- からかい
- 告白
- 耳舐め
- 甘々
- お姉さん
- 幼なじみ
- 年上
- 微ヤンデレ
- ストーカー
- ハーレム
- 掛け合い
- 女子大生
公開日2022年12月28日 19:54
更新日2022年12月28日 19:54
文字数
3652文字(約 12分11秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
幼馴染と幼馴染の先輩
視聴者役柄
青年
場所
幼馴染の家
あらすじ
知らない女性にストーキングされていた貴方は、たまらず幼馴染の家に逃げ込んだ。彼女は貴方を家に匿ってくれたが、ストーカーと話をすると言って出ていってしまった。そしてその後何故か、彼女はストーカーを家の中に連れ込んできてしまって…?
本編
A.幼馴染 B.幼馴染の先輩
A.(ため息) アンタさぁ…よくもまぁ、面倒なことに巻き込んでくれたわね。
A.なんであたしん家にストーカー引き連れてくんのよ…バカじゃないの?
A.ていうか、どこの誰に好かれたわけ?言ってみなさいよ。
A.知らない人ぉ?ホントにぃ?
A.知らないうちに女口説いてきたんじゃないの?
A.まぁ非モテのアンタにそんな高等テクが使えるとは思えないけど。
A.何?心当たりでもあんの?
A.へぇ…アンタにしてはけっこう良いことしたじゃない。
A.道に迷ってる女の人案内してあげたなんて…
A.てか、普通にその人じゃないの?今ストーキングしてるのって…それ以外考えられないし。
A.確証はない?じゃあ、あたしが確かめてあげてきてあげるわよ。
A.うん。その辺にいるんでしょ?ちょっと話つけてきてあげる。
A.平気よ。なんとかなるわよ、多分。
A.あたしとしても、いつまでも家の近くウロウロされるの鬱陶しいし。
A.アンタは大人しくここで待ってなさい。いいわね?
A.はいはい、よろしくされたわよ。それじゃ、行ってきまーす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A.お待たせ。とりあえず連れてきたけど
いいわよね?あたし、ここの家主だし。
B.こんちゃ〜。てことで、お邪魔しま〜す♪
A.何よ…別にいいじゃない。そんな悪い人じゃ無さそうだったし。アンタのこと、一目惚れしたんだってさ。
B.ふふっ、そうなの。お姉さん、君みたいな可愛い子に親切にされたのって初めてで、つい跡をつけちゃった♪ 怖がらせてごめんね?
A.…何?言いたいことがあるなら、はっきり言いなさいよ。
B.あら…後輩ちゃん、この子、意外と鋭いところあるみたいよ。もうお芝居はこのくらいにして、全部話してあげたら?
A.仕方ないわね…そうよ。アンタの言うとおり、あたしのこの人はグル。ていうかこれ、あたしの大学の先輩だから。
B.ちょっと〜?先輩をこれ呼ばわりは酷くない?相変わらず先輩に対する扱いがぞんざいなんだから…
A.いいじゃないですか、別に。先輩、そんなに尊敬するとこありませんし。
B.ねぇねぇ〜!後輩ちゃんが虐めてくる〜!君、何とか言ってやって!
A.もういいですから、先輩…面倒くさいし、チャチャっと始めちゃいましょう。コイツのこと、共有するんでしょう?
B.まぁね〜。というわけでお隣、失礼しまーす。うふふっ♪
A.何がって…察し悪いわね。聞いての通り、アンタをあたしと先輩で共有すんのよ。
B.寝耳に水ってところ?後輩ちゃん、彼に何もアピールしてなかったの?まさかいつも通りにツンデレ発揮してた?
A.し、仕方ないじゃないですか…昔からの腐れ縁だった男に今さらアピールなんて言われても…
B.もう!そんなんじゃダメって前から言ってるでしょ!後輩ちゃんってば、普段は強気なくせに、肝心なところでヘタれるんだから!そんなんじゃ、見るからに鈍そうな彼は落とせないよ!
A.うっ、ぐぅ…!言ってくれますね…!先輩だって男経験そんなにないくせに…!
