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春夏秋冬~春の台本 桜の木の下には死体が埋まってる~
written by 六華-rikka-
  • ラブラブ
  • 甘々
  • 恋人同士
公開日2021年06月28日 23:37 更新日2021年06月28日 23:51
文字数
7088文字(約 23分38秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
指定なし
視聴者役柄
指定なし
場所
夜桜見物
あらすじ
【読んでいただく際の注意】
R部分無駄に長いです。基本変態Rです。極端な描写ではありませんが、途中で飽きたらすぐに引き返していただくようお願いします。
読んだ後のクレームは一切受け付けつけません。
使用していただく際は下記≪使用して下さる方へ≫読んでください。

【あらすじ】
忙しくて話す時間もろくに無かった2人。ようやく落ち着いた春のある夜、久々に出かけた2人。満開の夜桜。その妖艶さに中(あ)てられた2人は…。

~以下本文から抜粋~
『 今日のお前なんかすっげ…ヤバいんだけど。ここで、お前の事抱いたらダメ?』『 いいよって言ってないのに、なんで脱がそうとしてるのって? ん?俺が我慢できないから。外だし、恥ずかしい?』



*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*

≪使用して下さる方へ≫
演じていただくのにアレンジやアドリブいれていただいて構いません。人称変更、内容を大きく変えない程度の改変はOKです。
SE等必要に応じて、入れてください。
ただし、使用に際しては名前表記・告知等お願いします。
知らせていただけると可能な限り見に行かせていただきます。その他不明点はDM下さい。よろしくお願いします
本編
ほら、行くよ。
ちゃんとシートベルトした?
ん?どこって?それは秘密。

お前も俺も超忙しかったし、
こうやって夜出掛けるの久々だよな。
やっと、休み重なったし、季節もよくなってきたし、
久々に出掛けたいなって。

嬉しい?

ほんと?ならよかった。
お前のそうやって素直に喜んでくれるところ、
すっげ好き。

ん?なに照れてんの?
顔、少し赤いよ?

久しぶりに好きって言われた気がする?

え?嘘。
俺、毎日お前に言ってたけど?
お前との約束ってこともあるけど、
最近目に見えて疲れてたから、
少しでも癒しになればって思って。

ひょっとして伝わってなかった…とか?
うわー…マジか(苦笑)

ごめんなさいって…いや、謝ることでもないけど、
ちょっとショックだわ。
それだけ余裕なかったってことでしょ?
俺、お前の事全然癒せてなかったってことだし…。

そっか…(しばらく無言)

いや、マジで謝ることないって。
でもって…。

俺もさ、実際余裕なかったし、
だから、伝わってなかったの気づけなかったわけだし。
お互い様って言うか…。

2人がほぼ同じタイミングでこんな忙しい事って
初めてだったじゃん?
だからさ、今度こんなことあったら、
なにか違うやり方でお前の事癒せたらなって思ってたの。

お前は悪くないし、俺も悪くない。
ただ、伝わってなかったことに気づかなかった自分が
歯痒くて情けないって思っただけ。
それだけだから、お前が気にすることなんて
なんもねぇから。
わかった?
でも、気にしてくれてありがと。

また照れてる?
可愛いわ、ほんと。
こっち向いて?
なに?ダメ?
いいから、少しだけ…(キス)
うっわー!真っ赤。
可愛いすぎマジで。

え?なに?
まだ着かないの、って?
何話変えてんの、急に。
可愛い。
もういいって?
わかったわかった。
もう言わないって!

もう少しかかるから、眠かったら寝てていいよ?
着いたらちゃんと起こしてあげるから。
今週の疲れ、まだ残ってるでしょ?

ん?なにもしないって!
なに疑ってんの?
ほんとなんもしねぇから。
しても、たまーに…信号待ちでお前の寝顔みるくらい。
え?ダメ?何で?
そのくらいいいじゃん!

いつも見てるでしょ、って?

見てるけど…夜寝る時の寝顔と
デートの時の寝顔は別じゃん。

え?わかんない?

