- インモラル
- スパイ
- ナンパ
- キス責め
- 愛撫
公開日2024年02月04日 19:33
更新日2024年02月04日 19:33
文字数
1401文字(約 4分41秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
スパイの男
視聴者役柄
女暗殺者
場所
某所
あらすじ
暗殺者の貴女は、自身が得意とするハニートラップを駆使して、スパイの一人を葬ることに成功する。しかし、その場に現れたもう一人のスパイには、ハニトラが通用せず、逆に責められることに…?
本編
あ~…何やってくれてんだよ~…俺の同僚、あっさり殺してくれちゃってさぁ…
待て待て、ステイステイ。まずはその物騒なもの下ろそう。な?
いやさぁ…その、どうやって殺したんだよ?そいつ、けっこう凄腕のスパイなんだけど?
ほーん…ドエロい恰好してんのは、そういうことか。誘い受けした瞬間にサクッと、ね…
なぁ…俺、ちょっと興味出てきた。アンタの『殺しの技術』ってやつに…
うん。だから、ちょっと試してみてくれる?お得意のハニートラップってやつを、さ…
(彼女を抱き寄せる)
いきなり刺すなんて、無粋な真似はしないでくれよ?せっかくだし、ギリギリの駆け引きみたいなのを楽しもうぜ?
ちなみに…もう依頼主に例の情報は送っといたから。今、俺を殺したところで、もう情報の流出を止めんのは不可能だから。
そーそー。そこでアンタにさっくりやられた俺の同僚は囮役ってこと。「俺は暗殺者に狙われても死なない!」とか死亡フラグ立ててたから、心配だったんだけど…案の定だったな。まぁ、こんな美女が暗殺者だなんて、普通思わんわな。
さて…依頼を達成した俺は今すぐここからトンズラしてもいいんだけど…どうせまた狙われるなら、ここで決着付けとこうかと思って。
そ、決着。アンタが俺を殺すか、俺がアンタを自分の女にするか…まぁ、どっちかだよな。
ん?ダメ?俺は既にアンタのこと、結構気に入ってんだけどなぁ…美人だし、殺しの腕も確かだし…何より、美人だし。
いいじゃん…俺を二重の意味でドキドキさせてくれる女なんて、そうそう出会えねえし。勝負しようぜ。な?
いいよ、好きに触って…俺も美人な暗殺ねーちゃんに堕とされてぇわ。ほら、殺せる隙でも伺ってみ?
(彼女からの数々の誘惑に耐えきる)
はぁ…はぁ…やっべ、鼻血出そうなレベルで興奮したわ…あ~、もしかして俺、今キャバクラか風俗にいる?
(刃物を持つ彼女の手を止める)
まぁ、待てよ…そんな焦んなって。次は俺の番だろ?こんな楽しいことすぐ終わらせるの、もったいないじゃん。今度は俺から、シていい?
うん…興奮させてくれたお礼。ちょっとだけ、俺に溺れてみてよ…ね?
(おっぱいを愛撫)
胸、乱暴にはしてないつもりだけど…どう?嫌なら嫌って言って?
あ、口だけの嫌は駄目かな。もっと嫌悪感のこもった目で俺を見てくれないと…
へぇ~…そうなんだ。弱いの、ここなんだ。わかりやす…アンタ、もしかして自分が責められた経験ない?
あっそ…じゃあ、こことかは、どう?んっ…
(耳にキス)
へぇ~…可愛い反応するんだ。耳に軽くチュってしてあげただけなのに…ハニートラップを仕掛ける女暗殺者がそんな弱くていいの?攻撃に全振りで、防御ゼロって極端すぎない?大丈夫?
ははっ…まぁ、俺としては、可愛ければそれでいいんだけどな。
もう片方もキス、してみる?んっ…
(もう片方の耳にキス)
…大丈夫?なんか仕掛けてる側が心配になってくる反応なんだけど…
ん、そっか…じゃあ次は首回り、いくぞ?
(首筋にキス)
なんか、さ…俺ら、敵同士なのに、お互い好きになっちまいそう…これって、もしかしてヤバい?
はは、ごめん…雰囲気、壊しちゃダメだよな。なら今は…今だけは、俺らは恋人ってことで…唇も、ちょーだい?
(唇にキス)
…まぁな。女性を扱う時は優しくしろって、先輩にしごかれてきたから…これくらいは、な?
