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高貴な吸血鬼であるあなたは忠実なエサに媚薬を盛られ逆転される
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  • 人外 / モンスター
  • メイド
  • 吸血鬼
  • 吸血音
  • 媚薬
  • 逆転
公開日2025年05月05日 20:38 更新日2025年05月05日 20:38
文字数
1745文字(約 5分49秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
吸血鬼の主人に仕えている執事orメイド
視聴者役柄
高貴な吸血鬼
場所
演者と視聴者が一緒に住んでいる洋館
あらすじ
初投稿です。

吸血鬼であるあなたが忠実なエサに媚薬を盛られて逆転される話です。
聞き手→女性、話し手→男性で書いてありますが男女逆転、BL化、GL化など自由に改変してください。
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本編
台本の読み方
…→短い間
改行→長い間(聞き手が話しているイメージ)
()→効果音の指示や演技の指示など。あくまで参考程度に

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おかえり、ご主人

どうしたのずいぶん疲れてるみたいだけど……ほら、外寒いから中入って。

ねえ、ご主人?…血、吸ったでしょ。わかるの?って、わかるに決まってるじゃない。だってご主人はいつも僕の血しか吸わないでしょ?僕はいっつもご主人好みの血になるように香りや味を研究して調整してるんだから。ほかの人の血の臭いなんてすぐわかっちゃうんだよ?


わかってるよ。別に好きで僕以外の血を飲んだわけじゃないんでしょ?ご主人の疲れ具合から見て……ヴァンパイアハンター、それもかなりの手練れに狙われたんじゃない?それで受けた傷を治すために応急手当って感じだったんでしょ?
あぁ、ごめん。ご主人を責めてるわけじゃないんだよ?僕がいない時だったらご主人に血をあげることも出来ないから仕方ないことだよ。でも……さ、僕いつものようにご主人に血を吸われるようにちゃんと準備してたから……ご主人お腹いっぱいだけどよかったら飲んでくれない?

いいの!?ありがとう。ほらどうぞ召し上がれ
(吸血音)

おいしい?…ふふっよかった。
ご主人の味に合わせて食べるものとか健康とか色々気を使っているからね。
さしずめご主人の専属シェフって言ったところかな?

今日もいつもと同じぐらい最高の味?ふふっ、ありがとう。そうだよね。

ん?どうしたの?

体が変?なんだか暑い?
…ふふっ、あははは。よかった、効いたみたいだね?

僕思ったんだ。ご主人は高貴な吸血鬼でしょう?もちろん今回みたいに、ヴァンパイアハンターから狙われるなんてこともあるわけだ。その時僕がいなかったらご主人は僕以外の血を吸うでしょ?体力を回復したり怪我を治したりするために。もちろん、それは仕方ないことだと思う。ご主人のためだしね?それが悪いこととは思ってないんだ。でも…さ、
思ったんだよ。もしその時にご主人が飲んだ血が僕よりもずっとずっと美味しかったら……ご主人は僕じゃなくてその人の血をずっと飲むようになっちゃうんじゃないかって……。

そんなことしないって?うん、僕もそう思うよ。ご主人は僕の血が大好きだからね。でもご主人が僕自身を好きかどうかはわからないでしょ?僕はね、ご主人。何があってもご主人を束なしたくないんだよ。それがマンに一つの可能性でも排除しないと安心できないんだ。ご主人が僕以外にぞっこんになるなんて…そんなこと…僕、絶対許せないからさ。
だからご主人が僕の血から離れられないように。僕のことしか考えられないよう。そうしよなきゃって思ったんだ。

何をしたんだって?ご主人の今の症状は簡単に言うと媚薬ってやつだよ。ふふっ、驚いた?

そうだよね。ご主人みたいな吸血鬼、それも上位の吸血鬼にはそういった薬はまったく効かないよね。だからご主人に薬を持ったりなんてしてないんだ。でもご主人、忘れてない?

ご主人は血をちょっと飲んだだけで体力を回復したりけがを治したりできるよね。ご主人みたいな高位の吸血鬼は血の吸収能力が高くってすぐに自分の体に取り込むことができる。前ご主人が自慢してたもんね。

ふふっ、気づいたみたいだね。そうだよ。媚薬を仕込んだのは僕の血の方。僕の血の中にはすごく高い濃度の媚薬が含まれてるんだ。どうやったのかって?簡単だよ。僕の血に薬が浸透するまで…致死量ぎりぎりまで飲んだんだ。
もともとご主人のことが大好きな僕にはたいした効果はないみたいだけれど僕の体の中にはちゃんと蓄積してる。それこそ血を飲んだだけでもっともっと飲みたくてたまらなくなるくらいにはね。
(尻餅をつく音)

いったぁ…ははっちょっとふらついちゃったみたい。効果は薄いとはいえあんなに媚薬を飲んだからね。頭がぼうっとしてるや。さすがにここまで飲むのはやばかったかも……。

大丈夫って…心配してくれるの?ふふっ、やっぱりご主人はやさしいね。でも…さ、ご主人。目、ギラついてるよ?
息も荒くて…目も血走ってて…吸血鬼ってより狼女みたいだね。

我慢できないでしょ?また僕の血が飲みたい。今すぐにでもかぶりつきたいって顔してる。

いいよ?吸いすぎちゃってもいいけど…まあ、僕はご主人ともう少し長くいたいし、できれば僕が死なない程度まで好きになってくれると嬉しいな

さぁ、どうぞ召し上がれ
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
高貴な吸血鬼であるあなたは忠実なエサに媚薬を盛られ逆転される
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・台本制作者
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