わかんないか…。
わかんなかったら、まぁいいよ。


それより大丈夫?ほんとに。
無理して俺に付き合わなくてもいいからさ。
眠くなったら俺の事気にせず寝ろよ?
でも…それまで話付き合ってくれると嬉しいかな?
ゆっくり話す時間もなかったしさ、マジで。
ん?なに?俺なんか変な事言った?
ああ…真逆?
確かにね。
お前に無理させたくないってのは一番だけど、
でも忙しくてすれ違った時間、
こうやって話して少しでも埋めたいってのも
正直な気持ち。

だからさ、眠くないなら話すの付き合ってよ。
で、眠くなってきたら寝たらいいよ?

俺はお前と久々に出掛けられるってだけで、
すっげ嬉しいから。
わかった?うん。

寒くない?
寒かったら後ろにひざ掛けあるから。


(徐々に返事が遅れがちになって、うとうと)


あーやっぱ疲れてたか…。
だよな。
俺より帰ってくるの遅い日もあったしな…。
よしよし。
ほんと頑張ったよな。


(シート少し倒して、ひざ掛けかけてあげる)


おやすみ(チュッ)






着いたよ?起きて?
おはよ
少しは眠れた?
うん。それならよかった。
外、寒いけど降りれる?

え?って…

着いたら起こすって言ってたの覚えてない?
ひょっとして寝ぼけてる?
キョドってるの、可愛いんだけど(よしよし)
状況説明…したほうがいい?

あ!って…なに真っ赤になってんの?

寝ぼけて恥ずかしい?
お前…普段も結構そんな感じで
寝ぼけた返事してるけど?

ひょっとして気づいてなかった?
うっわぁ…耳まで真っ赤。
その反応すっげ可愛いんだけど?


(彼女に顔近づけて)
なぁ…このままここでお前の事抱いてもいい?
なんてね。

もぉ!!って…ごめんごめん。

いや、抱きたい気持ちはほんとだけど、
お前に見せたいもの見せてから…ね?
ここから少しだけ歩くけど、大丈夫?
うん。じゃあ、行こうか。



暗いし、足元気を付けて?
手、貸して?
お前相変わらず手冷たいな。
心が暖かい証拠?
なにそれ。うん、知らない。
手が冷たい人は心が暖かいって言うの?
へぇ…そうなんだ。
ん?なにそのなんか言いたそうな顔。

私私って…。

お前、それ自分で言うの?(笑)
そんなこと関係なく、お前は暖かいよ、いろいろとね。

いろいろって?
ん?わかんなかったらいい。

あ!その先の角曲がったらもうすぐだから。
大丈夫?
ん?楽しみ?
ん~多分、喜んでもらえると思う。
お前に見せたくて探したから。


(角曲がるとそこには一面の桜)


どう?
気に入ってくれた?
お前にね、この夜桜見せたくてさ。
やっと連れてこれた。

どうしたの?黙って…。
気に入らなかった?
ん?なに?

感動して言葉出てこなかった?
ありがとう?
…よかった。

あんまり花見の話したこと無かったから、
桜嫌いだったのかな?って思った。
違う?
ほんと?
ならよかった…。

もう少し先まで行って、桜の中に入ってみない?
俺もさ、ここまでしか来たこと無いから…。
ほら、行くよ?

ん?ここ、どうして見つけたのかって?

んーーー(少し考える感じに)
お前とさ、付き合い始めたころって、
門限あって、夜出掛けることできなかったじゃん。
出掛けてもその時間に帰らないとダメだったし。

でねお前送ってから一人であちこち車で走ってた。

いつかお前の門限がなくなった時、
一緒に行きたい場所、
お前に見せたい場所探してさ。

春はここ。この夜の桜。
夏、秋、冬って、季節ごとに探してさ。

もし門限がなくならなくても、
俺はお前とずっと一緒にいるつもりだったから、
その時のためにもって…。

やっとさ、門限なくなって初めての春だから。
2人の休みがちょうど桜の時期に重なって、
マジよかった。

ん?他の季節?
んー…一応ね、候補は決めてる。
どこって?
それはダーメ教えない。
秘密。
ちゃんとその季節になったら、連れてくから。
だからさ、楽しみにしてて?

ん?どしたの?上?


(上見上げてる彼女の視線につられて、自分も見上げる)









ああ…すご…。
ごめん、ちょっと抱き締めてていい?




なぁ…


”桜の木の下には死体が埋まってる”


って…知ってる?
ん?桜がこんなに綺麗なのは、埋まってる死体の養分を吸ってるからって話。
死体の血の色が、花を薄くピンクに染めるって…。
知らない?
そういう話があるの。都市伝説的な?

