めっちゃドSな彼女に踏まれまくる話です。

…ん？どうしたの、そんなに私の脚ジロジロ見て。

もしかして…

また踏まれたくなっちゃったの？

くすくす。もぅ、そんな必死に頷いちゃって。

（囁き　怖い感じで）このド変態。

私が黒ストッキング履いてきた日は、決まって踏まれたくなっちゃうなんて…

ほんとに困った彼氏。

しょうがないなぁ。

ほら、そこに正座して？

(囁き　怖い感じで)ほら、パッパとする。

足裏、見せてあげるから。キミ、足裏大好きだもんね。

くすくす。ほら、ちゃ～んと見なさい、私の黒スト足裏。

足指を、開いたり、閉じたり。開いたり、閉じたり。

あははは！食い入るように見つめちゃって。ほんとウケる。

これのどこがいいの？私マジでわかんないんだけど(笑)

…あれ？ねぇ、どうしてそんなに鼻近づけてんの？

(囁き　ドン引きした感じで)まさか、足のにおい嗅ぎたいの？

あははは！きっもっ！気持ち悪っ！

私、今日一日中この黒スト履いてたんだよ？くさいに決まってんじゃん。

(囁き　怖い感じで)おい、なにニヤついてんのよ。

いいよ、嗅げば？無様に鼻おしつけて、嗅いじゃえばいいじゃん。

ほ～ら、嗅～げ～よ～♪

あはは！やめて、くすぐったいって(笑)

バカじゃないの、犬みたいにくんくんしてさあ(笑)

ほんとに気持ち悪いっ。キモすぎ(笑)

ほら、踏んであげるよ、その醜い顔。

えいっ、えいっ！

あはは！顔踏み踏みされてんのに喜んでるこいつ(笑)

こんなひどい扱いされて、どうしてそんな嬉しそうなの？

きっもっ！キモすぎ、ドン引き(笑)

ふふ、さっきからボロクソ言ってごめんね？

(囁き)でもさ、キミは嬉しいんでしょ？

こういう風に罵倒されながら顔踏まれんのが、気持ちよくてたまんないんだもんねぇ。

あははは！マゾ！このマゾのド変態！脚フェチの変態野郎！

ほら、も～っと踏んであげるっ♪

えいっ、えいっ！

もっと無様に踏まれろ♪

えいっ、えいっ！

ふふふ。あ～、なんか私もテンション上がってきちゃった。

今日はキミの踏んでほしいとこ、ぜんぶ踏んであげる。

どこを踏んでほしい？正直に言ってごらん。

(少し間をあけて)

ふふふ。そう言うと思った。

(囁き　怖い感じで)このド変態。

・台本（ゆるボイ！）
ドSな彼女に踏んでもらう
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
OS