検索結果
検索条件
  • 台本種別:指定なし
  • 推奨演者性別:指定なし
  • 文字数・長さ:指定なし
  • 推奨音声形式:指定なし
  • 演者人数:指定なし
  • 利用実績:指定なし
  • 年齢制限:指定なし
  • 有償販売:指定なし
タグ:
  • 連作
6 件中 16 件目
表示形式:
  • 1867文字 - ショート
    0
    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第6話目となります。 単品としてもご利用可能ですが、第1話からの利用を推奨します。 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第6話では、あずきは後輩くんに先輩らしく命令しようとしますが、うまくいきません。 けっきょく、ふたりは勝負に関係なく、これからも仲良く用務室で過ごすことにします。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 23:53
  • 2879文字 - ショート
    0
    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第5話目となります。 単品としてもご利用可能ですが、第1話からの利用を推奨します。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第5話では、あずきはお疲れ気味の後輩くんを寝かしつけ、いつの間にか自分も眠ってしまいます。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 23:43
  • 2742文字 - ショート
    0
    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第4話目となります。 単品としてもご利用可能ですが、第1話からの利用を推奨します。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第4話では、後輩くんがお返しにあずき先輩にマッサージをして、あずきは完敗します。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 23:29
  • 2880文字 - ショート
    0
    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第3話目となります。 単品としてもご利用可能ですが、第1話からの利用を推奨します。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第3話では、あずきがオトナの女をアピールするため、後輩くんにマッサージをしてあげますが……。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 22:28
  • 3258文字 - ロング
    0
    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第2話目となります。 単品としてもご利用可能ですが、第1話からの利用を推奨します。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第2話では、あずきがオトナの女をアピールするため、お弁当を作ってきますが、張りきって作り過ぎてしまいます。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 20:29
  • 2433文字 - ショート
    0
    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第1話目となりますが、 単品としてもご利用可能です。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第1話では、あずきと後輩くんの出会いを描きました。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 20:10