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【商用利用可能・改変自由】 「人の心に寄り添うために書きました。 どうかその思いをアナタの声でつないでください。」 2024年、年が明けてすぐに、沢山の悲しい事がありました。 新年を迎え、祝辞の報が耳に入っても素直に喜べず これからの日常を迎えるにあたって、どこか心と体の不一致を感じる方へ どうかこの言葉が届きますようにと願いを込めて。 -
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コールドスリープで100年後の世界へ 博士と助手の中島君が繰り広げる大スペクタクルブラックコメディ コールドスリープによって100年後の世界へ行くことができるカプセルを博士が発明しました。 しかし、カプセルは完成したものの100年の正常動作を確認するテストを行うことが出来ません。 そこで、助手の中島君をカプセルに入るように博士が促しますが…… 《登場人物》 ★博士 : いわゆるマッドサイエンティスト。 : 実験の成功のためなら手段を選ばない。 : ※性別不問 一人称等の変更OKです。(オカマ、オネエはNG) ★中島 : 博士の助手 : 20代半ばの僕っ娘を想定 : 博士の犠牲者と言っても過言ではないくらいには可哀想な助手。 : ※性別不問 一人称等の変更OKです。(オカマ、オネエはNG) -
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足が、足がっ!! なんか鉄が、鉄で、鉄に、なってるうううううううーーーーっ?! 博士の陰謀によって、改造されてしまった助手の中島くん 果たして彼女の運命は……?! -
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お気に入りの席で誰と話す訳でもなく、気が済むまで酒を飲む……密かな楽しみであるBARでの晩酌。 けれども今日はどういう訳か普段よりも客入りが良い──当然のことながら、お気に入りの席も初めて見る顔に取られてしまった。 仕方なくカウンターの隅にお邪魔していつも通り酒を頼もうとして……自分とは入れ違いでこの店を訪れている「おじさん」っていう言葉が似合う、ちょっと素敵な男性に声を掛けられた。 どうやら彼も、お気に入りの席に先客が居たらしい。 (基本のキャラは男性ですが、性別や一人称等はご自由に変更してもらって構いません……拙い文章ですが、それでも楽しんで頂けましたら幸いです)