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- サディスト
- 同級生
- 色仕掛け
- インモラル
- 片思い
- 告白
公開日2022年05月02日 11:07
更新日2022年05月02日 11:07
文字数
2858文字(約 9分32秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ツンデレセフレ女の子
視聴者役柄
同級生(男)
場所
学校
あらすじ
わからセフレ
本編
★朝の教室で友人と共に主人公のことをバカにします
ねぇ、またあいつなんか読んでるよー。
えー、絶対アニメのやつだって。オタクやばー。
えー、なに?、いつもあいつにだけ当たりが強い?
えー、そーかなー?、ふつーじゃない?
もしかしてあいつのこと好きなの?って、ないない!、絶対ないわ!
生理的に無理だし!暗いし!きもいし!
むしろ視界に入るだけ不愉快っていうかー?
あはは、ねー、そうだよねー!
あ…行っちゃった…。
ちょっと言いすぎちゃったかな…。
でっ、でも、クラスでいつも暗くしてるあいつが悪いし…。
仕方ないじゃん…。
特にあいつも何も言ってこないし、大丈夫だよね…。
え?、あー、なっ、なんでもないよ!
それで、何の話をしてたの?
あー、知ってる!、それ昨日トレンド入りしたやつだよね!
↓
★学校のチャイム音があったら、なおよし◎
遅い、何してたの!
昼休みは私が呼んだらすぐに屋上へ来なさいと言ってるでしょ!
何してるの?、早く服を脱ぎなさい!
私今すごくイライラしてるの!
今からやるの?って、当たり前じゃない!
あんたは私とセフレの関係なんだから!
それ以外になんの理由があって、このトップカーストの私がネクラなあんたなんかをわざわざ呼び出すわけ!?
そうよ、そうやって素直に脱げばいいのよ。
ふふっ、あんた、本当に体だけはいいわね。
そこは認めてあげる。
触るわよ。
はぁ…やっぱ、いいわぁ。
なによ?、朝の件?、それがどうしたの?
今触るのに忙しいから、話なら後にしてくれないかしら?
はぁ…わかったわよ、で、何?
え、最近暴言がひどすぎる?
なに?、まさかあんたこの私に文句を言ってるの?
このトップカーストの私に?
そうだよって、ちっ、その態度、気に食わないわね。
ぎゅううう、あははっ!ごめんなさいね?
思わずイラっとしてあんたの大切なところつねっちゃったわ。
それよりもいいのかしら?
あんたがこのまま私に生意気な態度を取り続けるなら、あんたがクラスでえっちな耳舐め音声聞いてたことをバラすわよ?
それでもいいのかしら〜?、ん〜?
バレたら〜、ネクラなあんたの居場所なんてなくなっちゃわよ〜?
そしたら、もう私のそばくらいしか居場所がなくなるわね、なんて、
へ?、あんた、今なんて言ったの?
好きにしろ?
は、何言ってるの?
自暴自棄にでもなったの?
だっさ。
好きにしろ?
バレても俺は気にしない?
はー?、なに強がっちゃってるわけ?
バレたら、あんたみたいなネクラオタク、いじめられるに決まってるじゃない!
そしたらあんたの学園生活終わりだと思うけど。
きゃっっ!?
うるさいって、い、いきなり、そんな怒鳴り声をあげないでよ!
お前みたいなクソ女は嫌いだ?
え、き、嫌い?
体の関係も解消する?
え、なんで!?
俺には気になる人ができたから?
え、う、嘘…気になる人?
そんな、嘘でしょ!
ね、ねぇ…今なら冗談で許してあげるからさ。
今の、取り消しなさいよ。
寛大な私がゆるしてあげても、
きゃっっ!?
ご、ごめんなさい!
だから怒鳴らないで!
ううう…ぐすっ。
金輪際俺と関わるなって…い、嫌よ!、なんでっ…。
じゃ、じゃあ、せ、せめて…私のことは嫌いでもいいから、この関係だけは続けてよぉ…。
私の体、好きにしていいからっ。
え、嫌だ?
お、おねがい、お願いします!、お礼なら弾むから!
ねぇ!お願いします!
せめて、気になる人と結ばれるまで体の関係を続けてよ!
あ、行っちゃった…。
なんでこんなことに…。
このまま一生もうあんたとは関われないの?
