- ファンタジー
- 戦闘
- キング
- 吸血鬼
- 眷属化
公開日2026年05月24日 07:47
更新日2026年05月24日 07:47
文字数
1302文字(約 4分21秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
吸血鬼の王
視聴者役柄
爆弾魔の女
場所
某所
あらすじ
貴女はあらゆる物を爆破することのできる特殊体質の人間である。その日も「芸術は爆発だ」という己の信念の下、吸血鬼の城を爆破。そのせいで、吸血鬼のトップと直接対決を強いられることになってしまい…?
【キャラ紹介】
①ノード・インヴェルス
→吸血鬼族のトップ。歴代の王の中でも最強と名高い。圧倒的カリスマと確かな実力を兼ね備えており、他の種族をも畏怖させている。自分に逆らう爆弾魔の女に苛立ちを覚えつつも、真っ向から挑んできたことに関しては、内心嬉しく思っている。
②ヴェラ
→巷ではボマーと呼ばれる爆弾魔の女。特殊体質であらゆる物を爆破できる能力を持つ。モノが爆発するサマを芸術と捉えており、それを容易に実行できる自分を芸術家だと思い込んでいる。人外男相手にも物怖じしない性格だったが、今回これが命取りになった。
【キャラ紹介】
①ノード・インヴェルス
→吸血鬼族のトップ。歴代の王の中でも最強と名高い。圧倒的カリスマと確かな実力を兼ね備えており、他の種族をも畏怖させている。自分に逆らう爆弾魔の女に苛立ちを覚えつつも、真っ向から挑んできたことに関しては、内心嬉しく思っている。
②ヴェラ
→巷ではボマーと呼ばれる爆弾魔の女。特殊体質であらゆる物を爆破できる能力を持つ。モノが爆発するサマを芸術と捉えており、それを容易に実行できる自分を芸術家だと思い込んでいる。人外男相手にも物怖じしない性格だったが、今回これが命取りになった。
本編
【指示表記】
()ト書き
[]SE
【本編】
(爆弾魔の元へ歩み寄る) [足音]
貴様か…我が城を爆破した輩は。
…芸術?あの爆破がか?
はっ…笑わせるな、小娘。
あんな下劣な見世物、芸術でも何でもない。ただのテロだ。
それより…余の完璧な城を破壊したのは許しがたい。
今からその罪を贖わせてやる。貴様の身を滅ぼすことによってな…!
(爆弾魔による爆破攻撃を受ける) [爆発音]
……どうした?そんなものか?貴様の芸術とやらは…
(連続爆破攻撃にも無傷) [複数回の爆発音]
…効かんなぁ。
一部とはいえ、我が城を破壊したほどの威力を誇る爆発がこの程度とは…興醒めだな。
…逃げても無駄だ。はっ!
(爆発による立体移動で逃げようとした爆弾魔の首根っこを捕まえる) [爆発音と人体をガシッと掴む音]
…捕らえたぞ、爆弾魔。
爆発を利用した跳躍は見事だったが…余の前では通じぬ。
このままじっくり絞め殺してやる…己の息の根が止まる瞬間をとくと味わうがいい。
(掴んでいた腕を爆破され、思わず手を放す) [爆発音]
…ッ!貴様、余の腕まで爆破するとは…!許しがたい…!ふんっっっ!!!
(思いっきり蹴飛ばす又は殴り飛ばす)[打撃音]
はぁ…まさか人間ごときにかすり傷を負わされるとは。
いや…よく見たら貴様、ただの人間ではないな?
(腰を下ろし、間近で観察) [しゃがみ込んだ時の衣擦れ音]
…なるほど。ボム人間、というやつか。
魔族に匹敵する力を持つ、特殊体質の人間…
貴様の場合は、己の魔力を変換し、爆破という形で出力しているというわけだ。
ふん…タネが分かれば、あとは容易い。
知れたこと。貴様の力を我が魔力で無効化してやればいい……こうやって、な。
(首元に噛みつき、吸血) [噛みつき音とリップ音]
ンッ、ぐっ…!がっ、はっ…!
(首から口を離し、吐血して、苦しそうに咳き込む)
(息を切らしながら) はぁ、はぁ…貴様の、魔力が…余の中で、暴れておる、な…
ふっ…余を、爆破?
無駄だ…余はヴァンパイアの、王で、あるぞ?
貴様のちんけな魔力など…ねじ伏せて、くれるっ…!
(気合いを入れながら) ふっ、ぐっ…!おぉ、ぉ…!
(体内で暴れまわる魔力を無理やり抑え込む)
(息を切らしながら) はぁ、はぁ…!残念、だったな…!ねじ伏せてやったぞ、貴様の魔力…!