B.あっ、そういうこと言っちゃうんだ?へぇ〜?だったら戦争する?今ここで…
A.いいですけどねー、あたしは。たまには先輩のアヘ顔を泣きっ面に変えてあげても…ってこら。アンタは何コソコソ逃げようとしてんのよ。普通にバレバレだから。
B.もう…ほら、後輩ちゃんも早く座って。この子に逃げられたら元も子もないでしょ。
A.はい…じゃ、隣失礼するわよ。よいしょ…
B.さて…それじゃあ何からする?いきなり気持ちいいことシちゃう?
A.その前に説明〜?めんどくさ…先輩からお願いします。
B.ちょっと〜?説明丸ごと人にぶん投げるの良くないよ、後輩ちゃん。まぁいいや。とりあえず、えっと…まず後輩ちゃんと口裏合わせて、それからあたしがストーカーになって君を後輩ちゃんの家に追い込む!で、最後に挟み撃ち!以上!説明終わり!
A.ざっつ…まぁ大体そんな感じ。ちなみにことに至った経緯は…あたしが先輩にアンタのこと愚痴ったら、先輩がアンタの写真見せてって言ってきてそれで…
B.あ〜、可愛い顔だな〜、ちょっとお近づきになりたいな〜って思って。あと、後輩ちゃんの話聞いてる限りだと、好きになれるかもって思ってさ。あ、でも今は本当に可愛いって思ってるよ?あと、実際に親切にしてくれたのも高ポイントだったし。
A.先輩、男の趣味悪いですよ…なんでよりによってこんな奴を…
B.またまた〜。そんなこと言ってさぁ…ホントは「こんな奴好きになるのあたしくらいしかいないわよね」ってタカくくってたんでしょ?世の中そんなに甘くないのだよ、後輩ちゃん?
A.うぐっ…まぁいいです。先輩以外には紹介する気ありませんでしたけど、先輩なら…
B.ん?あたしと後輩ちゃんの関係?それはね〜、体と体を重ね合わせた熱〜い関係であって…
A.ちょ!先輩!そんな堂々と嘘つかないでください!アンタもそんな「マジで…?」みたいな顔しない!先輩とは全然そういう関係じゃないから!
B.ふふふ♪ まぁぶっちゃけると、同じ学部学科でいろいろ面倒見てあげてるんだよねー、あたしが。ちなみに知り合ったきっかけは、後輩ちゃんがナンパ男に捕まっていたのを助けたところから、話が弾んで〜って感じ?
A.まぁ、その…先輩、普段はこんなおちゃらけてるけど、やる時はやるし…その、頼りにはしてる…たまに。
B.あ〜、可愛いなぁ、後輩ちゃんは!もっと素直に感謝してくれればいいのにー!全身全霊で受け止めてあげるよ?後輩ちゃんの愛♡
A.い、今はそんなことどうでもいいでしょう⁉︎ それより早くヤりたいんじゃないんですか⁉︎
B.ま、それもそうだね。ごめんね?ちょっとお待たせしちゃった。お詫びにたっくさん、気持ち良くしてあげるね♡
A.アンタ、先輩だけにデレデレしないでよ…こっちもちゃんと見て…
B.やっぱ後輩ちゃんも可愛いなぁ…両方食べちゃっていい?可愛い二人の年下の男女を同時に相手にするってのも悪くないかも。
A.あたしのことはいいですから…コイツを逃がさないことに集中してください。
B.はーい♪ 可愛い後輩の頼みだし、無碍にはしないよ。それじゃあ早速、一番感じやすいであろうお耳から…ンッ…
(Bが耳を舐め始める)
A.アンタ…ジッとしてなさいよ。しっかり舐めてあげるから…ンッ…
(Aが耳を舐め始める)
B.いいねー…その反応。お姉さん、ますます君のこと好きになっちゃいそうだよ。
A.ちょっとは我慢しなさいよ…ホント情けないったら…
B.ふふふ♪ 後輩ちゃん、こんなこと言ってるけど、君が反応してくれてホントは満更でもないんだよ?よかったね。
A.せ、先輩…!余計なこと言わないでください!そんなんじゃありませんから!
B.素直になれない後輩ちゃんは置いといて…あたしは君のこと、けっこう好きだなー。初対面なのに、この好感度の高さは自分でもビックリ。君、あたしの運命の相手ってやつ?
