- 告白
- 耳かき
- 甘々
- 洗脳
- お姉さん
- サイコパス
- 服従
公開日2024年06月23日 20:02
更新日2024年06月23日 20:02
文字数
1860文字(約 6分12秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
マッチングアプリで知り合った女性
視聴者役柄
マッチングアプリをやっている男性
場所
待ち合わせ場所→和室のレンタルスペース
あらすじ
マッチングアプリでやり取りしていた女性と会う事になったが
カフェでお茶をする予定だったがあってすぐに行きたい場所があると言われついていくことになる。
そこは和室のレンタルスペースで耳かきをしたいと言われ、言われるがままに耳かきされることに…
カフェでお茶をする予定だったがあってすぐに行きたい場所があると言われついていくことになる。
そこは和室のレンタルスペースで耳かきをしたいと言われ、言われるがままに耳かきされることに…
本編
すみません、アプリで待ち合わせてる人で合ってます?
あ、やっぱり。
アプリの写真と一緒だからすぐに分かったよ。
むしろ…アプリの写真より私好みだ。
ああ、ごめんね。
メッセージだと敬語なんだけど対面だと敬語が苦手で…
君も敬語なんて使わなくて大丈夫だよ。
フフッ、急には難しいよね。
いいよ。敬語は君のタイミングで無くしてくれて。
そういえば、今日はカフェでゆっくりお茶をする予定だったけどそれより行きたい場所が出来たんだ。
予定と違うけど、行ってもいい?
フフッ、君ならそう言ってくれると思ってたよ。
場所は着いてからのお楽しみで。
着いたよ。
ここ?
和室のレンタルスペースだよ。
本当はそんなすぐに借りられないんだけどここは私の知り合いがやってる所だから、連絡したらすぐに借りれるんだ。
ここに来たのは…これをするためだよ。
そう、耳かき。
なんでって言われても…私がしたいからかな?
ほら、私の膝に頭乗せて?
恥ずかしがらないで、君は何も考えず私に身を任せればいいから。
ほら、早く。
(膝の上に頭をのせる時の布がこすれる音)
(右耳か左耳上)
少しためらってても君は耳かきをやらせてくれるって信じてたよ。
(耳に息吹きかけ)
これは耳かきをやらせてくれる君へのご褒美。
もう一回してほしい?
まだ駄目、耳フーは耳かきの後でやってあげるから。
我慢してね。
じゃ、耳かき棒入れていくからね。
(耳かき開始)
(少しの間無言で耳かき)
どう?私って耳かき上手な方だと思うんだけど。
へぇー、気持ちいいんだ。
なら、もっとやってあげないとね。
フフッ、恥ずかしがってるのを隠そうとしてるのも私好みだよ。
あ、赤くなっていた耳がもっと赤くなった。
君は分かりやすいね。
ねぇ、君ってさ…
カリカリ、カリカリ。
こしょこしょ、こしょこしょ。
こうやって擬音を囁かれるの好き?
へぇー、これは認めるんだね。
なら、もっと言ってあげる。
カリカリカリカリカリカリ……(擬音の量と速さはお任せ)
こしょこしょ、こしょこしょ……(擬音の量と速さはお任せ)
すっごい、気持ちよさそうな顔してる。
いいんだよ。
私は君を気持ちよくなってもらうためにやってるんだから。
さっきははぐらかしたけど、耳かきをする理由ってね、男の人は女の人に耳かきしてもらうの好きだって聞いたから
耳かきをしたら君は私の事好きになってくれるかなって思ったからなんだ。
(耳かき終了)
(耳に息吹きかけ)
意味はまだ考えなくていいよ。
ほら、君の好きな耳フーいっぱいやってあげるから。
(耳に息吹きかけ 数回 ※回数はお任せ )
こっちの耳はこんなものかな?
逆を上に向けて?
(顔を逆向きにする時の布がこすれる音)
(右耳か左耳上)
素直に言う事聞けて偉いね。
君は本当にいい子だね。
フフッ、もしかして耳フー期待した?
あれは最後までお預け…
(耳に息吹きかけ)
されると思った?
私は君の望む事をやってあげたいからね。
お預けなんてしないよ。
ほら、もう一回。
(耳に息吹きかけ)
フフッ、やっぱり君は私の見立て通りだ。
さ、こっちの耳も耳かき始めるよ。
(耳かき開始)
さっきやったみたいに擬音いっぱい使って耳かきやってほしい?
それともこうやって話しながらやってほしい?
そう。選べないか。
そうだよね。どっちも気持ちいいもんね。
なら、両方やってあげるよ。
ただし、私のお願いを聞いてくれたらだけどね。
大丈夫。
難しい事じゃないよ。
私の言った事を復唱してくれればいいだけ。
こしょこしょこしょ……(擬音の量と速さはお任せ)
ほら、擬音囁かれるの気持ちいいでしょ?
もっとしてほしいよね?
だったら、君は何も考えなくていいんだよ。
ほら、最初にいったでしょ。
君は何も考えず私に身を任せればいいって。
分かってくれた?
やっぱり君は私好みのいい子だね。
じゃあ、復唱してね。
君は、私の、事が好きです。
君は、私の、ものになりたいです。
ずっと、一緒にいたいです。
よく言えたね。
じゃあ、約束通り…
カリカリカリカリカリカリ……(擬音の量と速さはお任せ)
こしょこしょ、こしょこしょ……(擬音の量と速さはお任せ)
気持ちいいでしょ。
私ね、アプリでやり取りしてる時から君の事気になってて、今日実際に会って改めて好きって分かったの。
だから、強引だけど今日、君を私のものにしたいと思ってここに連れてきたんだ。
いいよね?
君も私のものになりたいって言ってくれたし。
私達、両思いだよね?
