に助けられて愛されて…わたし、今すごく幸せ。
頼りなくてへっぽこな彼女だけど…これからもよろしくね。
(あくび)
わたしも寝よ……あ、最後におやすみのキス、しなくちゃ…
(キス)
おやすみなさい…ずーっと一緒だよ…?
(寝息)
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