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公開日2025年02月28日 11:00
更新日2025年02月28日 11:00
文字数
1300文字(約 4分20秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
シスター
視聴者役柄
神父
場所
教会の懺悔室
あらすじ
実は淫魔だったシスターとエッッッ!な関係になる(直前)のお話。ミサ後、なぜか懺悔室に篭ってしまった彼女の様子を見てみると、なんと一人恍惚と自家発電していて…?
本編
神父様…本日のミサ、お疲れ様です。
はい…最後まで聖堂に残っていた信者さんもお帰りになられました。
かしこまりました…お一人で聖書を読まれるのですね?
でしたら、わたしは邪魔にならぬよう、懺悔室にて祈っていますので…失礼します。
(懺悔室に篭る)
さて…わたしも「祈り」を捧げるとしますか…神父様へのお祈りを♡
(自らを慰め始める)
ハァッ、ンッ…♡ ハァ、ハァ…♡
あぁ…♡ すごい、濡れちゃった♡ ふふふ…///
神父様の、凛々しいお顔…♡ 服の下に隠された男の筋肉…♡ あぁ、想像しただけで、もぅ…♡
(懺悔室の扉が開く)
……あら♡ これはこれは、神父様♡ このようなイカ臭い懺悔室になんの御用です?
ふふ…バレてしまっては、仕方ありませんね?
えぇ…見ての通り、わたしはサキュバス、つまり淫魔です。
人間に化けていたのは、そうですね…適当なヒトオスくんの精をむさぼるため、でしょうか?
ほら、神父様…♡ こちらに、来て?
せっかく、懺悔室に足を運んでくださったのですから…ね?
(彼が抱きついてくる)
あら、あら…♡ 神父様ったら、甘えん坊♡ わたしの胸に自ら飛び込んでくるなんて♡
…身体が勝手に?それだけわたしのことが好きになってしまった、ということですね♡
…いいんですよ?わたしに甘えてくれても…
ここにはわたしと貴方の、二人しかいないんですから…
ふふ…神、ですか?そんなモノは存在しませんよ…この世に存在するのは男と女、ただそれだけ。
そして、男と女が出逢った時…ヤることは一つしかありませんよね?
(彼の上にのしかかる)
ハァ…♡ 神父様が自らわたしの元に足を運んでくださるなんて、嬉しい限りです♡
もう離しませんよ…?ここに来たからには、すでに合意とみなしますので…♡
まずはこの可愛らしいお耳をハムハムしましょうか…♡ いただきます♡
(耳を食む)
ンッ…ハァ、フゥ♡ アッ、ムッ…♡
ハァッ、ンッ…♡ あらあら、神父様♡ 耳をいじめられただけで、もうそのような弱音を?情けないにも程があります♡
ほーら…もっと頑張って♡ 頑張って、この快楽に耐えてみて♡ 仮にも神に仕える聖職者なんですから…ね?///
ふふっ…反対も、いじめられたい?仕方ない神父様♡
その情けないお顔に免じて、特別にヤってあげますね♡ 本当に、特別ですよ?///
(耳を食む)
ハァッ、ンッ…♡ フゥ、ンッ…♡
ア、ムッ…♡ ハァ、フゥ…ンッ♡
くふふっ♪ お耳、わたしの聖なる唾液でベトベト♡
こんなに淫魔の粘液を付着させては、神に向ける顔がありませんね♡
あぁ、失礼しました…この世界に神など存在しないのでしたね。うっかりしてました。
それより少しお腹、失礼しますね〜…ンッ♡
(おへそにキス)
あはっ♪ おへそに淫紋、つけちゃった♡
これで貴方は実質的にわたしの眷属となってしまいました…♡ 聖職者、失格ですね♡
ですから…このまま堕落してしまいましょう?わたしと一緒に♡
(下の服のジッパーを下げる)
ほら…♡ このジッパーの下に、突っ込みたいでしょう?貴方の自慢の、イ・チ・モ・ツ♡
大丈夫…すでに濡れていますから♡ いきなり本番でも問題ありません♡
くふふっ…欲望に正直になった神父様は、好きですよ?