…そうだな。アンタみたいな美人に殺されるなら、本望かもな。殺されてやらねえけど。
だって…アンタとヤりたいし。死んだら、できねえじゃん?そういうこと…
…本番、いこっか?ここ、ちょっと血生臭いから、少し場所を変えてさ…
待て待て、ステイステイ。まずはその物騒なもの下ろそう。な?
いやさぁ…その、どうやって殺したんだよ?そいつ、けっこう凄腕のスパイなんだけど?
ほーん…ドエロい恰好してんのは、そういうことか。誘い受けした瞬間にサクッと、ね…
なぁ…俺、ちょっと興味出てきた。アンタの『殺しの技術』ってやつに…
うん。だから、ちょっと試してみてくれる?お得意のハニートラップってやつを、さ…
(彼女を抱き寄せる)
いきなり刺すなんて、無粋な真似はしないでくれよ?せっかくだし、ギリギリの駆け引きみたいなのを楽しもうぜ?
ちなみに…もう依頼主に例の情報は送っといたから。今、俺を殺したところで、もう情報の流出を止めんのは不可能だから。
そーそー。そこでアンタにさっくりやられた俺の同僚は囮役ってこと。「俺は暗殺者に狙われても死なない!」とか死亡フラグ立ててたから、心配だったんだけど…案の定だったな。まぁ、こんな美女が暗殺者だなんて、普通思わんわな。
さて…依頼を達成した俺は今すぐここからトンズラしてもいいんだけど…どうせまた狙われるなら、ここで決着付けとこうかと思って。
そ、決着。アンタが俺を殺すか、俺がアンタを自分の女にするか…まぁ、どっちかだよな。
ん?ダメ?俺は既にアンタのこと、結構気に入ってんだけどなぁ…美人だし、殺しの腕も確かだし…何より、美人だし。
いいじゃん…俺を二重の意味でドキドキさせてくれる女なんて、そうそう出会えねえし。勝負しようぜ。な?
いいよ、好きに触って…俺も美人な暗殺ねーちゃんに堕とされてぇわ。ほら、殺せる隙でも伺ってみ?
(彼女からの数々の誘惑に耐えきる)
はぁ…はぁ…やっべ、鼻血出そうなレベルで興奮したわ…あ~、もしかして俺、今キャバクラか風俗にいる?
(刃物を持つ彼女の手を止める)
まぁ、待てよ…そんな焦んなって。次は俺の番だろ?こんな楽しいことすぐ終わらせるの、もったいないじゃん。今度は俺から、シていい?
うん…興奮させてくれたお礼。ちょっとだけ、俺に溺れてみてよ…ね?
(おっぱいを愛撫)
胸、乱暴にはしてないつもりだけど…どう?嫌なら嫌って言って?
あ、口だけの嫌は駄目かな。もっと嫌悪感のこもった目で俺を見てくれないと…
へぇ~…そうなんだ。弱いの、ここなんだ。わかりやす…アンタ、もしかして自分が責められた経験ない?
あっそ…じゃあ、こことかは、どう?んっ…
(耳にキス)
へぇ~…可愛い反応するんだ。耳に軽くチュってしてあげただけなのに…ハニートラップを仕掛ける女暗殺者がそんな弱くていいの?攻撃に全振りで、防御ゼロって極端すぎない?大丈夫?
ははっ…まぁ、俺としては、可愛ければそれでいいんだけどな。
もう片方もキス、してみる?んっ…
(もう片方の耳にキス)
…大丈夫?なんか仕掛けてる側が心配になってくる反応なんだけど…
ん、そっか…じゃあ次は首回り、いくぞ?
(首筋にキス)
なんか、さ…俺ら、敵同士なのに、お互い好きになっちまいそう…これって、もしかしてヤバい?
はは、ごめん…雰囲気、壊しちゃダメだよな。なら今は…今だけは、俺らは恋人ってことで…唇も、ちょーだい?
(唇にキス)
…まぁな。女性を扱う時は優しくしろって、先輩にしごかれてきたから…これくらいは、な?
…そうだな。アンタみたいな美人に殺されるなら、本望かもな。殺されてやらねえけど。
だって…アンタとヤりたいし。死んだら、できねえじゃん?そういうこと…
…本番、いこっか?ここ、ちょっと血生臭いから、少し場所を変えてさ…
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