A.先輩…悪いですけど、コイツの一番はあたしですから。いくらお世話になってる先輩でもこればかりは譲れません。
B.ふふっ、やーっと素直になった。ちょっと焚き付けないと全然素直にならないんだから…君もそう思うよね?ねー?
A.いちいちコイツに同意を求めないでください。アンタ、あたしの気持ちは知ってたでしょ?前々から好意は小出しにしてたんだから…
B.「え、そうなの?」って顔してるけど…ホントに小出しにしてた?めちゃくちゃ分かりにくくて、全然伝わってなかったんじゃない?
A.い、いいんです…!今伝えましたから!あ、あたし、ちゃんとアンタのこと好きだからね!?
B.じゃああたしからもお願い。後輩ちゃんの言うこと、信じてあげて。君のことが大好きでたまらないのは、普段から君のこと、たっっっくさん聞いてるあたしが保証するから。
A.せ、先輩をストーカー役に仕立てたのはやり過ぎたと思ってるわよ…でもそうでもしないとあたし、アンタにちゃんと言うこと言えなかったと思うし…
B.気にしなくていいよー。ストーカー役、やってて楽しかったし。怯えてあたしから逃げていく君も可愛かったな〜。役得役得。んふふ♪
A.…ちょっと悪く思ってたのがバカみたい。そんな楽しんでたんですね、先輩…
B.まぁねー。人生は楽しんだもの勝ちだから。さーて、もっとベロを奥に入れていこうか…ンンッ♡
A.じゃああたしは逆に外回り舐め回してあげよ…違う種類の快感、同時に楽しみなさい?
B.ふふっ…息は荒いし、身体はピクピクしてるし…堕ちるのも時間の問題だね、これは…
A.こ、このあとはちゃんと本番でシてあげるから…ゴムだって準備してきてるし。
B.そうそう…ゴムは大事。あたしたち、まだ大学生だからねー。子どもなんてできたら大変だよー。勉学どころじゃなくなるし。
A.…ッ、あ〜、あっつ…なんか身体中熱い…あたしまで興奮してきたじゃない…どうしてくれんのよ。
B.奇遇だねー、あたしも。なんかこう、ムラムラってきた。ヤバいね、これは…早く君とヤりたいなぁ♡ うふふっ♡
A.バカ…アンタがあからさまに反応するから、こっちに伝播しちゃったじゃない…責任、取りなさいよ…
B.そうだそうだー。女の子二人も堕とすなんて罪深いんだぞー?てなわけで、責任は取らなきゃね♡
A.あたしのこと、好きにならないと承知しないから…
B.あたしのこと、好きにならないと承知しないからね♡
A.(ため息) アンタさぁ…よくもまぁ、面倒なことに巻き込んでくれたわね。
A.なんであたしん家にストーカー引き連れてくんのよ…バカじゃないの?
A.ていうか、どこの誰に好かれたわけ?言ってみなさいよ。
A.知らない人ぉ?ホントにぃ?
A.知らないうちに女口説いてきたんじゃないの?
A.まぁ非モテのアンタにそんな高等テクが使えるとは思えないけど。
A.何?心当たりでもあんの?
A.へぇ…アンタにしてはけっこう良いことしたじゃない。
A.道に迷ってる女の人案内してあげたなんて…
A.てか、普通にその人じゃないの?今ストーキングしてるのって…それ以外考えられないし。
A.確証はない?じゃあ、あたしが確かめてあげてきてあげるわよ。
A.うん。その辺にいるんでしょ?ちょっと話つけてきてあげる。
A.平気よ。なんとかなるわよ、多分。
A.あたしとしても、いつまでも家の近くウロウロされるの鬱陶しいし。
A.アンタは大人しくここで待ってなさい。いいわね?
A.はいはい、よろしくされたわよ。それじゃ、行ってきまーす。
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A.お待たせ。とりあえず連れてきたけど
いいわよね?あたし、ここの家主だし。
B.こんちゃ〜。てことで、お邪魔しま〜す♪
A.何よ…別にいいじゃない。そんな悪い人じゃ無さそうだったし。アンタのこと、一目惚れしたんだってさ。
B.ふふっ、そうなの。お姉さん、君みたいな可愛い子に親切にされたのって初めてで、つい跡をつけちゃった♪ 怖がらせてごめんね?
