あなたはとうとう、人々の生活を脅かす恐るべき妖狐の元に辿り着くが、彼(又は彼女)の妖術の前にはなす術もなくて…？

放課後、クラスの男子にせがまれてエッチをしていると、クラスでも影の薄い別の男子が入ってきた。何事もなかったかのように立ち去ろうとする彼だが、貴女は彼が自分のことを言いふらすのを恐れ、無理やり彼を引き止める。そこで彼が提案したのは、「愛してるゲーム」というもので…？

仕事のやる気がなさそうな男性上司。 職場の裏口から出た軒下スペースで一息つこうとしたら、新入社員の女の子がいて…。

繁華街で男遊びを繰り返していた貴女は、それ関連のトラブルに巻き込まれていた。人目のつかない倉庫で、いい年こいたおっさんに殴る蹴るなどの暴行を受けていたところ、ヒモニートを名乗る見知らぬ男が現れて…？

バイトの男の子から口説かれるお話。貴女が彼氏と別れたことを聞いた彼は、やや唐突に下心を覗かせてきて…？

（作品概要） 　鬼龍院財閥令嬢の鬼龍院百々花《きりゅういん　ももか》。 　今日も執事の坂本に無理難題を叩きつける。 　果たして今回の無理難題は何なのか。 　《補足》 　　・5話完結の物語を1話にまとめたゆるボイ用シナリオになります。 　　・本作品の続編(フルバージョン)は、今後、小説家になろう、カクヨム等に投稿する予定ですので、本物語に興味がおありでしたら、小説投稿サイトをご覧ください。 　　・小説の更新状況についてはTwitter (@tomox9209)にてお知らせしますので是非フォローください。 　　 （登場人物） ：★鬼龍院百々花（きりゅういん　ももか）女声 ：　高校二年生、名門鬼龍院財閥の社長令嬢。 ：　また、彼女の祖父は学園の会長であることもあってか、いわゆる悪役令嬢である。 ：　自己中心でワガママ放題だが、執事坂本の前では無駄のようだ。 ：　→百々花（小声／脳内） ：　　　百々花の脳内を言語化したもの（小声で演じてください） ：★坂本（性別不問） ：　鬼龍院財閥、百々花専任執事。執事中の執事、すなわち超一流である。 ：　悪役令嬢の百々花からの命令（ワガママ）を、彼女の要望以上の手段で叶える。 ：　坂本の前では百々花も、悪役令嬢から、ただの金持ちの娘と化す。 　 ：★語り部 ：　物語の語り部（男女不問） ：★語り部（モブ女子高生） ：　百々花の取り巻き役（女声） ：　後半に登場、語り部が兼役してもOK

一人こっそり残業をするあなた。 通りがかった上司に仕事を手伝ってもらうも、仕事を一人で抱え込んだことを叱責される。 しかし、それは頑張り屋のあなたを想ってのことで…。 クールな上司の叱責→優しさ→照れ 様々な感情からくるセリフをお楽しみください。

彼氏持ちにも関わらず、浮気をしてしまった貴女は、そのことについて一人悩んでいた。そこへ件の浮気相手が貴女を再び誘いにやってきて…？

会社でこっそり上司とお付き合いをしているあなた。 ある日、いつものように作業をしていると恋人に呼び出されて褒め倒されて！？ （ギャグ、コメディテイストです） 「何言ってるの！？当たり前が出来るからすごいんだよ！！」