ちょっとマゾ気質な青年が脚を舐めたり耳を舐めたりするシチュエーションシナリオです。

『M男子』



「ねぇ今暇？忙しい？別に急ぎの用事じゃないんだけどさ・・・話したくて」
：大丈夫だよと伝えるあなた

「まじ！よっしゃ、じゃあ隣座っていい？
なんか寂しくなっちゃって・・・どうしてって、最近お互い忙しくて会えてなかったじゃん。
今日、久しぶりに君の顔見てたら嬉しいのと同時にまた会えない日が続くと思うと辛くて。
あー情けないね、俺。だからさ、今日はめいいっぱい甘やかしてもらおうと思って！」
：うなづくあなた

「ありがとう！やっぱり君は優しいね。
・・・ねぇ、物は相談なんだけど、この前のプレイ覚えてる？」
：首を傾げるあなた

「え！覚えてないの！？S Mプレイだよ
最初は好奇心でふざけてやってたけどさ、俺あれ以来忘れられなくて。Mだったみたい俺。」

「ネットでいっぱい道具とかも買っちゃてさ、君に辱められる妄想もいっぱいした。・・・引いた？俺の事気持ち悪いって思った？」
：言い淀むあなた

「んん、その反応堪んない・・・もっと軽蔑して欲しいって思っちゃうんだよね。」
：戸惑うあなた

「大丈夫だよ、君もきっと楽しくなってくるはずだから。これから君は俺のご主人様ね。そして俺は君の忠実なペット。」
：耳元で囁く彼

「脚、舐めさせてご主人様。」

「ご主人様の脚、綺麗。」
：舐める音

「緊張してる？身体強張ってるよ。ふふ、リラックスしてね」

「こうやってゆっくり舐めていくから、見ててご主人様。」

「脚舐めて喜んでる俺気持ち悪い？・・・その顔ほんと堪らない」
「はぁ・・・ご主人様ぁ俺、脚舐めてるだけで気持ち良くなっちゃってる・・・止まんない」
「ご主人様の脚、ピクピクしてる、可愛い・・ご主人様も気持ち良い？」
「脚舐めるの好きぃ・・もっと・・・」
：制止され脚から引き剥がされる彼

「あっ！まだ足りない・・・ご主人様ぁ、もっと、もっと色んなところ舐めたい。ご主人様の全部を味わいたい。命令して？ご主人様。」

「・・・耳？ふふ、耳弱いもんね。ご主人様のこといっぱい気持ち良くするね」
：舐める音
「可愛い。俺だけのご主人様。耳舐められるの大好きだもんね。」
「ご主人様の弱いところ全部わかってるよ。」
「好きだよ。ご主人様・・・ふふふ、耳真っ赤になった」

「やばい、抑えられるかな・・・」

「ねぇ悪いことしたらお仕置きしてくれる？」
：身体を触りだす彼

「身体ビクってしたね。耳舐められて気持ち良くなってるえっちなご主人様見てたら、耐えられなくて触っちゃった。」
「俺ダメなペットだからいっぱいお仕置きして欲しいな」

「うん？お仕置きは今までしてた妄想全部話す？・・・いいよ。恥ずかしいけど全部話すね。」

「まず君が俺に首輪をつけてくれるんだ。俺が君の所有物って証。」
「そして君は俺の手足の自由を奪った後いっぱい身体に触れてくれる」
「俺も君に触れたいんだけどできなくてもどかしくて・・・でもそのもどかしさが気持ち良くなっちゃて」
「呆れられながら君にされるがままになる妄想をしてたよ」

「そんな妄想も良かったけど、やっぱり俺は君を気持ち良くする方がいいみたい。」
「耳舐められてこんなに気持ち良くなってる君を見てたらすごく興奮してきたし」
「もっといっぱい舐めてあげるね」

「次の命令？・・・わかったキスね。」
：リップ音

「舌、出して。もっとエロいのしたい」
「俺でたくさん気持ち良くなってるね」
「可愛いご主人様、大好き。」

「ねぇご主人様、もっと命令して？」

・台本（ゆるボイ！）
耳舐めASMR用『M男子』
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
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