そんなの…嫌よ、絶対に嫌よ…。
いや、いや、いや、いや……。
↓
★次の日の朝。少し疲れたような感じの声で
朝から呼び出してごめんなさい。
あ、帰らないで、お願い、少し話すだけだから。
あんた、じゃなかった、あなたは昨日の…私とセフレの関係をやめるって本気なの?
そっか、本気なんだ…。
私ね…実はあなたのことが好きだったの。
嘘じゃない、ほんとよ。
最初はストレスを発散する都合のいい道具だと思っていた。
でも関わっていくうちにあなたの優しさ、笑顔が可愛いところ、あなたの魅力がいっぱいあることに気がづいたの。
私はいつの間にかあなたに夢中になってた。
でも私素直じゃないし、バカだから、いつも大好きなあなたに暴言ばかり吐いてた。
素直になれたらこんなことにならなくて、君とも今頃は恋人同士になってたかもしれないのに…。
ごめんなさい、今までのこと、謝ります。
ねぇ、最後に聞かせて。
本当にこの関係は解消なの?
俺の意思は変わらない?
ならせめて、友人にはなれないのかしら…。
無理、ね。そう…わかったわ。
あ、まって。まだ行かないで。
私決めたわ。
なにを?、って、それは…、
手に入らないなら、力ずくであなたを手に入れればいいということをよ。
★壁ドンする
うふふふっ、壁ドンされちゃったわね。
驚いた表情、そんな顔も可愛いわ。
大好き。
はぁ…やっと素直になれた。
これもあなたのおかげよ。
昨日、あなたが私を怒鳴ってくれたから私は気づくことができたの。
きっと、あれは私のためを思って叱ってくれたんだよね?
あなたは本当に優しい。
ほんとにすき、すき、大好き。
だから、私は力ずつであんたを堕とすわ。
私以外の女を見れないようにするために。
だめ、抵抗しないで。
私、あなたとの行為の写真や動画をいくつも持ってるんだけど、ばら撒かれたくないよね?
うふふふっ、そうよ。逃がす気なんて最初からないわよ。
あなたはずっと私のそばにいればいいの。
うふふっ、あなた、無理やり襲われているというのに顔が真っ赤よ。
もしかして、こうされるを期待してた?
あー、あの耳舐め音声なんて題名だったかしら?
たしか『ツンデレなセフレに無理やり堕とされる』的なやつじゃなかった?
ぎゅううう。
あなたも私のことを求めていたのね。
嬉しいわ。
はぁ…いい匂い。
あなたの匂い好きよ。
あなたの匂いならいつまでも嗅いでられる。
★キスマつける
チュッ
うふふふっ、キスマつけちゃった。
これであなたは私のもの、うふふっ、ふふふふっ。
ん?、腰抜けちゃった?
女の子にキスマをつけられて、腰を抜かしちゃうなんてよわよわね。
まるで女の子みたい。かわいいわ。
私が支えていてあげる。
ほら、もう一回。
★キスマつける
チュッ
んふふっ、あなたの首元にキスマが二つついてる。
んふふふっ、はぁ…はぁ…。
興奮してきたわ。
ほら、顔をこっちに向けなさい。
★キスする
チュッ
うふふっ、あなたの唇、美味しい…。
え、初めてだった?
ファーストキスってこと?
あぁ…今まで唇だけはやめてって言ってたのはそういうことだったのね。
好きな人ができた時のために取っておいたの?
…
…
うふふふふっ。
それを私がっ、奪っちゃったんだっ。
あぁ…やば、もう我慢できないっ。
★キスしまくる
チュッ、チュッ、チュッ
もっと可愛い声だしなさい!
あぁ!全然足んないっ!もっとよ!
★チャイムが鳴る
あ、ホームルームのチャイムがなっちゃっわね。
でもまあそんなことどうでもいいわ。
今、あなたと繋がること以上に大切なことなんてないわ。
ええ、あなたはこのままここで私に襲われちゃうの。
鍵はかけたし。屋上には人はめったに来ないし。
助けなんて来ないわよ。
うふふっ…じゃあ、堕とすね?
ねぇ、またあいつなんか読んでるよー。
えー、絶対アニメのやつだって。オタクやばー。
えー、なに?、いつもあいつにだけ当たりが強い?
