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ちょっとしたミスが原因で、僕っ娘彼女さんに”お仕置”されることに。なんとか抵抗しようとしたけどあんな脅しやこんな脅迫で、とうとう断れなくなってしまう。可愛いウサギさんになった彼氏を前に我慢できなくなった彼女さんはオオカミさんに豹変して… -
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あなたは創業家の若い主。 先日の婚約の話について、幼い時から付きっきりであなたが信頼しているメイドに相談してみることに。 けれども彼女は、あなたの知らない間に断ったのだという。 しかし、それも当然。 彼女は、あなたのことを手に入れるために、長い時間をかけてあなたを篭絡する計画の最中だったのだから…… -
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あなたは大学三年! 一年間であなたに随分懐いた後輩ちゃんと、夏祭りへGO!!! 生意気かと思えば無邪気で、からかっているかと思えばしおらしく……。 そんな色んな表情をみせる後輩ちゃんとの日々は、いつしかあなたの中で失い難いものになっていたよ。 でもどこか、自分とは不釣り合いな気がして、一線を越えられずに今日に至っているよ。 でも、それでも、あなたは知っているよ。 後輩ちゃんを大切に想うなら、 他の誰か任せになんてせず、自分が彼女を大切にして、幸せにすべきなんだって。 他の誰かが、彼女を大切にするかは確証がないけど、 自分が彼女を大切にするという事だけは、少なくとも自分が自分であり続ければ達成可能であるからだよ。 でも、彼女を大切にしたいのはあくまで自分のエゴである事も理解しているよ。 そもそもこの世に、誰かの為なんてないんだ。 彼女が不幸になるのを見たくない自分の為に、 彼女ともっと共にありたい自分の為に、 他の誰かでない自分の為に、あなたは決めたんだよ。 花火が終わったら、彼女に気持ちを伝えようって。 いつかは全部終わっちゃう。 手を繋いだら離す時がくる。 でも、離れる度に繋ぎ直して それを繰り返す。 それがきっと、人間に叶えられるただひとつの永遠の作り方。 花火が終わっちゃうのは寂しいけれど、 来年もまた、見にくればいいじゃん。 来年も、その来年も。