淫魔の女体に溺れる神父様…♡ あぁ、想像しただけで、はかどってします♡
えぇ…全部、受け止めてみせますから。貴方だけの可愛いシスターが、ね?///
はい…最後まで聖堂に残っていた信者さんもお帰りになられました。
かしこまりました…お一人で聖書を読まれるのですね?
でしたら、わたしは邪魔にならぬよう、懺悔室にて祈っていますので…失礼します。
(懺悔室に篭る)
さて…わたしも「祈り」を捧げるとしますか…神父様へのお祈りを♡
(自らを慰め始める)
ハァッ、ンッ…♡ ハァ、ハァ…♡
あぁ…♡ すごい、濡れちゃった♡ ふふふ…///
神父様の、凛々しいお顔…♡ 服の下に隠された男の筋肉…♡ あぁ、想像しただけで、もぅ…♡
(懺悔室の扉が開く)
……あら♡ これはこれは、神父様♡ このようなイカ臭い懺悔室になんの御用です?
ふふ…バレてしまっては、仕方ありませんね?
えぇ…見ての通り、わたしはサキュバス、つまり淫魔です。
人間に化けていたのは、そうですね…適当なヒトオスくんの精をむさぼるため、でしょうか?
ほら、神父様…♡ こちらに、来て?
せっかく、懺悔室に足を運んでくださったのですから…ね?
(彼が抱きついてくる)
あら、あら…♡ 神父様ったら、甘えん坊♡ わたしの胸に自ら飛び込んでくるなんて♡
…身体が勝手に?それだけわたしのことが好きになってしまった、ということですね♡
…いいんですよ?わたしに甘えてくれても…
ここにはわたしと貴方の、二人しかいないんですから…
ふふ…神、ですか?そんなモノは存在しませんよ…この世に存在するのは男と女、ただそれだけ。
そして、男と女が出逢った時…ヤることは一つしかありませんよね?
(彼の上にのしかかる)
ハァ…♡ 神父様が自らわたしの元に足を運んでくださるなんて、嬉しい限りです♡
もう離しませんよ…?ここに来たからには、すでに合意とみなしますので…♡
まずはこの可愛らしいお耳をハムハムしましょうか…♡ いただきます♡
(耳を食む)
ンッ…ハァ、フゥ♡ アッ、ムッ…♡
ハァッ、ンッ…♡ あらあら、神父様♡ 耳をいじめられただけで、もうそのような弱音を?情けないにも程があります♡
ほーら…もっと頑張って♡ 頑張って、この快楽に耐えてみて♡ 仮にも神に仕える聖職者なんですから…ね?///
ふふっ…反対も、いじめられたい?仕方ない神父様♡
その情けないお顔に免じて、特別にヤってあげますね♡ 本当に、特別ですよ?///
(耳を食む)
ハァッ、ンッ…♡ フゥ、ンッ…♡
ア、ムッ…♡ ハァ、フゥ…ンッ♡
くふふっ♪ お耳、わたしの聖なる唾液でベトベト♡
こんなに淫魔の粘液を付着させては、神に向ける顔がありませんね♡
あぁ、失礼しました…この世界に神など存在しないのでしたね。うっかりしてました。
それより少しお腹、失礼しますね〜…ンッ♡
(おへそにキス)
あはっ♪ おへそに淫紋、つけちゃった♡
これで貴方は実質的にわたしの眷属となってしまいました…♡ 聖職者、失格ですね♡
ですから…このまま堕落してしまいましょう?わたしと一緒に♡
(下の服のジッパーを下げる)
ほら…♡ このジッパーの下に、突っ込みたいでしょう?貴方の自慢の、イ・チ・モ・ツ♡
大丈夫…すでに濡れていますから♡ いきなり本番でも問題ありません♡
くふふっ…欲望に正直になった神父様は、好きですよ?
淫魔の女体に溺れる神父様…♡ あぁ、想像しただけで、はかどってします♡
えぇ…全部、受け止めてみせますから。貴方だけの可愛いシスターが、ね?///
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