返事してほしいな…
(耳かき終了)
ねぇ、私の事好きだよね?
(耳に息吹きかけ)
嬉しい…
ずっと一緒にいてくれるよね?
一緒にいたいって言って?
(耳に息吹きかけ)
君は本当にいい子で私好みだよ。
これからはいっぱい耳かきしてあげる。
耳フーも君が望めばいっぱいしてあげる。
だから、私から離れちゃ駄目だよ?
あ、やっぱり。
アプリの写真と一緒だからすぐに分かったよ。
むしろ…アプリの写真より私好みだ。
ああ、ごめんね。
メッセージだと敬語なんだけど対面だと敬語が苦手で…
君も敬語なんて使わなくて大丈夫だよ。
フフッ、急には難しいよね。
いいよ。敬語は君のタイミングで無くしてくれて。
そういえば、今日はカフェでゆっくりお茶をする予定だったけどそれより行きたい場所が出来たんだ。
予定と違うけど、行ってもいい?
フフッ、君ならそう言ってくれると思ってたよ。
場所は着いてからのお楽しみで。
着いたよ。
ここ?
和室のレンタルスペースだよ。
本当はそんなすぐに借りられないんだけどここは私の知り合いがやってる所だから、連絡したらすぐに借りれるんだ。
ここに来たのは…これをするためだよ。
そう、耳かき。
なんでって言われても…私がしたいからかな?
ほら、私の膝に頭乗せて?
恥ずかしがらないで、君は何も考えず私に身を任せればいいから。
ほら、早く。
(膝の上に頭をのせる時の布がこすれる音)
(右耳か左耳上)
少しためらってても君は耳かきをやらせてくれるって信じてたよ。
(耳に息吹きかけ)
これは耳かきをやらせてくれる君へのご褒美。
もう一回してほしい?
まだ駄目、耳フーは耳かきの後でやってあげるから。
我慢してね。
じゃ、耳かき棒入れていくからね。
(耳かき開始)
(少しの間無言で耳かき)
どう?私って耳かき上手な方だと思うんだけど。
へぇー、気持ちいいんだ。
なら、もっとやってあげないとね。
フフッ、恥ずかしがってるのを隠そうとしてるのも私好みだよ。
あ、赤くなっていた耳がもっと赤くなった。
君は分かりやすいね。
ねぇ、君ってさ…
カリカリ、カリカリ。
こしょこしょ、こしょこしょ。
こうやって擬音を囁かれるの好き?
へぇー、これは認めるんだね。
なら、もっと言ってあげる。
カリカリカリカリカリカリ……(擬音の量と速さはお任せ)
こしょこしょ、こしょこしょ……(擬音の量と速さはお任せ)
すっごい、気持ちよさそうな顔してる。
いいんだよ。
私は君を気持ちよくなってもらうためにやってるんだから。
さっきははぐらかしたけど、耳かきをする理由ってね、男の人は女の人に耳かきしてもらうの好きだって聞いたから
耳かきをしたら君は私の事好きになってくれるかなって思ったからなんだ。
(耳かき終了)
(耳に息吹きかけ)
意味はまだ考えなくていいよ。
ほら、君の好きな耳フーいっぱいやってあげるから。
(耳に息吹きかけ 数回 ※回数はお任せ )
こっちの耳はこんなものかな?
逆を上に向けて?
(顔を逆向きにする時の布がこすれる音)
(右耳か左耳上)
素直に言う事聞けて偉いね。
君は本当にいい子だね。
フフッ、もしかして耳フー期待した?
あれは最後までお預け…
(耳に息吹きかけ)
されると思った?
私は君の望む事をやってあげたいからね。
お預けなんてしないよ。
ほら、もう一回。
(耳に息吹きかけ)
フフッ、やっぱり君は私の見立て通りだ。
さ、こっちの耳も耳かき始めるよ。
(耳かき開始)
さっきやったみたいに擬音いっぱい使って耳かきやってほしい?
それともこうやって話しながらやってほしい?
そう。選べないか。
そうだよね。どっちも気持ちいいもんね。
なら、両方やってあげるよ。
ただし、私のお願いを聞いてくれたらだけどね。
大丈夫。
難しい事じゃないよ。
私の言った事を復唱してくれればいいだけ。
こしょこしょこしょ……(擬音の量と速さはお任せ)
ほら、擬音囁かれるの気持ちいいでしょ?
もっとしてほしいよね?
だったら、君は何も考えなくていいんだよ。
ほら、最初にいったでしょ。
君は何も考えず私に身を任せればいいって。
分かってくれた?
やっぱり君は私好みのいい子だね。
じゃあ、復唱してね。
君は、私の、事が好きです。
君は、私の、ものになりたいです。
ずっと、一緒にいたいです。
よく言えたね。
じゃあ、約束通り…
カリカリカリカリカリカリ……(擬音の量と速さはお任せ)
こしょこしょ、こしょこしょ……(擬音の量と速さはお任せ)
気持ちいいでしょ。
私ね、アプリでやり取りしてる時から君の事気になってて、今日実際に会って改めて好きって分かったの。
だから、強引だけど今日、君を私のものにしたいと思ってここに連れてきたんだ。
いいよね?
君も私のものになりたいって言ってくれたし。
私達、両思いだよね?
返事してほしいな…
(耳かき終了)
ねぇ、私の事好きだよね?
(耳に息吹きかけ)
嬉しい…
ずっと一緒にいてくれるよね?
一緒にいたいって言って?
(耳に息吹きかけ)
君は本当にいい子で私好みだよ。
これからはいっぱい耳かきしてあげる。
耳フーも君が望めばいっぱいしてあげる。
だから、私から離れちゃ駄目だよ?
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