で…それは、昼の桜の話。
夜…夜桜。
そ。お前が今見てる桜。
昼と全然違うじゃん?
それは、埋まってる死体が腐蝕して醜いから。
だから、死体の想いとは裏腹に、
その醜さを隠すために夜の桜は妖艶なんだよ。


なに?どうしたの?急にぎゅってしてきて。
怖くなった?
大丈夫だよ、俺がいるから。


それよりさ…夜桜の妖艶さに中(あ)てられた?
今日のお前なんかすっげ…(耳元で)ヤバいんだけど。
ここで、お前の事抱いたらダメ? (言いつつキス)
ん?なに?

いいよって言ってないのに、
なんで脱がそうとしてるのって?

ん? 俺が我慢できないから。
外だし、恥ずかしい?

大丈夫。
誰も居ない…(キス)
俺しか…(キス)
見てない…(キス)


でも?
もういいから、黙って…(キス軽くからディープに)

ん?大丈夫?
立って…られないか?
相変わらず感じやすいよな。
俺のせい?
そなの?
お前の元々の素質でしょ?
俺はそれを引き出しただけ…。

(耳元で) でもさ、好きでしょ?
気持ちいいの…。

っと!ちゃんと立って?
ほんと…感じやすい。
スイッチ入る瞬間のお前、俺好きだよ?
一気にエッチくなって…表情も、声も、仕草も、
全部そうなってく瞬間。
だからさ、見せてよここで。

あの桜の木の所、行こ?おいで?


(一番大きな桜の木の下へ移動)


俺の膝、こっち向いて座って?
寒くない?
って…ごめん、今から脱がすんだけどさ
今日のお前…すっごい綺麗。

なに?いつもは違うのって?

ほら…その笑い方。
すっげエッチぃのわざと?
俺の事煽ってんの?
それとも期待、してる?


(顔近づけて、唇触れるギリギリで)

なら…その期待に応えてやるよ。

(顔引き寄せてディープキス。彼女の息あがるまで)


ほんとヤバい…今日のお前、マジすっげエロい。
キスでお前から舌絡めてくる事なんて滅多にないのに…やっぱ煽ってんの?
綺麗で、やらしくて…おもいっきり苛めて、
泣かせて…。

いつもより少しだけ酷くしてもいい?
恥ずかしいからダメ?
でも…ごめん、お前の嫌がることはしたくないけど、
抑えられる自信全くない。
だから、今夜は付き合って?
傷つけたりは絶対しないから…(キス)









今日…ほんとどうしたの?

いつも恥ずかしがって、
自分からなんて絶対に欲しがったりしないのに…。

嫌じゃないよ?

いつも俺だけが盛ってるみたいだから、
こうやって自分から欲しがってくれるの、
すっげエロいし、興奮する。

普段見せない顔だし、それを今俺だけに
見せてくれてるの嬉しい。

だからさ、もっと欲しがって、俺の事。
どうしたいか、どうして欲しいのか…言って?

キス? いいよ?

つーか、キスくらいエッチの度にしてない?
でも…今日のお前、エッチいし…いいよ?
いっぱいしよ?(リップ音&長さはおまかせで)


キスだけで、中…すっげ締まるんだけど?
ほんと、今日はエロい。
もっと…俺の事、夢中にさせて?
お前に溺れさせて?

なに?恥ずかしい?

でもさ、お前自分で腰振ってんのわかってる?
気持ちいいんでしょ?
だから…俺もお前にひとつ、
して欲しいこと言っていい?
うん。
脚、開いて、クリ俺に見えるようにして?
触ってあげる。
嫌?なんで?
気持ちいいの、クリ触られるの、好きでしょ?

知ってる?
俺のお前の中に挿れてクリ触ったら、
中も締まるけど、勃って、固く大きくなるの。

だからさ、今日、どうなるのか見せてよ。
いつもより感じてるお前のクリ、触らせて?
もっと気持ちよくなって。

ダメ?おかしくなる?

いいよ、おもいっきりおかしくなって、
いき狂ってよ。
俺が全部受け止めるし、そんなお前見たいから、
俺だけに見せてよ。ね?

