- からかい
- 告白
- 喧嘩
- 甘々
- ファンタジー
- 純愛
- ツンデレ
公開日2023年03月08日 02:29
更新日2023年03月08日 02:29
文字数
3019文字(約 10分4秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
指定なし
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
あなた
女剣士と2人で冒険する魔法使い。
回復、攻撃、支援など様々な魔法が使えるが、そのデメリットとしてスタミナを大きく消費してしまう。
女剣士からはその事について度々注意(?)されている。
おふざけはするものの優しく、人をなだめるのが得意。
女剣士
あなたとかれこれ2年間一緒に旅してきた頼れる仲間。
剣術をマスターしており、近接戦に特化している。
華奢な体から放たれる重い一撃は圧巻の一言。
しかし向こう見ずな性格であるため、あなたがサポートに手を焼く場面も。
負けず嫌いで、あなたとのちょっとした喧嘩や競走は絶えないが、あなたが疲れているところを見ると励ましてくれることもある。
女剣士と2人で冒険する魔法使い。
回復、攻撃、支援など様々な魔法が使えるが、そのデメリットとしてスタミナを大きく消費してしまう。
女剣士からはその事について度々注意(?)されている。
おふざけはするものの優しく、人をなだめるのが得意。
女剣士
あなたとかれこれ2年間一緒に旅してきた頼れる仲間。
剣術をマスターしており、近接戦に特化している。
華奢な体から放たれる重い一撃は圧巻の一言。
しかし向こう見ずな性格であるため、あなたがサポートに手を焼く場面も。
負けず嫌いで、あなたとのちょっとした喧嘩や競走は絶えないが、あなたが疲れているところを見ると励ましてくれることもある。
本編
(ギルドで)
ん〜、久々にいい依頼が取れたわね。
これでしばらくは生活に困らなそう。
ほら、アンタも少しは喜んだら?
・・・って、すごい疲れてるじゃない。
はぁ・・・スタミナ管理はちゃんとしなさいよ。
まったく、アタシがバディにならなかったらどうなってた事か・・・
少しくらい感謝してくれてもいいんだけどね。
あ〜うるさいうるさ〜いっ。
小言は聞こえませ〜ん。
というか、そういうアンタはどうなのよ。
パーティの前線に立って戦うアタシを労る気持ちとか、そういうのはないわけ?
あっ!今笑ったでしょ!
そうですかそうですか、そっちがその気ならアタシだって色々言ってやるわ!
大体アンタねっ、回復が遅いのよっ!
1回の治療でどんだけスタミナ使う気?
あとなんだっけ・・・ほらあのなんとかって補助魔法っ。
あれの詠唱も長くていちいち待ってらんないしっ!
もう少し腕前をあげたら?
アタシの重荷にならない程度にねっ!
ぽんぽんっ・・・
んぁ〜っ!!!
頭撫でてなだめようとすんなぁっ!
次それやったらぶっ飛ばすからっ!
ふんっ、まぁいいわ・・・
明日の依頼で、アンタよりアタシの方が強いって証明してあげるっ。
目にもの見せてやるんだから・・・
(次の日)
・・・ここね。
入る前に依頼内容を確認するわよ。
依頼主はこの洞窟近くに住む住人。
夜な夜な聞こえてくる悲鳴のような鳴き声が怖くて寝られないんですって。
見た感じそこまで内部も広くなさそうだし、ぱぱっと倒して報酬をいただきましょ。
さ、行くわよっ。
(しばらくして)
ザッザッザッ・・・
んっ、ちょっと待って。
多分あいつね。
うわ〜・・・見るからに毒使いますよって見た目してる・・・
ちゃんとサポートして・・・
じゃなかった、後ろでアタシの動きをちゃんと見ときなさいっ。
(モンスターを倒した後)
シュウゥ・・・
ふぅ、一件落着っ。
どう?アタシの剣さばきは。
惚れ惚れしちゃうでしょっ。
アタシの強さも証明できたし、帰って・・・
(奥の方から鳴き声が聞こえる)
っ!
今の鳴き声って・・・
うそっ、ターゲットってこいつじゃなかったの?
はぁ〜・・・無駄な体力使っちゃったじゃない・・・
さっきので結構疲れて・・・
ないわよ?まだ全然余裕だしっ!
ほらっ、さっさと見つけ出して倒すわよっ。
(さらに奥へ進んで)
うっ・・・この匂い・・・
前に遭遇したモンスターの出す香りに似てる・・・
確か近くでまともに吸うと麻痺する危険なやつだったような・・・
アンタも警戒して進みなさいよ。
ザッザッザッ・・・
ぐっ・・・絶対ここね・・・
体が重くなるこの感じ、間違いなく大物よ。
もっと楽なやつだと思ってたのにこれだなんて・・・
ドオォォンッ・・・!