A.…何?言いたいことがあるなら、はっきり言いなさいよ。
B.あら…後輩ちゃん、この子、意外と鋭いところあるみたいよ。もうお芝居はこのくらいにして、全部話してあげたら?
A.仕方ないわね…そうよ。アンタの言うとおり、あたしのこの人はグル。ていうかこれ、あたしの大学の先輩だから。
B.ちょっと〜?先輩をこれ呼ばわりは酷くない?相変わらず先輩に対する扱いがぞんざいなんだから…
A.いいじゃないですか、別に。先輩、そんなに尊敬するとこありませんし。
B.ねぇねぇ〜!後輩ちゃんが虐めてくる〜!君、何とか言ってやって!
A.もういいですから、先輩…面倒くさいし、チャチャっと始めちゃいましょう。コイツのこと、共有するんでしょう?
B.まぁね〜。というわけでお隣、失礼しまーす。うふふっ♪
A.何がって…察し悪いわね。聞いての通り、アンタをあたしと先輩で共有すんのよ。
B.寝耳に水ってところ?後輩ちゃん、彼に何もアピールしてなかったの?まさかいつも通りにツンデレ発揮してた?
A.し、仕方ないじゃないですか…昔からの腐れ縁だった男に今さらアピールなんて言われても…
B.もう!そんなんじゃダメって前から言ってるでしょ!後輩ちゃんってば、普段は強気なくせに、肝心なところでヘタれるんだから!そんなんじゃ、見るからに鈍そうな彼は落とせないよ!
A.うっ、ぐぅ…!言ってくれますね…!先輩だって男経験そんなにないくせに…!
B.あっ、そういうこと言っちゃうんだ?へぇ〜?だったら戦争する?今ここで…
A.いいですけどねー、あたしは。たまには先輩のアヘ顔を泣きっ面に変えてあげても…ってこら。アンタは何コソコソ逃げようとしてんのよ。普通にバレバレだから。
B.もう…ほら、後輩ちゃんも早く座って。この子に逃げられたら元も子もないでしょ。
A.はい…じゃ、隣失礼するわよ。よいしょ…
B.さて…それじゃあ何からする?いきなり気持ちいいことシちゃう?
A.その前に説明〜?めんどくさ…先輩からお願いします。
B.ちょっと〜?説明丸ごと人にぶん投げるの良くないよ、後輩ちゃん。まぁいいや。とりあえず、えっと…まず後輩ちゃんと口裏合わせて、それからあたしがストーカーになって君を後輩ちゃんの家に追い込む!で、最後に挟み撃ち!以上!説明終わり!
A.ざっつ…まぁ大体そんな感じ。ちなみにことに至った経緯は…あたしが先輩にアンタのこと愚痴ったら、先輩がアンタの写真見せてって言ってきてそれで…
B.あ〜、可愛い顔だな〜、ちょっとお近づきになりたいな〜って思って。あと、後輩ちゃんの話聞いてる限りだと、好きになれるかもって思ってさ。あ、でも今は本当に可愛いって思ってるよ?あと、実際に親切にしてくれたのも高ポイントだったし。
A.先輩、男の趣味悪いですよ…なんでよりによってこんな奴を…
B.またまた〜。そんなこと言ってさぁ…ホントは「こんな奴好きになるのあたしくらいしかいないわよね」ってタカくくってたんでしょ?世の中そんなに甘くないのだよ、後輩ちゃん?
A.うぐっ…まぁいいです。先輩以外には紹介する気ありませんでしたけど、先輩なら…
B.ん?あたしと後輩ちゃんの関係?それはね〜、体と体を重ね合わせた熱〜い関係であって…
A.ちょ!先輩!そんな堂々と嘘つかないでください!アンタもそんな「マジで…?」みたいな顔しない!先輩とは全然そういう関係じゃないから!
B.ふふふ♪ まぁぶっちゃけると、同じ学部学科でいろいろ面倒見てあげてるんだよねー、あたしが。ちなみに知り合ったきっかけは、後輩ちゃんがナンパ男に捕まっていたのを助けたところから、話が弾んで〜って感じ?