(息を整えて) …無駄だ。貴様の魔力はすでに掌握した。
貴様は二度と余を爆破することはできぬ…無駄な抵抗は、よせ。
(顎クイして、間近で顔を見つめる)[耳元にわずかに吐息をかける]
ふむ…顔は悪くない。存外、余の好みに近い。
余の城を爆破した能力も…時と場合によっては使えるな。
いいだろう…貴様を余の専属花火師にしてやる。
余の領地で行われる祭りの際に、花火でも打ち上げてもらおうではないか。
あぁ。貴様は余に大人しく従うほかない。
なぜならすでに、貴様の血をいただいているのだから。
(爆弾魔の肩に手を置く)[衣擦れ音]
…な?こうして肩に手を置いただけで、余に刃向かう気も起きなくなるであろう?
それはすでに貴様が余の眷族となった証…光栄に思うがいい。
さて…改めて、貴様を余の下僕として迎え入れよう。
あぁ、先ほどは貴様を滅ぼすと言ったな。あれは今この場で取り消す。
我が城を損壊させた罪は、貴様自身の身体で贖ってもらう。文句はあるまいな?
ふっ…ならばよし。今後の働きに期待しているぞ?元爆弾魔の小娘よ。
()ト書き
[]SE
【本編】
(爆弾魔の元へ歩み寄る) [足音]
貴様か…我が城を爆破した輩は。
…芸術?あの爆破がか?
はっ…笑わせるな、小娘。
あんな下劣な見世物、芸術でも何でもない。ただのテロだ。
それより…余の完璧な城を破壊したのは許しがたい。
今からその罪を贖わせてやる。貴様の身を滅ぼすことによってな…!
(爆弾魔による爆破攻撃を受ける) [爆発音]
……どうした?そんなものか?貴様の芸術とやらは…
(連続爆破攻撃にも無傷) [複数回の爆発音]
…効かんなぁ。
一部とはいえ、我が城を破壊したほどの威力を誇る爆発がこの程度とは…興醒めだな。
…逃げても無駄だ。はっ!
(爆発による立体移動で逃げようとした爆弾魔の首根っこを捕まえる) [爆発音と人体をガシッと掴む音]
…捕らえたぞ、爆弾魔。
爆発を利用した跳躍は見事だったが…余の前では通じぬ。
このままじっくり絞め殺してやる…己の息の根が止まる瞬間をとくと味わうがいい。
(掴んでいた腕を爆破され、思わず手を放す) [爆発音]
…ッ!貴様、余の腕まで爆破するとは…!許しがたい…!ふんっっっ!!!
(思いっきり蹴飛ばす又は殴り飛ばす)[打撃音]
はぁ…まさか人間ごときにかすり傷を負わされるとは。
いや…よく見たら貴様、ただの人間ではないな?
(腰を下ろし、間近で観察) [しゃがみ込んだ時の衣擦れ音]
…なるほど。ボム人間、というやつか。
魔族に匹敵する力を持つ、特殊体質の人間…
貴様の場合は、己の魔力を変換し、爆破という形で出力しているというわけだ。
ふん…タネが分かれば、あとは容易い。
知れたこと。貴様の力を我が魔力で無効化してやればいい……こうやって、な。
(首元に噛みつき、吸血) [噛みつき音とリップ音]
ンッ、ぐっ…!がっ、はっ…!
(首から口を離し、吐血して、苦しそうに咳き込む)
(息を切らしながら) はぁ、はぁ…貴様の、魔力が…余の中で、暴れておる、な…
ふっ…余を、爆破?
無駄だ…余はヴァンパイアの、王で、あるぞ?
貴様のちんけな魔力など…ねじ伏せて、くれるっ…!
(気合いを入れながら) ふっ、ぐっ…!おぉ、ぉ…!
(体内で暴れまわる魔力を無理やり抑え込む)
(息を切らしながら) はぁ、はぁ…!残念、だったな…!ねじ伏せてやったぞ、貴様の魔力…!
(息を整えて) …無駄だ。貴様の魔力はすでに掌握した。
貴様は二度と余を爆破することはできぬ…無駄な抵抗は、よせ。
(顎クイして、間近で顔を見つめる)[耳元にわずかに吐息をかける]
ふむ…顔は悪くない。存外、余の好みに近い。
余の城を爆破した能力も…時と場合によっては使えるな。
いいだろう…貴様を余の専属花火師にしてやる。
余の領地で行われる祭りの際に、花火でも打ち上げてもらおうではないか。
あぁ。貴様は余に大人しく従うほかない。
なぜならすでに、貴様の血をいただいているのだから。
(爆弾魔の肩に手を置く)[衣擦れ音]
…な?こうして肩に手を置いただけで、余に刃向かう気も起きなくなるであろう?
それはすでに貴様が余の眷族となった証…光栄に思うがいい。
さて…改めて、貴様を余の下僕として迎え入れよう。
あぁ、先ほどは貴様を滅ぼすと言ったな。あれは今この場で取り消す。
我が城を損壊させた罪は、貴様自身の身体で贖ってもらう。文句はあるまいな?
ふっ…ならばよし。今後の働きに期待しているぞ?元爆弾魔の小娘よ。
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)