っ、出たわねっ。
アンタはそのまま下がってて。
こんな相手、アタシ1人で十分だからっ。
(モンスター相手に善戦して)
はぁっ・・・はぁっ・・・
行けるっ・・・!
アタシ1人でも倒せるっ!
アイツの力を借りなくたって・・・!
アイツに苦労させなくたって勝てるんだからっ・・・!
これで・・・
っ・・・!
ビュンッ・・・!
きゃっ!?
(攻撃をくらい地面に転がる)
ぐっ・・・
往生際が悪いのよっ・・・
次で仕留めてっ・・・!?
こっ、この匂いっ・・・
か、体がっ・・・動かないっ・・・
もう少しなのにっ・・・!
ビュンッ・・・!
まずいっ・・・!避けられないっ・・・!
っ・・・!
ピタッ・・・
っ・・・?
動きが・・・止まった・・・?
はっ・・・!この魔法陣・・・!
ドゴォォォォンッ!
っ・・・
あ、アンタ・・・手を出すなって言ったのに・・・
ふんっ・・・ホントはアタシだけでも勝てたしっ・・・
・・・
なんで謝ってんのよ・・・
何かしでかしたわけでもないのに・・・
というか・・・またスタミナ切れてるじゃない・・・
だから管理をしろってあれほど・・・
あ〜もう・・・ありがとっ・・・
アンタの手助けがなかったら危なかったかも・・・
それは認める・・・
でもっ、少しくらい自分の体の事も考えてよ・・・
アンタ・・・強い魔法使う度に辛そうな顔するから・・・
見てらんないのよ・・・
〜・・・とにかくっ!
アタシのことだけじゃなくて自分のことも考えて動いてっ!
お願いだからっ・・・
・・・
とりあえず地上に戻りましょ・・・
今は無事に帰る事の方が先決だし。
(帰り道に)
ザッザッザッ・・・
ん〜っ・・・!はぁっ。
体の痛みもだいぶマシになってきた。
・・・それにしても、あんな攻撃の仕方があるなんて思わなかったわ。
触手が急に伸びてくるなんてないでしょ普通。
・・・
でもっ、あれが来る前まではアタシも活躍出来てたわよねっ。
褒めてくれてもいいのよ?
ぶいっ!えへへっ。
ぽんぽんっ・・・
あっ・・・また頭撫でたわねっ・・・!
それやめろって・・・
えっ・・・?
な、何急にベタ褒めしてきて・・・
ア、アタシが強いのは当たり前だし?今更分かったのねおバカさんっ。
・・・
ごめん、やっぱ嘘。
正直怖かった。
いつもアンタに手助けしてもらってたから、一人で戦うのとか初めてだったし・・・
アタシが動けなくなった時も、内心助けてって思ってた。
それと一緒に自分への情けなさも込み上げてきて、感情ぐちゃぐちゃだったんだけどね・・・笑
ダメだな・・・アンタの前では弱音吐かないって決めたのに・・・
なんでって・・・だってダサいし、なにより・・・
アンタに心配かけさせたくないから・・・
こうやってウジウジ言って、またアンタが辛くなるような事があればそれこそ耐えられない・・・
・・・
アタシもホントは甘えたいけど・・・でも・・・
ぽんぽんっ・・・
〜・・・///
撫でんのやめてって言ったのに・・・///
(正直になってほしいと言ってみる)
え・・・?
正直に・・・?
で、でも・・・
っ・・・!
べっ、別に意気地無しとかそんなのじゃ・・・!
ぐぬぬっ、言ったわね・・・!
じゃあアンタの誘いに乗ってやるわよ!
どうなっても知らないんだからっ!
(頭から手を離そうとしたら)
ガシッ・・・
・・・ん、絶対手、離しちゃダメだからっ。
じゃあ、行くよ・・・
ぎゅっ・・・
えへへっ・・・あったかい。
アンタって結構がっしりしてたのね。
ちょっとビックリ。
ガサッ・・・
やだ・・・まだぎゅってしてて?
いっぱい撫でて、たくさん褒めて・・・
アタシとずっと・・・一緒にいてよ。
アンタのいない冒険なんてちっとも楽しくない。
どこへ行くにも一緒がいい。
アタシ、そのくらいアンタのこと大好きだから・・・
アンタが苦しそうにしてるとその分辛くなるの・・・
・・・ごめんね、いつも減らず口ばっかりで。
ホントはありがとって何回も言いたかったんだ。
喉まで出かかって毎回辞めちゃうんだけどさ・・・
でも、これからはもっと素直になるって約束する。
だからさ・・・えっと・・・
誓いのキス、して欲しいな・・・なんて。
あっ、別に嫌ならしなくてもいいわよっ?
