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恋人が見てる前でヤンデレストーカーに墜とされて、、、
written by 羊ノ執事
  • 別れ話
  • 監禁
  • 色仕掛け
  • NTR
  • ヤンデレ
  • ストーカー
  • 年下
  • 拘束
  • マッサージ
公開日2021年07月04日 23:00 更新日2021年07月04日 14:33
文字数
2524文字(約 8分25秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
ストーカー女(男)
視聴者役柄
ストーカーに捕まった男(女)
場所
ホテルの一室
あらすじ
目が覚めると目隠しをされていて拘束されていた貴方、そして、目の前には、、、

~ご使用される場合のお願い~

ご使用の際には、作者名の【羊ノ執事】か本作品のリンクを入れて頂けたら嬉しく思います。

この作品をベースに内容の変更&性別変更など、OKです。

~最後に~

台本を読んで頂けると大変嬉しいです。その為、使用の際はpixivにて、一言連絡頂けたら、喜んで聞きに行きます。
本編
お兄さん、おはようございます(耳元で囁く)

ふふふ、きょろきょろしちゃって可愛い

目隠しされた上に拘束までされてて何が何か分からないですよね、でも、安心して下さい

ここは私が所有するホテルの一室なので、危険は全くありませんよ

君は誰なんだって?

もうどうして声で分かってくれないんですか、毎晩お兄さんに電話を掛けてた、可愛いストーカーちゃんですよ

私がいくらアタックしても、お兄さんったら話すら聞いてくれないし、しょうがないから、拘束してゆっくりお話したいなと思ったんです

そして、ゆくゆくはお兄さんの恋人に…

え?彼女が居るから無理?

もちろん、知ってますよ、だから、今日は彼女さんもしっかり連れて来ました

って、言っても、目隠ししてるから見えないし信じて貰えないですよね

じゃあ、そうだなぁ…

ちょっとぶん殴って声出させますね

ん?何で止めるんですか?

信じるから彼女を殴るのは止めてくれ?

分かりました、お兄さんがそう言うなら彼女さんを殴るのは止めます

あっ、実はお兄さんが気絶してる間に彼女さんと沢山お話したんです

お願いだからお兄さんを私に譲って欲しいって、でも、彼女さん中々首を縦に振ってくれなくて…

顔を叩いても、腹を殴っても、手や足にタバコで跡を付けても…

お前みたいな女に彼氏を渡せるかって、とても強い眼で私を睨んで来たんです

私怖くなっちゃって…

だから、作戦を変える事にしました、彼女さんの方から譲って貰うんじゃなくて、お兄さんからこっちに来て貰おうって

(少しの間を空けて)

俺は彼女の事を心から愛してるから何をされたって君の方なんかに行かない?

ふふふ、そうですかぁ、じゃあ、私と賭けをしましょう

勝負の内容は簡単です、私が今からお兄さんを頭の先から足の爪先まで、好き放題しますので、その間に私に墜ちなければお兄さんの勝ち、墜ちたら私の勝ち

お兄さんが勝てば二人とも解放した上に、二度とお二人には近付きません、でも、私が勝ったらお兄さんは私のものです、彼女さんとは別れてもらって、二度と会わせません

どうですか?やりますか?

格好良いですねぇ、どんな痛みにだって耐える…彼女の為を思えば辛くはない…ですかぁ…

じゃあ、さっそく始めましょうか…と、その前に一つ良い事を教えてあげます

彼女さんには目隠しをしてないので、お兄さんが頑張って私の責めに耐える姿を見守ってくれますよ

まぁ、口にはガムテープをしっかり貼ってるので声は全然出せませんけど

では、改めて始めますね、私からの愛のマッサージを…

まずは右耳…

もみもみ…もみもみ…【耳ふー】

ふふふ、さっそくぴくぴくしてますねぇ、可愛い反応に私までドキドキしちゃいます(右の耳元で囁く)

次は左耳…

もみもみ…もみもみ…【耳ふー】

こちらも良い反応ですねぇ…

え?殴ったり叩いたりするんじゃないのかって?

誰がそんな事をするって言いました?

