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ボーイッシュな高身長ボクっ娘ヤンデレ後輩と共依存ハグとねっとりキス責め
written by 霜月鷹
  • ヤンデレ
  • 後輩
  • 甘々
  • 高身長
  • 共依存
  • サディスト
  • カップル
  • 恋人同士
  • ボクっ娘
  • 女性優位
公開日2023年05月22日 15:22 更新日2023年05月22日 15:22
文字数
1836文字(約 6分8秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
高身長の後輩
視聴者役柄
先輩(心に傷を負っている)
場所
後輩の家
あらすじ
目が覚めたら、大好きな後輩が居なかった。
いつも一緒に居て自分の事を守ってくれる、優しくてとっても頼りになる後輩。

そんな彼女が、何処にも居ない。

寝室にも、リビングにも、お風呂にも、トイレにも……何処を探しても彼女が居ない。
不安でおかしくなりそうな、今にも泣き出してしまいそうな貴方。
その時、玄関の扉が開いて──

「あ、先輩……お出迎え、ありがとうございます」
本編
(ドアの開閉音)

あ、先輩……お出迎え、ありがとうございます。
本当は家を出る前に声を掛けたかったんですけど、あいにくお昼寝中だったので。
「何処に行ってきたのか」……ですか?
実はボディソープの買い置きが無くなってしまって、慌てて買いに行ってたんです。
そのついでにアレコレと買い込んでたら、帰って来るのが遅くなっちゃいました。
先輩、泣きそうになってる……ごめんなさい、先輩のことを独りにしちゃって。
よしよし、よしよし……
不安でしたよね?怖かったですよね?
今度からは先輩が不安にならないように、出かける時には必ず声をかけるようにします。
だから、その……独りにしちゃって、本当にごめんなさい。
ん、どうしました?
「捨てられちゃったのかと思った」……あはは、なるほど。
大丈夫ですよ、心配しないでください。
僕は先輩の事をぜったい……絶対に捨てたりなんかしません。
「こんなに弱虫なのに」って……当然です。
僕は弱い先輩の事、しっかり受け入れてあげます。

だって──弱い人を守るのは、強い人の役目じゃないですか。

だから先輩は、僕と一緒に居ればいいんです。
怖い事だらけの外なんか忘れて、死ぬまでこの部屋に居れば良い。
僕が先輩の事を守ってあげますから……だから、先輩の世界には僕だけが居れば良いんです。
だから先輩、安心して、僕に全てを任せてくださいね。
そうだ……!

先輩……そろそろいつものアレ、したくないですか?

寂しい思いをさせちゃったので、そのお詫びに今日は、いつもより激しくしてあげます。
はい、分かりました♪
それじゃあ先輩……こっちに来て、僕の胸に飛び込んでください。
しっかり受け止めてあげますから……ふふ、捕まえた♪
それじゃあ先輩、始めますよ?

(ハグ)

ぎゅ~って思いっきり力を込めて、先輩が潰れちゃうギリギリまで強く……強く、抱きしめてあげます。
先輩が全身で僕を感じられるように、全力で……!
あぁ……先輩、とっても素敵です!
僕いま、先輩の事をいっぱい感じられて、本当に最高です!
それに先輩、その顔……苦しい筈なのに、とっても嬉しそうなその顔……!
必死に呼吸しようとして……そんな事をしても、ますます苦しくなっちゃうだけですよ?
そんな顔を見せられたら僕、ますます興奮しちゃいます!
自分より背の高い女の子に潰されて喜んでる、とってもな弱々な先輩……最高です♪
あぁ……ダメ、ゾクゾクしちゃいます!
先輩も気持ち良いですか?ふふ、それは良かったです♪
でも先輩……もっといい事、したくないですか?
はい!今日は先輩の事、も~っと喜ばせてあげます。
だからほら……お口、開けてください♪

(キス)

はぁ……はぁ……!
先輩……どうでしたか?
口の中に舌をねじ込まれて、無理やり犯されちゃう一方的なキス……ゾクゾクするでしょ?
おっきな愛情をぶつけられて、僕の気持ちに呑み込まれて、何も出来ずに貪られる。
自分の弱さを自覚させられて、でもそれが堪らなく気持ち良くて……頭、バカになっちゃいますね♪
あれ、先輩?
ひょっとして、酸欠で頭が回ってないんですか?
少しやり過ぎちゃったかなぁ……まぁでも、今の先輩、とっても素敵な顔をしてますね。
目に涙を浮かべちゃって、お口はだらしなく開きっぱなし……
一方的に犯されちゃって、それなのにとっても幸せそうな顔してる。
先輩の頭の中は、幸せでいっぱいなんですね♪

でも……開きっぱなしのお口、それは良くないですね。

こんな不用心なお口は、僕が責任をもって戸締りしなきゃ。
今度は僕が味わうだけじゃなくて、先輩にも僕の事を味見させてあげます♪
楽にしてあげるかわりに、僕の味……しっかり堪能してくださいね?

(キス)

はぁ……はぁ……唾液の交換、しちゃいましたね♪
先輩の顔、涙でびしょ濡れになっちゃいましたね。
うん……先輩の涙、とっても美味しいですよ。
この味、ちょっと癖になっちゃうかも。
ほら先輩、先輩もお口の中……ちゃんとごっくん、してくださいね?
僕の事をしっかり、じっくり味わってください……はい、よく出来ました♪
どうですか?美味しかったですか?
ふふ、それは何よりです……僕も先輩の味、大好きですよ♪

さてと……それじゃあ、そろそろご飯にしましょうか。
今日は何が食べたいですか?
食べたい物を教えてくれれば、僕が用意しておきますよ。
なるほど……分かりました♪
それじゃあご飯の準備──の前に、先にシャワーを浴びちゃいましょうか。
「なんで」って……
ふふ、先輩、自分の顔を触ってみてください……ね?
大丈夫ですよ、今日も僕が綺麗にしてあげます♪
先輩の身の回りの事は、僕がぜ~んぶしてあげます。
だから先輩は、僕に愛される事だけを考えてくださいね。

それが僕と先輩の、最高の幸せなんですから。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
ボーイッシュな高身長ボクっ娘ヤンデレ後輩と共依存ハグとねっとりキス責め
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
霜月鷹
ライター情報
主に女性演者様向けの台本を書いてるタヌキ的な「何か」です。
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