アンタの気持ちとかなんも聞いてないしそれにっ・・・
(キスをする)
チュッ・・・
っ・・・!
チュッ・・チュッ・・・
・・・ぷはぁ。
ひひっ、へたっぴ。
ファーストキスがこんなんだなんて最悪。
もう1回くらいしないと満足できないかも・・・
チュッ・・・
ぷはっ・・・
1回しちゃえばなんてことないわね。
もしかしたらキス魔になっちゃうかも、なんて。
はぁ?元気になったぁ?
はぁ・・・アンタってやつはもう・・・
結局アタシがいないとダメなんだからっ。
えへへっ。
・・・
これからは、もっとも〜っと強くなって・・・
誰にも負けない冒険者になってやるわ。
もちろんアンタと2人で、ね?
ひひっ・・・
これからもよろしく。
アタシの、世界で1人だけの相棒さんっ。
ん〜、久々にいい依頼が取れたわね。
これでしばらくは生活に困らなそう。
ほら、アンタも少しは喜んだら?
・・・って、すごい疲れてるじゃない。
はぁ・・・スタミナ管理はちゃんとしなさいよ。
まったく、アタシがバディにならなかったらどうなってた事か・・・
少しくらい感謝してくれてもいいんだけどね。
あ〜うるさいうるさ〜いっ。
小言は聞こえませ〜ん。
というか、そういうアンタはどうなのよ。
パーティの前線に立って戦うアタシを労る気持ちとか、そういうのはないわけ?
あっ!今笑ったでしょ!
そうですかそうですか、そっちがその気ならアタシだって色々言ってやるわ!
大体アンタねっ、回復が遅いのよっ!
1回の治療でどんだけスタミナ使う気?
あとなんだっけ・・・ほらあのなんとかって補助魔法っ。
あれの詠唱も長くていちいち待ってらんないしっ!
もう少し腕前をあげたら?
アタシの重荷にならない程度にねっ!
ぽんぽんっ・・・
んぁ〜っ!!!
頭撫でてなだめようとすんなぁっ!
次それやったらぶっ飛ばすからっ!
ふんっ、まぁいいわ・・・
明日の依頼で、アンタよりアタシの方が強いって証明してあげるっ。
目にもの見せてやるんだから・・・
(次の日)
・・・ここね。
入る前に依頼内容を確認するわよ。
依頼主はこの洞窟近くに住む住人。
夜な夜な聞こえてくる悲鳴のような鳴き声が怖くて寝られないんですって。
見た感じそこまで内部も広くなさそうだし、ぱぱっと倒して報酬をいただきましょ。
さ、行くわよっ。
(しばらくして)
ザッザッザッ・・・
んっ、ちょっと待って。
多分あいつね。
うわ〜・・・見るからに毒使いますよって見た目してる・・・
ちゃんとサポートして・・・
じゃなかった、後ろでアタシの動きをちゃんと見ときなさいっ。
(モンスターを倒した後)
シュウゥ・・・
ふぅ、一件落着っ。
どう?アタシの剣さばきは。
惚れ惚れしちゃうでしょっ。
アタシの強さも証明できたし、帰って・・・
(奥の方から鳴き声が聞こえる)
っ!
今の鳴き声って・・・
うそっ、ターゲットってこいつじゃなかったの?
はぁ〜・・・無駄な体力使っちゃったじゃない・・・
さっきので結構疲れて・・・
ないわよ?まだ全然余裕だしっ!
ほらっ、さっさと見つけ出して倒すわよっ。
(さらに奥へ進んで)
うっ・・・この匂い・・・
前に遭遇したモンスターの出す香りに似てる・・・
確か近くでまともに吸うと麻痺する危険なやつだったような・・・
アンタも警戒して進みなさいよ。
ザッザッザッ・・・
ぐっ・・・絶対ここね・・・
体が重くなるこの感じ、間違いなく大物よ。
もっと楽なやつだと思ってたのにこれだなんて・・・
ドオォォンッ・・・!
っ、出たわねっ。
アンタはそのまま下がってて。
こんな相手、アタシ1人で十分だからっ。
(モンスター相手に善戦して)
はぁっ・・・はぁっ・・・
行けるっ・・・!
アタシ1人でも倒せるっ!
アイツの力を借りなくたって・・・!
アイツに苦労させなくたって勝てるんだからっ・・・!
これで・・・
っ・・・!
ビュンッ・・・!
きゃっ!?
(攻撃をくらい地面に転がる)
ぐっ・・・
往生際が悪いのよっ・・・
次で仕留めてっ・・・!?
こっ、この匂いっ・・・
か、体がっ・・・動かないっ・・・
もう少しなのにっ・・・!
ビュンッ・・・!
まずいっ・・・!避けられないっ・・・!
っ・・・!