私は好き放題するって言ったんですよ、大好きなお兄さんを傷付けるなんて、そんな事しませんよ

彼女さんより私の方がお兄さんを満たしてあげられるんだって、ちゃんと分からせてあげますね

じゃあ、次はお兄さんの立派な胸元に手を入れて…

すりすり…すりすり…

あれぇ?何だか変な声出てませんか?

もしかして、彼女さんが見てるのに、私に触れられて感じちゃってるんですかぁ?

くすぐったいだけですかぁ…

じゃあ、もっとやっちゃいますね

胸元をすりすり…すりすり…

ふふふ、可愛い声出てますねぇ、身体も凄いぴくぴくしてる

ねぇ、お兄さん…彼女さんが凄い目でこっち睨んでますよ…もうちょっと、声とか我慢した方が良いんじゃないですか(耳もとで囁く)

まぁ、手加減する気はないですけど、じゃあ、次はおへその辺り行きましょうか…

ふにっとしたお腹が可愛くて柔らかて、凄い素敵です…

もみもみ…もみもみ…

お腹はちょっと反応薄いですねぇ…

もみもみ…もみもみ…

うーん、反応薄いとつまらないので、次に行きますね、次は太ももですよ

服の中失礼しまーす、ごそごそ…

わっ、お兄さんの太もも凄く熱い、それに太くて硬くて立派ですねぇ…

あれ?どうしたんですか?

顔真っ赤ですよー?

そんなに太もも触られるの恥ずかしいんですかぁ?

じゃあ、沢山すりすりしちゃいますね

すりすり…すりすり…

ふふふ、お兄さん…そんなに大きな声出しちゃって、彼女さんに聞こえちゃってますよ…良いんですかぁ?

すりすり…すりすり…

めっちゃ感じてるじゃないですか…

お兄さんって、ふ・と・も・も弱いんですねぇ、じゃあ、もっと責めちゃおうなぁ…

すりすり…ぎゅっぎゅっ…すりすり…ぎゅっぎゅっ…

あはっ、お兄さん、凄い汗…顔もだけど…特に太ももからたっぷりと汗が出てますよぅ

なんだか私の手、汗でベトベトして来ちゃたなぁ

あっ、良いこと思い付いた、私の手に付いたこの汗、お兄さんの舌で舐め取って下さい

自分の汗だから自分で綺麗に出来ますよね?

どうしたんですか?嫌なんですか?

それじゃあ、もう太もも触るの止めちゃいますけど…

ほんとうに良いんですかぁ?

舐めて綺麗にしてくれたら、また、ふ・と・も・も触ってあげますよ(耳もとで囁く)

舐めるから触ってくれ?

ふふふ、必至に舌出しちゃって、可愛い

はい、どうぞ、好きなだけ私の手を舐めて良いですよ

(少しの間を空けて)

お兄さんが綺麗に舐めてくれたから、すっかり汗は無くなりましたねぇ

じゃあ、約束通り太もも触ってあげますね

もみもみ…もみもみ…

あれ?どうしたんですか?

もじもじしてないで言いたい事があるならはっきり言って下さい

え?さっきの場所をまた触って欲しい?

何言ってるんですかぁ?今触ってるのも太ももですよ?

あー、でも、太ももにも色々ツボがありますからね、さっきとは少し気持ち良さが違うかもしれません

まぁ、お兄さんがどうしてもって言うなら、リクエストに応えても良いんですけど、私からのお願いも聞いてくれます?

凄い勢いでうなずいちゃって可愛いなぁ…

じゃあ、彼女さんに別れを告げて私のものになるって宣言して下さい(耳もとで囁く)

そしたら、続きやってあげます

(少しの間を空けて)

よく言えました、彼女さんの絶望した顔、お兄さんに見せられなくて残念…

それにしても、彼女さんは必至に痛みに耐えたのに、お兄さんったら簡単に快楽に墜ちちゃって…悪い子…

でも、そんなお兄さんを私はたっぷり愛してあげますからね…

じゃあ、約束通りマッサージの続きしましょうか、私のお兄さん
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
恋人が見てる前でヤンデレストーカーに墜とされて、、、
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
羊ノ執事
ライター情報
 pixivにて、声の活動をされてる方向けにフリー台本を書いています。

 ジャンルは主にヤンデレ、他に、ツンデレ、甘々、ファンタジー…etc

 更新頻度は亀よりは早くうさぎよりは遅く程度です。
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