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トイレに黙って行ったら、ヤンデレ彼女の愛が爆発した
written by 松平蒼太郎
  • 監禁
  • 拘束
  • ヤンデレ
  • 束縛
  • 手錠
公開日2022年09月04日 20:37 更新日2022年09月04日 20:37
文字数
1079文字(約 3分36秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
自宅
あらすじ
ヤンデレ彼女との一日(の一部)をお楽しみください。束縛されたい人向け。
本編
あ、こら。トイレに行く時はわたしを呼んでって言ったでしょ?

なに、その反応?前に約束したこと、忘れたわけじゃないよね?

ねぇ、どうしてかな?どうしてわたしにコソコソ隠れてトイレに行こうとしたの?一緒に行ってあげるっていつも言ってるのに。

ふーん…まぁたしかに部屋でお漏らししたら、人として恥ずかしいよね。

わたしは君がお漏らししても全然気にしないけど。汚れたところのお掃除だってちゃんとするし。

とりあえずトイレはもう済ませたんだよね?

じゃあ、わたしを伴わなかった罰として、わたしにチューすること。いい?

(キスされる)

ンッ…好きィ…好き好き!大好き!

(ディープキス)

ハァッ、ハァッ…ねぇねぇ、わたし、これだけじゃ全然足りない…もっとシようよぉ♡

え?なんで?ねぇ、なんで?

気分じゃないって…君、わたしのこと好きなんだよね?なのにどうしてわたしを拒否するの?ねぇ、教えてよ…!

君、わたしの彼氏なのに全然わたしのこと理解してくれない…!

わたしがどれだけ君のこと愛してるかってこと、もっとちゃんと分からせなきゃダメってことだよね?

うん、分からせなきゃ…それが彼女としてのわたしの使命…わたしがやらなきゃ…

ダメだよ…逃がさない。今日はわたしのそばから離れちゃダメ。

はい、手錠。つけてあげるからジッとして。

…ねぇ、わたしの言うこと聞けないの?

わたしは手錠をつけてあげるから、ジッとしてって言ったんだよ?言葉の意味、分かるよね?

言ってわからないなら…身体に分からせてあげなくちゃね?

(耳ふー)

ふふっ…はい、隙あり。

(手錠で拘束)

これでよし。もう逃げられないね?手錠、つけられちゃったもんね?

君がわたしから逃げるなんて許されないんだよ。

だって君はわたしの彼氏なんだから。

彼氏は彼女のそばにずっといなくちゃいけないの。そんなの当たり前だよね?

もちろん、トイレだって例外じゃない。わたしがちゃんとそばで見守っててあげる。

君はわたしのそばにいて、わたしにお世話されてればそれでいいの。

ってこれ言ったの、もう何回目だろ…

まぁいいや。今からたっくさん、激しく運動してもらうから。

そ、わたしの愛を受け取ってもらうっていう運動。大事なことだから、手を抜いちゃダメだよ?

早く終わらせたいからって手を抜いたら…今度は痛いこと、しなくちゃいけないね?

鞭とかナイフとかお薬とか…君を「分からせる」ための道具、たくさん買い込んでるんだぁ…

痛いのも苦しいのも嫌だよね?だったら、大人しく言うこと聞いて。ね?

大丈夫…ちゃんとわたしの決めたルールに従ってくれれば、嫌なことは何もしないから…

(抱きしめる)

愛してるよ、君のこと…もう離さないから…

ずーっと、一緒にいようね…?ふふふっ♡
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
トイレに黙って行ったら、ヤンデレ彼女の愛が爆発した
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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