片想いをしている女子がいる。 自分の本来の好みとは正反対のギャルだ。 演劇の台本係となった貴方は、それを利用して彼女に清楚になってもらおうと企むが……。 処女だの童貞だのといったワードが出てきますが、抵抗がある方は適当に改変するなり削除するなりご自由に。 あまり気にしなくていい設定なのですが、 ・主人公は最初からヒロインが好きだった。 ・ヒロインが主人公に惚れたタイミングは特に設定していない。 の2点があります。後者は最初から惚れていたのか、交流を深める内に惚れたのかはお任せです。 最初から惚れていたとすると、お互いにツン要素持ちになりますね。 こちらは診断メーカー(https://shindanmaker.com/392860)によるお題、「つまりはまぁ、好きってことでして」を元にした台本の再挑戦版です。

もうすぐ文化祭。 帰り道に後輩と談笑していると、ミスコンの話になる。 彼女なりの考え方をひとしきり聞いたうえで、出場を止める貴方。 その理由とは？ 診断メーカー(https://shindanmaker.com/392860)によるお題、「つまりはまぁ、好きってことでして」をもとに書いたものです。 ……のはずなんですけど、だいぶ方向性を見失った気がします。

女友達と歩いているところを彼女に見られたらしい。 ただの友人だと説明しても聞き入れてもらえない。 ヒートアップした彼女が友人を殺しに行くなんて言い出したので止めようとするが、刃は貴方に……。 pixivにはバッドエンド版もございます。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18124496

ちょっとした――いや、大きな悩み事がある。 別に彼女が下ネタを言い出すからとか、そういうことじゃない。 それは彼女なりの優しさだとわかっているから。 ……たぶん。

彼女はメンヘラだ。 告白した時に色々言われたのでそれは分かっていた。 でも、さすがに我慢できなくなってきた。 別れ話を切り出すと、彼女は「自分はメンヘラじゃなくてヤンデレだ」と斜め上な反応をしてきた。

ちょっと優柔不断なところがある主人公。 今日も食堂でメニューとにらめっこしていると、見知らぬ女性に声をかけられた。 どうやら相席をしたいらしい。迷いつつも了承し、ついでにメニューも決めてもらうことに。 その後も交流が続いていくが……？

ある暑い夏の日。 ちょっとウザいところがあるけれど、気の置けない女友達と話していた主人公。 話の流れで森に埋まっているという死体を探しに行くことになったが……？ 主人公がどうなったかは、それぞれご自由に想像してください。

いつもの朝、寝ている弟を起こすために寝室に来たお姉ちゃんなのだが、弟がかわいすぎるあまり普通の起こし方はせずいたずらをはじめる……。

アイドルグループのメンバーのあなたは、ライブの終わり、出待ちしていた一人のファンに話しかけられる。 よくいるファンの一人かと思いきや、彼女は強い独占欲を持っていて、「私だけのアイドル」になることを要求され……

清楚で可愛い敬語妹は兄さんのことが大好きなんです というか、もう同棲してる気分だったのに…… なんで彼女なんて作っちゃうんですか？ しょうがない兄さんです。わからせてあげないといけませんね♡