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【あらすじ】 吸血鬼と少年(少女)の掛け合いver.となります。 単に吸血鬼ver.と少年ver.を掛け合いに直しておりません。新しいエピソードを追加しておりますので、先の二作品をお読み頂いた方にも楽しめる作品になっております。 病院の屋上で出会った吸血鬼と余命幾ばくもない少年(少女)話をするうちに打ち解けていく。少年(少女)は本当は生きたいと願いながらも家族を思って天命を受け入れようとしていた。 吸血鬼自身もずっと一人でいることに寂しさを抱えていた。そしてそんなに少年(少女)に吸血鬼はある提案をする。 【注釈】 全編を通しての音声化が長いと感じる方は、前後編に分ける事をお勧めします。 その際、前後編に分ける時の目安になる場所に・・・と~~~印を付けております。 前編の終わりと後編の始まりを二行ほど重複させる事で後半に期待を持ってもらい誘導する様に仕掛けてありますので、お気をつけ下さい。 ※この台本は女性向けに書いてはありますが、語尾の変更、一人称を変更する事で吸血鬼を女性でも演じて頂けます。 少年の方も同じく少女で演じて頂けます。 ☆吸血音がYouTube等ではR指定になり広告等がつかない場合がありますので、ご使用の際にはお気をつけください。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読される演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しは演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましては演者様のやり易い方向でお願いいたします。 -
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【あらすじ】 少年(少女)目線で書いた台本になります。 病院の屋上で出会った吸血鬼と余命幾ばくもない少年(少女)話をするうちに打ち解けていく。少年(少女)は本当は生きたいと願いながらも家族を思って天命を受け入れようとしていた。 吸血鬼自身もずっと一人でいることに寂しさを抱えていた。そしてそんなに少年(少女)に吸血鬼はある提案をする。 ※この台本は女性向けに少年(少女)目線で吸血鬼を男性と見立てて書いてはおります。が主人公を少女に変更して男性向けとしてのご使用も可能です。その場合は一人称を私にして語尾を修正してお使い下さい。吸血鬼を女性(呼び名の修正可)に変えてもOKです。 ☆吸血音がYouTube等ではR指定になり広告等がつかない場合がありますので、ご使用の際にはお気をつけください。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読される演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しは演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましては演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) -
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【あらすじ】 吸血鬼目線で書いた台本です。 病院の屋上で出会った吸血鬼と余命幾ばくもない少年(少女)話をするうちに打ち解けていく。少年(少女)は本当は生きたいと願いながらも家族を思って天命を受け入れようとしていた。 吸血鬼自身もずっと一人でいることに寂しさを抱えていた。そしてそんなに少年(少女)に吸血鬼はある提案をする。 ※この台本は女性向けに吸血鬼を男性と見立てて書いてはおりますが、一人称と言葉の語尾を変えて頂くことで男性向けとしてもご使用頂けます。 相手も少年でも少女でも大丈夫なように二人称はすべてお前(男性向けにする場合は変更可)に統一しております。 ☆吸血音がYouTube等ではR指定になり広告等がつかない場合がありますので、ご使用の際にはお気をつけください。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読される演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しは演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましては演者様のやり易い方向でお願いいたします。 -
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CMナレーションを想定しています。男性・女性どなたでもどうぞ。 10秒は目安程度にしてください。 *** ”サウミュ”のアクセントは、中高型を想定していますが、言いやすいもので大丈夫です。 ナレーターという役柄ですが、いろんな声音でナレーションとして読んでもいいかもしれません。 -
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久しぶりの2人用台本です。 ネコ好きの男の子と、その幼馴染の女の子の掛け合いです。 二人は、ネコの手を借りる。 最後は、ネコの手を借りなくても。 -
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たくさんの絵本を同時に読み聞かせれば効率的に寝かしつけることができるはずなので書きました。 メイドさんがいろいろ読み聞かせてくれるシチュエーションです。 謎台本の大御所、ベールゴルゴン様のリクエストより 「おじいさんは山へ、おばあさんは川へ、そして桃太郎は家へ」というフレーズをもとにしたシチュです。