えー、そーかなー?、ふつーじゃない?
もしかしてあいつのこと好きなの?って、ないない!、絶対ないわ!
生理的に無理だし!暗いし!きもいし!
むしろ視界に入るだけ不愉快っていうかー?
あはは、ねー、そうだよねー!
あ…行っちゃった…。
ちょっと言いすぎちゃったかな…。
でっ、でも、クラスでいつも暗くしてるあいつが悪いし…。
仕方ないじゃん…。
特にあいつも何も言ってこないし、大丈夫だよね…。
え?、あー、なっ、なんでもないよ!
それで、何の話をしてたの?
あー、知ってる!、それ昨日トレンド入りしたやつだよね!
↓
★学校のチャイム音があったら、なおよし◎
遅い、何してたの!
昼休みは私が呼んだらすぐに屋上へ来なさいと言ってるでしょ!
何してるの?、早く服を脱ぎなさい!
私今すごくイライラしてるの!
今からやるの?って、当たり前じゃない!
あんたは私とセフレの関係なんだから!
それ以外になんの理由があって、このトップカーストの私がネクラなあんたなんかをわざわざ呼び出すわけ!?
そうよ、そうやって素直に脱げばいいのよ。
ふふっ、あんた、本当に体だけはいいわね。
そこは認めてあげる。
触るわよ。
はぁ…やっぱ、いいわぁ。
なによ?、朝の件?、それがどうしたの?
今触るのに忙しいから、話なら後にしてくれないかしら?
はぁ…わかったわよ、で、何?
え、最近暴言がひどすぎる?
なに?、まさかあんたこの私に文句を言ってるの?
このトップカーストの私に?
そうだよって、ちっ、その態度、気に食わないわね。
ぎゅううう、あははっ!ごめんなさいね?
思わずイラっとしてあんたの大切なところつねっちゃったわ。
それよりもいいのかしら?
あんたがこのまま私に生意気な態度を取り続けるなら、あんたがクラスでえっちな耳舐め音声聞いてたことをバラすわよ?
それでもいいのかしら〜?、ん〜?
バレたら〜、ネクラなあんたの居場所なんてなくなっちゃわよ〜?
そしたら、もう私のそばくらいしか居場所がなくなるわね、なんて、
へ?、あんた、今なんて言ったの?
好きにしろ?
は、何言ってるの?
自暴自棄にでもなったの?
だっさ。
好きにしろ?
バレても俺は気にしない?
はー?、なに強がっちゃってるわけ?
バレたら、あんたみたいなネクラオタク、いじめられるに決まってるじゃない!
そしたらあんたの学園生活終わりだと思うけど。
きゃっっ!?
うるさいって、い、いきなり、そんな怒鳴り声をあげないでよ!
お前みたいなクソ女は嫌いだ?
え、き、嫌い?
体の関係も解消する?
え、なんで!?
俺には気になる人ができたから?
え、う、嘘…気になる人?
そんな、嘘でしょ!
ね、ねぇ…今なら冗談で許してあげるからさ。
今の、取り消しなさいよ。
寛大な私がゆるしてあげても、
きゃっっ!?
ご、ごめんなさい!
だから怒鳴らないで!
ううう…ぐすっ。
金輪際俺と関わるなって…い、嫌よ!、なんでっ…。
じゃ、じゃあ、せ、せめて…私のことは嫌いでもいいから、この関係だけは続けてよぉ…。
私の体、好きにしていいからっ。
え、嫌だ?
お、おねがい、お願いします!、お礼なら弾むから!
ねぇ!お願いします!
せめて、気になる人と結ばれるまで体の関係を続けてよ!
あ、行っちゃった…。
なんでこんなことに…。
このまま一生もうあんたとは関われないの?
そんなの…嫌よ、絶対に嫌よ…。
いや、いや、いや、いや……。
↓
★次の日の朝。少し疲れたような感じの声で
朝から呼び出してごめんなさい。
あ、帰らないで、お願い、少し話すだけだから。
あんた、じゃなかった、あなたは昨日の…私とセフレの関係をやめるって本気なの?
