フリー台本
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領主でもある彼は、いつも不愛想な表情で少し怖いです。 公務をしている時も笑顔である事はなく、しかしそれでいて、国民からの信頼は厚い人。 外からの出稼ぎでメイドとして働いている私はその理由が分からなかったのですが、何故信頼が厚いかを聞かれたら、きっとこの時の事を話すでしょう。 -
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陸上の大会が近い貴女は、どうしても本番への不安が払拭しきれず、夜中にこっそり走り出そうとする。しかし、家を出て行こうとしたところを兄に見つかってしまって…? -
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週末、彼(演者)も明日は休みということであなた(視聴者)の家でお泊りデートをすることに。 彼(演者)が仕事終わり次第来てくれるということで夕飯を作り待っていたけれど、少し残業になるという連絡があり、ガッカリしながらも夕飯を先に食べる気にもなれず、テレビを見たり、お風呂に入ったりしながら待つことに。 インターホンが鳴り、出迎えると申し訳なさそうにする彼(演者)の姿が……。 ―――そんな、彼(演者)との玄関先でのちょっぴり甘いやりとり ※男性目線から女性向けに書いていますが、男性同士でも女性目線でも言い回しを変えれば問題なくできるかと思います。 また、一人用で書いていますが二人でアドリブのやりとりをしても面白いかと思います。 -
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男子高校生三人が昼休憩に渡り廊下を眺めながらバカバカしい会話をしている。 登場人物 【鈴太郎(りんたろう)】 巨乳に夢見る健全な男子高校生。コミュ力は高く、顔も悪くはないが、背も高いわけでも、ずば抜けて何かができるわけでもない平凡男子。女の子には友達以上には見られないタイプ。モテない。 一人称はオレ 【爽(そう)】 鈴太郎の幼なじみ。背が高くおだやかでよく気がつく。5人兄弟の長男で年の離れた弟妹たちを可愛がっている。 鈴太郎のことを家族のように思っていて常に世話をやいている。その姿はまるでおかん。 モテるが、本人にその気がまるでない。 一人称は俺 【氷室(ひむろ)】 和菓子屋の息子で黒髪男子。普段は無愛想な自己中人間だが、仕事中(家業の手伝い)と好みの女性の前ではコロッと態度が変わる。 女性は三十歳を過ぎてから、という揺るぎない年上好きで、同級生にはクズ扱いされ、年上のお姉さんたちには好感は持たれるがかわいい坊やとしてしか見られず、相手にされない。 一人称は僕 -
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束縛が激しい彼女とその他大勢の女の子にモテて困っている貴方に、同じ部活の仲の良い後輩が手を差し伸べてくれたが、彼の出した案は自分とお付き合いするということで…⁉︎