怖い? じゃ…キスいっぱいしててあげる。
それなら大丈夫?
中とクリと…キス。
よがり狂って?

今日だけでいいから、全部…、
お前を縛ってる羞恥心とか、怖いっていう気持ちとか
全部捨ててよ。

恥ずかしいからぎゅってしてたい?

だーめ。 言ってんでしょ?
そういうの全部捨ててって。

嫌いに?ならない。

なるわけないだろ。
約束?できるよ?
もし破ったら…俺の事好きにしていいよ?
煮るなり焼くなり…そうだな。
お前の中に入ってるこれ、
使えなくしてくれてもいいよ?

だからさ、ほら…(耳元で)お前も全部捨てろよ。

全部捨てて、隠してるお前のほんとの姿、
俺に見せろよ。

大好きだよ?

どんなにやらしい姿俺に見せても、
よがり狂っても…愛してるよ、お前だけ。

だからほら、足…開いて?
もっと。もっとちゃんと見えるように開いて?
で、クリ見えるように指で開いて?
ゆっくりでいいから…。






やらしい。
嫌って言いつつちゃんと言うこと聞くんだ。
俺の指、舐めて?
その指でクリ触るんだから、ちゃんと舐めて。
俺の目見て…指舐めて、気持ちいいの?
中、さっきより熱いし、きっついんだけど…。
その舌使い…俺の舐めてる気になってる?

早く?

なに?早くクリ触って欲しいの?
でもさ、お前…指気に入ってんじゃん。
指、離そうとしないし、離す気ないじゃん。
だから…ここ。
代わりに乳首、舐めてあげる。
ここも、お前好きでしょ、舐められるの。
特に、こっち。感じやすいもんな。
つか…もう硬くなってる。
まだ触ってないのに、なんで?
やらしい…。

乳首両方触って欲しそうだから、
こっちは舐めて、こっちは指で…。
ちょっと苛めていい?
こうやって、乳首の先に爪たててひっかくようにして…
気持ちいい?
びくって。
俺の指舐めてるのに、エッチな声漏れてる。
それに腰の動き、すっげやらしい。
気持ちいいところに俺の当たってる?

こっち…噛んで…痛くない?
もう少しきつく、痛いギリギリまで噛んであげる 。
こうやって…。
痛い?嫌?嘘。嘘つき。
だって、声さっきより甘いし、
噛むのに合わせて中、俺の締め付けてる。
それに脚さっきより広げて…。
ほんとはクリ触って欲しいんでしょ?
いいよ?
指、離して?
ちゃんと自分の手でクリ見えるように、
俺が触りやすいように開いて?
勃ってる。
こんなに硬くして、早く触って欲しかったんだ。
指…噛んでないで、声ちゃんと聞かせて?
ダメ。
お前の声で、俺の事もっと煽ってよ。
俺も狂わせて?お前に。
だから…(耳元で)その声聞かせて?

ダメ?
なんで?恥ずかしい?
俺しか聞いてないのに?
じゃ…キスしててあげる。
それならいいでしょ?
だから、声も聞かせて?
ん…。
そうやって…舌…絡めてくるの、すっげやらしい 。
ん?なに?

もっと?

もっとなに?
どうして欲しい?言って?
奥に?いいよ?もっと奥で俺の感じて?
自分でクリ触れる?
腰、支えてないと、奥まで突けないから…。
指?いいよ、舐めてあげる。
でもさ、俺がお前の指濡らさなくても、
お前の中から溢れてくる蜜で十分だと思うけど?
ほら…触って?
いつも自分でするように触って
感じてるの俺に見せてよ。
恥ずかしい?
って言いながら、ちゃんと触ってんじゃん、やらし…。
つか…中、ヤバイ…お前…中締めすぎだって…。
それにその声…木の下の奴らに聞かせたくない 。
お前は、全部、その声だって俺のだから…。

(声キスでふさぐ/以下キスしながら)
ほら…もっと、腰、俺に合わせて?
ダメ?
嘘つき。
さっきより腰動かすの早くなってるし…。
ダメじゃないでしょ?
顔、あげて?
感じてるお前の顔、俺にちゃんと見せてよ。
ヤダ?何が?
ダメ?何で?
………いきたいんでしょ?
だったらさ、ちゃんと言ってよ。
ねだって?

