夜まで勉強のために残ってる年下彼氏と、サークルの活動のために残ってるあなた。その夜、待ち合わせをして彼氏の家に二人で帰る場面。夜の約束もしちゃいます。 商用・言葉遣いの改変可。

人外男性教師だらけの女子校に通う貴女は、女子から(相対的に)不人気なインキュバスの先生の眷属であった。彼は意地悪でそっけなく、割と自分勝手な男なのだが、どこか貴女を惹きつけてしまう魅力があるようで…？ 【キャラ紹介】 ①先生 →種族・淫魔(インキュバス)。愛想が悪いので、女子ウケも悪い…と、見せかけて、単に近寄りがたい雰囲気を醸し出してるだけだったりする。相対的に不人気なのは、そう。初めての眷属ができて、柄にもなく舞い上がっている。 ②女子生徒 →インキュバスの眷属。お腹に淫紋がある。クラスでは陰キャポジだが、インキュバス先生の眷属になったことで、一気にトップカーストの仲間入りを果たす。その分、やっかみによる敵は増えたものの、先生直伝の手技により、彼女らをわからせている。

改札前で別れを惜しむ学生カップル。 一緒にいたくてなかなか帰らない彼女と、 彼女の体調を気遣って電車に乗せたい彼氏。 そんな時、突然彼女が「キスしてくれたら帰る」と言い出し…。

今日からまた新しい学校。転校するのはこれで何度か分からないぐらいだけど、やはりなれないものだ。 ここは昔、小学生の頃に住んでいたと聞いた。 言われてみると、仲良かった子と遊んだ懐かしい思い出が思い浮かぶ。 同い年であるはずのあの子は元気にしているだろうか。どこかの高校で元気にしているだろうか。

この春から大学生。 なかなか学科に馴染めないときに出会った、 関西弁の男子と友達になりました！

夜中に学校に忍び込んだあなたが、担任の先生に見つかって指導されるお話。先生は自身の正体を明かした上で、あなたを悪い子だと断定し、甘く蕩けるような声で誘惑してきて…？

喋りかけるなと言いながら割と喋ってくれる。 商用、言葉遣いの改変可。

貴女は、めんどくさそうにしながらも、いつも自分の言うことを聞いてくれる後輩男子を好いていた。しかし、現実の貴女は可愛げのない、女王様気質の性格で、自分でもそのことについて本気で悩んでいた。ある日、彼はそんな貴女の心の扉を少しばかり、開いてくれて…？

放課後、体育館に忘れ物を取りに来た先輩男子に頭皮の匂いを嗅がれてしまった貴女。そのお返しとばかりに、彼の体臭を堪能させてもらうことにして…？

バレンタインデーに、同じ高校に通う兄と下校するお話。モテモテ男の兄にチョコを渡しづらく思っていた貴女だが、当の本人は、妹からのチョコを一番楽しみにしていたと言い放って…？