そっか、本気なんだ…。
私ね…実はあなたのことが好きだったの。
嘘じゃない、ほんとよ。
最初はストレスを発散する都合のいい道具だと思っていた。
でも関わっていくうちにあなたの優しさ、笑顔が可愛いところ、あなたの魅力がいっぱいあることに気がづいたの。
私はいつの間にかあなたに夢中になってた。
でも私素直じゃないし、バカだから、いつも大好きなあなたに暴言ばかり吐いてた。
素直になれたらこんなことにならなくて、君とも今頃は恋人同士になってたかもしれないのに…。
ごめんなさい、今までのこと、謝ります。
ねぇ、最後に聞かせて。
本当にこの関係は解消なの?
俺の意思は変わらない?
ならせめて、友人にはなれないのかしら…。
無理、ね。そう…わかったわ。
あ、まって。まだ行かないで。
私決めたわ。
なにを?、って、それは…、
手に入らないなら、力ずくであなたを手に入れればいいということをよ。
★壁ドンする
うふふふっ、壁ドンされちゃったわね。
驚いた表情、そんな顔も可愛いわ。
大好き。
はぁ…やっと素直になれた。
これもあなたのおかげよ。
昨日、あなたが私を怒鳴ってくれたから私は気づくことができたの。
きっと、あれは私のためを思って叱ってくれたんだよね?
あなたは本当に優しい。
ほんとにすき、すき、大好き。
だから、私は力ずつであんたを堕とすわ。
私以外の女を見れないようにするために。
だめ、抵抗しないで。
私、あなたとの行為の写真や動画をいくつも持ってるんだけど、ばら撒かれたくないよね?
うふふふっ、そうよ。逃がす気なんて最初からないわよ。
あなたはずっと私のそばにいればいいの。
うふふっ、あなた、無理やり襲われているというのに顔が真っ赤よ。
もしかして、こうされるを期待してた?
あー、あの耳舐め音声なんて題名だったかしら?
たしか『ツンデレなセフレに無理やり堕とされる』的なやつじゃなかった?
ぎゅううう。
あなたも私のことを求めていたのね。
嬉しいわ。
はぁ…いい匂い。
あなたの匂い好きよ。
あなたの匂いならいつまでも嗅いでられる。
★キスマつける
チュッ
うふふふっ、キスマつけちゃった。
これであなたは私のもの、うふふっ、ふふふふっ。
ん?、腰抜けちゃった?
女の子にキスマをつけられて、腰を抜かしちゃうなんてよわよわね。
まるで女の子みたい。かわいいわ。
私が支えていてあげる。
ほら、もう一回。
★キスマつける
チュッ
んふふっ、あなたの首元にキスマが二つついてる。
んふふふっ、はぁ…はぁ…。
興奮してきたわ。
ほら、顔をこっちに向けなさい。
★キスする
チュッ
うふふっ、あなたの唇、美味しい…。
え、初めてだった?
ファーストキスってこと?
あぁ…今まで唇だけはやめてって言ってたのはそういうことだったのね。
好きな人ができた時のために取っておいたの?
…
…
うふふふふっ。
それを私がっ、奪っちゃったんだっ。
あぁ…やば、もう我慢できないっ。
★キスしまくる
チュッ、チュッ、チュッ
もっと可愛い声だしなさい!
あぁ!全然足んないっ!もっとよ!
★チャイムが鳴る
あ、ホームルームのチャイムがなっちゃっわね。
でもまあそんなことどうでもいいわ。
今、あなたと繋がること以上に大切なことなんてないわ。
ええ、あなたはこのままここで私に襲われちゃうの。
鍵はかけたし。屋上には人はめったに来ないし。
助けなんて来ないわよ。
うふふっ…じゃあ、堕とすね?
クレジット
ライター情報
女性演者向けのフリー台本書いてます!
pixiv様をメインに活動しております(100本投稿済)。
ヤンデレ、イケメン女子もの多めです。
ぜひ商業活動にご利用ください!
※全台本の改変アレンジ認めます。
朗読頂いた動画の総再生回数70万を突破しました。
ありがとうございます。
pixiv様をメインに活動しております(100本投稿済)。
ヤンデレ、イケメン女子もの多めです。
ぜひ商業活動にご利用ください!
※全台本の改変アレンジ認めます。
朗読頂いた動画の総再生回数70万を突破しました。
ありがとうございます。
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