A.まぁ、その…先輩、普段はこんなおちゃらけてるけど、やる時はやるし…その、頼りにはしてる…たまに。
B.あ〜、可愛いなぁ、後輩ちゃんは!もっと素直に感謝してくれればいいのにー!全身全霊で受け止めてあげるよ?後輩ちゃんの愛♡
A.い、今はそんなことどうでもいいでしょう⁉︎ それより早くヤりたいんじゃないんですか⁉︎
B.ま、それもそうだね。ごめんね?ちょっとお待たせしちゃった。お詫びにたっくさん、気持ち良くしてあげるね♡
A.アンタ、先輩だけにデレデレしないでよ…こっちもちゃんと見て…
B.やっぱ後輩ちゃんも可愛いなぁ…両方食べちゃっていい?可愛い二人の年下の男女を同時に相手にするってのも悪くないかも。
A.あたしのことはいいですから…コイツを逃がさないことに集中してください。
B.はーい♪ 可愛い後輩の頼みだし、無碍にはしないよ。それじゃあ早速、一番感じやすいであろうお耳から…ンッ…
(Bが耳を舐め始める)
A.アンタ…ジッとしてなさいよ。しっかり舐めてあげるから…ンッ…
(Aが耳を舐め始める)
B.いいねー…その反応。お姉さん、ますます君のこと好きになっちゃいそうだよ。
A.ちょっとは我慢しなさいよ…ホント情けないったら…
B.ふふふ♪ 後輩ちゃん、こんなこと言ってるけど、君が反応してくれてホントは満更でもないんだよ?よかったね。
A.せ、先輩…!余計なこと言わないでください!そんなんじゃありませんから!
B.素直になれない後輩ちゃんは置いといて…あたしは君のこと、けっこう好きだなー。初対面なのに、この好感度の高さは自分でもビックリ。君、あたしの運命の相手ってやつ?
A.先輩…悪いですけど、コイツの一番はあたしですから。いくらお世話になってる先輩でもこればかりは譲れません。
B.ふふっ、やーっと素直になった。ちょっと焚き付けないと全然素直にならないんだから…君もそう思うよね?ねー?
A.いちいちコイツに同意を求めないでください。アンタ、あたしの気持ちは知ってたでしょ?前々から好意は小出しにしてたんだから…
B.「え、そうなの?」って顔してるけど…ホントに小出しにしてた?めちゃくちゃ分かりにくくて、全然伝わってなかったんじゃない?
A.い、いいんです…!今伝えましたから!あ、あたし、ちゃんとアンタのこと好きだからね!?
B.じゃああたしからもお願い。後輩ちゃんの言うこと、信じてあげて。君のことが大好きでたまらないのは、普段から君のこと、たっっっくさん聞いてるあたしが保証するから。
A.せ、先輩をストーカー役に仕立てたのはやり過ぎたと思ってるわよ…でもそうでもしないとあたし、アンタにちゃんと言うこと言えなかったと思うし…
B.気にしなくていいよー。ストーカー役、やってて楽しかったし。怯えてあたしから逃げていく君も可愛かったな〜。役得役得。んふふ♪
A.…ちょっと悪く思ってたのがバカみたい。そんな楽しんでたんですね、先輩…
B.まぁねー。人生は楽しんだもの勝ちだから。さーて、もっとベロを奥に入れていこうか…ンンッ♡
A.じゃああたしは逆に外回り舐め回してあげよ…違う種類の快感、同時に楽しみなさい?
B.ふふっ…息は荒いし、身体はピクピクしてるし…堕ちるのも時間の問題だね、これは…
A.こ、このあとはちゃんと本番でシてあげるから…ゴムだって準備してきてるし。
B.そうそう…ゴムは大事。あたしたち、まだ大学生だからねー。子どもなんてできたら大変だよー。勉学どころじゃなくなるし。
A.…ッ、あ〜、あっつ…なんか身体中熱い…あたしまで興奮してきたじゃない…どうしてくれんのよ。
B.奇遇だねー、あたしも。なんかこう、ムラムラってきた。ヤバいね、これは…早く君とヤりたいなぁ♡ うふふっ♡
A.バカ…アンタがあからさまに反応するから、こっちに伝播しちゃったじゃない…責任、取りなさいよ…
B.そうだそうだー。女の子二人も堕とすなんて罪深いんだぞー?てなわけで、責任は取らなきゃね♡
A.あたしのこと、好きにならないと承知しないから…
B.あたしのこと、好きにならないと承知しないからね♡
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