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途中からビデオ通話に切り替わる際、 画面上にご自身を登場させることにより Vtuber様だからこそできるシチュエーションボイス動画に なるのではないかと思い、制作した台本になります。 当方の台本は、キャプションにも記載の通り 台詞の変更・追加などのアレンジについて 【大きく内容が変わらない程度であれば】ご自由に変更して頂いて構いませんが、 こちらの台本に関してはむしろ変更“推奨”です。 一人称や口調など、普段のキャラクターに合わせて変更し、 また内容に関しても話の大筋が変わらない程度に ご自身に寄せて頂くと、よりリスナー様に喜ばれるものになるかと思います。 (作ったメニューを公言している得意料理にするなど) もちろんVtuber様以外のご使用も大歓迎です! その際はビデオ通話のくだりをカットして頂いても構いません。 -
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彼と映画鑑賞をしたあなた。 しかしそれはホラー映画で、思ったよりも怖くて眠れなくなりそうだと訴えると、あなたのことが大好きな彼は守るように抱きしめて寝ようとしてくれます。 そうしてすっかり怖さを忘れて眠りに落ちることでしょう。 一人称や二人称、口調などのアレンジはご自由にどうぞ。 -
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《設定》 *彼氏 美容師。 かねてよりいつか自分のお店を持つことを目標としていた。 遂に夢が叶うこととなり、開店前日、 彼女をお店に呼び、最初のお客様としてカットをする。 *彼女 彼氏のアシスタント時代からよく練習に付き合っていて、 彼氏がスタイリストデビューしてからもずっとショートヘアだった。 しかし開業に向け具体的に話が進み始めた頃から彼に切ってもらうのをやめ、 開店して最初のお客になることと、彼氏のお店が上手くいくようにとの願掛けも兼ねて、ずっと髪を伸ばし続けてきた。 ※「シチュエーションボイスでドライヤーの表現は難しい」という話を度々耳にするので、ドライヤーの場面はカットしています。 しかし表現可能であればアドリブで入れてくださると大変有難いです。