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委員会活動、しかし、あなたのパートナーは病欠で出てこないために一年生と行動を共にすることとなる。 図書委員、彼女もあなたと同じくパートナーが何らかの理由で出席することが出来ずに一人で来てる子だった。 当然面識もなく、隣に居ても話が弾むわけもない それでも何とか話そうと試みるも、つれない返事ばかり。 鬱陶しいので話しかけないでください そう、無表情でいわれるばかりだった。 しかし、彼女は人見知りなだけであり一緒に行動を共にするあなたに次第に……本当に少しずつ心を開いていく。 -
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子供の頃は通れた壁の穴。 それを見つけて童心に帰ったあなたは試しに通ってみようとしたところ……見事にはまってしまう。 多少強引にいったせいか退くも出来ず行くも出来ず、困り果てるあなた そこに通りがかったのはあなたのことを好きなヤンデレ少女 彼女は壁に嵌るあなたを見て不思議そうに何をしてるの?と聞くのだった -
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あなたの周りの女の子は不幸になっていく。 付き合った人、関わった人、全てが不幸になっていき人が離れて行く。 それは一人の女の仕業であった。 -
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かつて、あなたにはあなたのことを溺愛する姉が居た。 しかし、それは姉弟愛などではなく男と女のそれ。 そのことに気付いた姉は気持ちを両親に打ち明けて弟は連れていくと宣言するも、当然受け入れられることなく頭を冷やすように一方的に銘じて姉は遠方の学校へとおしやられてしまう。 必ず迎えに来るからな、私のことを待っていろ。愛する弟よ そう言い残してファーストキスをあっさりと奪い取って それから数年。 最近、両親が家に帰ることなく一人ぼっちで家で待つあなたの元に離れ離れになった姉が現れる。 迎えに来たぞ、我が愚弟よ と、見覚えのある自信満々な凛々しい顔と共に。 姉は愛する弟の元へと帰ってきた。 それは、あなたとの約束を果たすため。 自分の望みを叶えるため 例え離れ離れになっていたとしても弟を想う姉の気持ちはまったく変わってはいなかった。 いや、それどころかむしろ強く大きくなり、激しくあなたのことを求める。 あなたは、もはや女帝とも呼ぶべき精神的パワーを備えた姉に抗うことができるのか? -
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おかしな科学者に惚れられたあなたはある日誘拐をされ意識を失ってしまう。 目覚めた場所は見覚えのない場所。 そして、見覚えのない自分の姿。 その姿に慄いているところに件の科学者が現れる。 彼女はあなたをものにするために人体改造を施した狂気の科学者であり、その身勝手な行動にあなたは憤り、その力で彼女へと戦いを挑む。 しかし、戦いが終わった先に待っていたのは……人々の冷たい視線だった。 -
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好きです。 告白を可愛い女の子からされるもあなたは断った。 高嶺の花すぎるから。 美人で優しく、勉強も出来、スポーツも万能、料理も美味いと文句のつけどころのない完璧超人。 それでいて性格もよいのだから、一般人としては近寄りがたさを覚える他なかった。 しかし、彼女は存外に本気な様子であなたに迫る。 どうしても恋人にして欲しいらしい。 そこであなたは断り文句として口から出まかせを言ってしまうのだった 俺、ヤンデレな女の子が好きなんだ。君みたいなタイプはちょっと……と -
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いつもいつもコンビニ弁当を食べるあなた。 そんなあなたの姿を見かねて彼女がお弁当を作ってきてくれる。 「これ……あんた、いっつもコンビニ弁当じゃない?そういうの身体によくないわよ?」 そっぽを向きながらも渡してくる彼女の姿に少し微笑ましさを感じながらあなたはそのお弁当を受け取りいただくことにするが……彼女の料理の腕前は壊滅的な腕前だった。 少したって、怒りのままに彼女が押しかけてくる ちょっと、なんでアタシの渡した弁当を食べずにそれなのよ? 耳元で囁かれるその声は怒りに満ちていて戦々恐々とするも彼女のお弁当を食べる方が怖かったあなたは抵抗をする。 真実を話してしまう。 しかし、それは逆効果。 そのことにすっかり逆上した彼女はあなたを味見役に指定して料理教室開催を決めてしまう。 焦げた匂い、意味の分からない刺激臭。 そして差し出される見た目のおかしな……化物の方がまだましな見た目をしていると思える料理たち…… あなたは生き残ることが出来るか? -
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あなたには可愛い彼女が居る。 しかし、彼女はいつもいつもツンケンしていた。 告白して想いが通じ合ったから付き合ったというのに……つれないことばかり 嫌いよ、大嫌い。 好きだから嫌いなのよ と、意味の分からないことを言うばかり。 そんな彼女にあなたはとある頼みごとをする。 それは寝かしつけ……ネットで見かけて興味があったこともあり、バブバブしたいという欲求もあったため、モノは試しとツンツンする彼女に言ってみる。 以外にもOKが出たそれは、彼女はあまり真面目にはやってくれなかった。 けれど、寝るまで傍に居てくれて、つんけんしてるけれども付き合ってくれて……そんな彼女にあなたはいつしか意識を失い、眠りの世界へ。 しかし、彼女の寝かしつけは、これで終わってなかった 好きだから、嫌い。 この言葉の意味が、今明かされる。 それは彼女にとって何よりもつらいことだった。