ん?俺?
俺もそろそろヤバイけど?
お前すっげエロいし…気持ちいいよ?
いつもより感じてるお前、マジやばいって…。
わかるでしょ?
そこは素直に頷くんだ。
お前より先いかないよう、
こう見えて結構必死なんだけど?

なに急に余裕ぶった笑顔。
(笑いながら) なんか超むかつく。
そんな顔したこと…後悔させてやるわ。
ほら、立てよ。
立って、桜の木の方向いて、手ついて?
何って…。
立ったまま、後ろから…。
実は好きでしょ?お前、後ろからせめられるの。
違う?
いいから、ほら…。
いきたいんだろ?いかせてやる。
こうやって…奥、思いっきり突いたら…。
ああ…ヤバっ。
中、ぐちょぐちょなのに…すっげ締めつける。

音聞こえてる、よね?
エッチい音
なに?いく?
いいよ?いって…。
ここ…だよな、お前のいいところ。
ほら、ちょっと体起こして?
ダメって…なに?
いきたくない?
ん?一緒に?
……お前ね。
そうやって俺の事、今日何度煽れば気が済むの?
ほんと…今日のお前、エロい。
いいよ?
じゃあ、自分でもう一度クリ触れる?
俺は…ここ、乳首、さっきより固くなってる。
さっきよりもう少しだけ強くいじめてあげる。
だからさ…もっと気持ちよくなって…狂えよ。

(最後までアドリブで…)








大丈夫?
ごめん、ちょっと無茶させた…
なんかお前マジエロくて…止められなかった
ほんと、ごめん
おいで?
ぎゅってさせて?

ん?いいよ、こっち向いて俺の上座っ………
ちょ…足、太股の内側…(耳元で)濡れてる

そんなに気持ちよかった?
お前いつもエッチでよく濡れるけど、
こんなに流れるほどはあんまないじゃん
なぁ…これ、舐めて綺麗にしたらダメ?
何でダメ?ダメの意味がわかんねぇわ。
だってお前は全部俺のものって。
だからさ、お前から溢れたこの蜜も俺のものでしょ?
いいから、そのまま立ってて?
もう少し、足開いて、片方の足、俺の肩にかけて?

(舐めたり、キスしたり…リップ音)
やらし…舐めたら、ここ、入り口ひくひくしてる
まだ、足りないの?欲しいの?
舐めて欲しい?
舐めたら、すぐいっちゃいそうじゃん 。
でも、ダメ
そこは、おあずけってわかってるよな?

やだ?

そんな…泣きそうな顔で言われると…たまんねぇわ
じゃあ、自分で触っていいよ?
中に挿れたいなら、自分の指、いれなよ
俺に足、ギリギリの所舐められながら、自分でして?
ちゃんとできたら…舐めてあげる 。
お前が満足するまで、たくさん…。

あーあ…舐めても舐めても終わんねぇじゃん 。
嫌って言いながら、自分で触って…
どんどん溢れてきてるのわかってる?
なに?

ちゃんとできたら?

ああ言ったね、舐めてあげるって。
舐めて欲しいんでしょ?
じゃあさ…お前もそのまま触っててよ。
お前の指ごと舐めてあげる
で、そのまま…もう一度いけよ
こっち見て?
ちゃんと、俺が舐めるの見て?
目見て?
エッチい顔。
好きだよ、そうやって感じて泣きそうなお前の顔。
いく?いいよ?
ん?なに?
キス?
このままいくの、いや?
仕方ないな…じゃあ…。
お前はそのままクリ触ってて?
俺は指で中の…ここ…。
お前の一番感じるところ、いじるから…。
キス…いっぱいしててあげる
だからさ…いけよ。



*・゜゚・*:.。..。.・*以下省略可*・.。..。.・*・゜゚・*




桜の木の下…
それは血の色 、醜さの裏返し
艶やかに咲いて、儚く散る…

まるでその存在を消し去るように…
桜の木の下には死体が埋まってる
桜の木の下には……
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
春夏秋冬~春の台本 桜の木の下には死体が埋まってる~
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
六華-rikka-
ライター情報
六華-rikka-といいます。ゆっくりマイペースでシチュエーション台本、140字台本書いています。更新はスローペースですが、見ていただき、使っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

ご使用の報告は特に要りませんが、していただけると可能な限り見に行かせていただきます。

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