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お菓子作りコンテストに出場することになった彼女のお菓子を味見するだけのお話。その後、彼女と交わしたキスはお菓子のような甘い味がしたそうな。 -
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//校舎裏にて //「僕と付き合ってください!」 //以下、氷のような声色 ……ふぅん、付き合ってください、ですか ねぇ、知っていますわよね? 私のこと この国有数の名家の出身で、あなたたち平民がそもそも話しかけることすら難しい存在だということ それをまぁ、こんなさみしくて暗い校舎裏に呼び出すなんて……せめて校庭のど真ん中にしなさいな ……まぁでも、勇気だけは認めてあげる だから、次に質問するのは一つだけ 私が気に入る回答じゃないなら、他の盛ったオス猿と同じように、こっぴどくふってあげる //冷たく右至近距離囁き さ、聞かせて? あなたは私に、なにをくれるの? //「ぼ、ぼくは……きみを絶対に一人にしない、寂しくさせないよ」 //興味深く ………………ふぅん ねぇ、追加の質問で悪いのだけど 私のことを、絶対にひとりぼっちにしないのね? 絶対ね? 健やかなるときも病めるときも //以下甘い声色 ……ふふ、なら、お付き合いしましょうか あ、それじゃあ、スマホで連絡先の交換を……ふふ ああ、ちゃんと私のことは、愛しの彼女って登録しておいてください ……それと、ちゃんと約束は守ってくださいね? //甘く右至近距離囁き 私のこと、寂しくさせない、ずーっとそばにいてくれるって 私のパパがしてくれなかったみたいに…… ふふ♪ じゃあ、手を繋ぎましょ 帰りはうちの車で送っていってあげますわ んふふふふ -
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自身を主と慕う竜騎士の女と対等な関係になるために、彼女に何度も戦いを挑む男がいた。今までは何度やっても彼女の鉄壁の防御を崩せずにいたが、この日ついに、ありったけの闘志を乗せた拳が彼女に届いて…? -
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クラスでこっそり付き合っている彼女に浮気を疑われた貴女は、自分が彼女一途だということをわからせるべく、クラスみんなの前でキスをして…? -
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彼女とのデート! 急なお誘いにも関わらず快諾してくれた、、、! これは全力で楽しいデートにするきゃない! そういえば、女の子に「かわいい」って口にして伝えた方がいいって聞いたような、、、 最近、彼女に不審な影がついているし、見捨てられないためにも自分の気持ちをちゃんと伝えなきゃ!! よし!ちゃんというぞ!! あれ、、、なんかようすがおかしいような ※作者より ひっさしぶりに書きました。 最近のボイスのノリからして、このくらいの過激さは大丈夫だろう精神です。 頭ゆるくして書いたらすっごくピンク色な台本に仕上がりました!! 改変可能ですので、どうぞお気軽に! 使用に際して連絡等不要です ぜひぜひ~ -
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猫系彼女と初めてのお泊りデート。 深夜2時、お手洗いから戻った彼女はあなたの布団に潜り込みます。 --- 【キャラ設定】 猫系彼女。聴き手から告白して付き合いだした。 ずっと「面倒なのは嫌いだから」と素っ気なかったが、甘えるのが苦手だっただけ。 今は最初の頃よりも素直になっている(本人談) イタズラ好きで、聴き手の反応を楽しんでることがしばしば。 (振り回しても意に介さなかった聴き手に、安心して甘えられるとわかった) -
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長いこと両片思いしていた状態から抜け出し、晴れて付き合いだしたあなたと彼女。 しかしお互い片親、しかもたまたま同じ職場で働いていたらしく再婚で義理の兄妹になってしまい……!? 関係を諦めたくない彼女兼妹から、秘密のちゅーをねだられまくります。 インモラルなのかなぁという点においてはどうなんでしょうね、血のつながりはないですし。 ひたすら甘えてキスをねだる彼女が書きたかったので書きました。 一人称や口調の変更はご自由にどうぞ。 -
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貴方の妻は良妻賢母を絵に描いたような理想の女性であった。仕事で疲れて帰ってきた貴方を彼女はいつも優しく出迎えてくれる、そんなお話。 -
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同じ会社で働く年上のお姉さんに飲みに誘われたアナタ。 お酒を飲んでいると、あっという間に出来上がってしまったお姉さん。 そんな彼女の様子が可愛いと思ったあなたは、思わず告白してしまい…… -
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デートの待ち合わせ時間になっても来ず、連絡もつかない彼女を心配し、彼女の家まで来た貴方。インターホンを鳴らしても出てこない彼女を本気で心配した貴方は、合鍵を使って彼女の部屋に入ってみることにして…?