ピタッ・・・
っ・・・?
動きが・・・止まった・・・?
はっ・・・!この魔法陣・・・!
ドゴォォォォンッ!
っ・・・
あ、アンタ・・・手を出すなって言ったのに・・・
ふんっ・・・ホントはアタシだけでも勝てたしっ・・・
・・・
なんで謝ってんのよ・・・
何かしでかしたわけでもないのに・・・
というか・・・またスタミナ切れてるじゃない・・・
だから管理をしろってあれほど・・・
あ〜もう・・・ありがとっ・・・
アンタの手助けがなかったら危なかったかも・・・
それは認める・・・
でもっ、少しくらい自分の体の事も考えてよ・・・
アンタ・・・強い魔法使う度に辛そうな顔するから・・・
見てらんないのよ・・・
〜・・・とにかくっ!
アタシのことだけじゃなくて自分のことも考えて動いてっ!
お願いだからっ・・・
・・・
とりあえず地上に戻りましょ・・・
今は無事に帰る事の方が先決だし。
(帰り道に)
ザッザッザッ・・・
ん〜っ・・・!はぁっ。
体の痛みもだいぶマシになってきた。
・・・それにしても、あんな攻撃の仕方があるなんて思わなかったわ。
触手が急に伸びてくるなんてないでしょ普通。
・・・
でもっ、あれが来る前まではアタシも活躍出来てたわよねっ。
褒めてくれてもいいのよ?
ぶいっ!えへへっ。
ぽんぽんっ・・・
あっ・・・また頭撫でたわねっ・・・!
それやめろって・・・
えっ・・・?
な、何急にベタ褒めしてきて・・・
ア、アタシが強いのは当たり前だし?今更分かったのねおバカさんっ。
・・・
ごめん、やっぱ嘘。
正直怖かった。
いつもアンタに手助けしてもらってたから、一人で戦うのとか初めてだったし・・・
アタシが動けなくなった時も、内心助けてって思ってた。
それと一緒に自分への情けなさも込み上げてきて、感情ぐちゃぐちゃだったんだけどね・・・笑
ダメだな・・・アンタの前では弱音吐かないって決めたのに・・・
なんでって・・・だってダサいし、なにより・・・
アンタに心配かけさせたくないから・・・
こうやってウジウジ言って、またアンタが辛くなるような事があればそれこそ耐えられない・・・
・・・
アタシもホントは甘えたいけど・・・でも・・・
ぽんぽんっ・・・
〜・・・///
撫でんのやめてって言ったのに・・・///
(正直になってほしいと言ってみる)
え・・・?
正直に・・・?
で、でも・・・
っ・・・!
べっ、別に意気地無しとかそんなのじゃ・・・!
ぐぬぬっ、言ったわね・・・!
じゃあアンタの誘いに乗ってやるわよ!
どうなっても知らないんだからっ!
(頭から手を離そうとしたら)
ガシッ・・・
・・・ん、絶対手、離しちゃダメだからっ。
じゃあ、行くよ・・・
ぎゅっ・・・
えへへっ・・・あったかい。
アンタって結構がっしりしてたのね。
ちょっとビックリ。
ガサッ・・・
やだ・・・まだぎゅってしてて?
いっぱい撫でて、たくさん褒めて・・・
アタシとずっと・・・一緒にいてよ。
アンタのいない冒険なんてちっとも楽しくない。
どこへ行くにも一緒がいい。
アタシ、そのくらいアンタのこと大好きだから・・・
アンタが苦しそうにしてるとその分辛くなるの・・・
・・・ごめんね、いつも減らず口ばっかりで。
ホントはありがとって何回も言いたかったんだ。
喉まで出かかって毎回辞めちゃうんだけどさ・・・
でも、これからはもっと素直になるって約束する。
だからさ・・・えっと・・・
誓いのキス、して欲しいな・・・なんて。
あっ、別に嫌ならしなくてもいいわよっ?
アンタの気持ちとかなんも聞いてないしそれにっ・・・
(キスをする)
チュッ・・・
っ・・・!
チュッ・・チュッ・・・
・・・ぷはぁ。
ひひっ、へたっぴ。
ファーストキスがこんなんだなんて最悪。
もう1回くらいしないと満足できないかも・・・
チュッ・・・
ぷはっ・・・
1回しちゃえばなんてことないわね。
もしかしたらキス魔になっちゃうかも、なんて。
はぁ?元気になったぁ?
はぁ・・・アンタってやつはもう・・・
結局アタシがいないとダメなんだからっ。
えへへっ。
・・・
これからは、もっとも〜っと強くなって・・・
誰にも負けない冒険者になってやるわ。
もちろんアンタと2人で、ね?
ひひっ・・・
これからもよろしく。
アタシの、世界で1人だけの相棒さんっ。
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