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公開日2024年07月10日 23:04
更新日2024年07月10日 23:04
文字数
1628文字(約 5分26秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
図書委員の女の子
視聴者役柄
図書室に通う生徒
場所
図書室、帰り道
あらすじ
放課後、図書室で委員の子とまったり過ごして一緒に帰って恋人同士になる
本編
―図書室―
あ…どうも
はい、返却ですね~はい、大丈夫です
あの…えと、この本の続き入ってますよ
はい、新刊の棚に置いてあります
借りていきますか?
もし…その…時間があるなら…
少し…ここで読んでいきませんか…?
他に誰もいません…し?
はい!ゆっくりしていってくださいね!
ぁ…ふふっ『図書室では静かに』でしたね…すみません
私たちだけなので気がゆるんじゃっておもわず
じゃあ私はここにいますので借りる本を持ってきてくださいね
何かあれば言ってくださいね~
―本を読む時間―
(ページをめくる音、時折微笑む声などあっていい)
(チャイムの音)
ふぅ…もう下校時間か…
戸締りし…な…きゃ…ッ!?!?!?
そうでした…アナタがいたこと忘れてました…
本に夢中で気づきませんでした…
と!いうかですね!?
いつのまにそこに座ってました…?
いったいいつから見てました…?
結構前から……?どうして声をかけてくれなかったんですかぁ
全然気づきませんでしたよ!
私、変な顔してませんでしたか!?
か、かわっ…可愛かったとか冗談はやめてくださいよ!
うぅ…本に夢中で…不覚…
とにかく、もう時間なので帰らないとですよ
せっかくなので一緒に帰りましょうか
私は鍵を返してくるので待っててくださいね
―帰り道―
はぁ…アナタも趣味が悪いですよ…
本を読んでる人の顔を何分もまじまじと見るなんて
そんなに面白かったですか?私の顔は…
気づかなかった方が悪いって…それはそうですが…
仕方ないじゃないですか…私は本が大好きなんですから
なんでそんなに好きなのかって…
聞きます…?
えーっと…私、人と話すのが苦手でクラスに馴染めなくってですね
どうしよう…どうしよう…ってなって本に逃げたんです
今普通に話せてるじゃんって顔ですね
アナタと普通に話せてるのは
アナタがよく図書室に来て話しかけてくれたからです
ほぼ毎日くるのでさすがに慣れました
今でも教室ではずっと一人で本を読んでますよ
話を戻しますけど、最初は逃避でした
でも気づいたんです
こんな私でも、本の中だといろんな"私"になれる
世界のどこへだって行けるし、魔法だって使える
昔の偉人の人生をなぞることもできる
遠い未来にあり得るかもしれない世界も見られる
正義の味方になって世界を救うことも
悪の組織として世界を滅ぼすことも
……可憐な乙女になって…恋を楽しむことだって……
なんだってできるんだって気づいたんです
確かにそれは空想の誰かに私を重ねてるだけですけど…
それでも!こんな楽しいことはないじゃないですか!
私が見て、行ける、この限られた狭い世界では体験できないことを
部屋にいながら世界を旅することができる……ぅん?
あ…ぅ…すみません…本の話になると止まらなくって…
と、とにかく私の本が好きな理由はそんな感じです!
それより!アナタはどうなんですか!
図書室にあんなに通うくらい本が好きなんですよね?
ふむふむ…好きな人が本が好きだから読み始めた…ですか。
ふーーーん?まあどんな理由でも本を読むのはいいことです
私もきっかけは誇れるものではありませんでしたし
アナタのその想いが報われるといいですね
…………ひょっとして、その本が好きな人って
私だったり…して~……なんちゃって……?
わ、忘れてください!ほんとなんでもないです!
それでは私はこっちなので!さよなぁぇ!?
(手を掴まれる)
は、離してください!今とっても恥ずかしいので!
ぇ…?ほんとに私……なんですか……?
嘘じゃなく…?ほんと…ですか…?
ぇ…ぅ……その……ぁ……の……
その…よろしくお願いします……?
え、あ、間違えました!えっと…私でよければ…
アナタの彼女で…みたいな…?
わ、笑わないでくださいよ~こんなこと言われるの初めてなんですから…
アナタこそ!もうそこまで言ったら告白じゃないですか!
むぅ~~~~………ふふっ、なんだかしまらないですね
(深呼吸)
ホントは私もアナタの事ずっと好きだったんです
でも私なんかがって諦めてました
アナタのカミングアウトに乗っかる形でメチャクチャダサいかもですが…
私と付き合ってください…アナタの彼女にしてください!
(OK返事)
えと…これで恋人ですね…えへへ…なんだか照れくさいです…
その…私は本の事しか知らないので…
楽しいこと…たくさん教えてくださいね
あ…どうも
はい、返却ですね~はい、大丈夫です
あの…えと、この本の続き入ってますよ
はい、新刊の棚に置いてあります
借りていきますか?
もし…その…時間があるなら…
少し…ここで読んでいきませんか…?
他に誰もいません…し?
はい!ゆっくりしていってくださいね!
ぁ…ふふっ『図書室では静かに』でしたね…すみません
私たちだけなので気がゆるんじゃっておもわず
じゃあ私はここにいますので借りる本を持ってきてくださいね
何かあれば言ってくださいね~
―本を読む時間―
(ページをめくる音、時折微笑む声などあっていい)
(チャイムの音)
ふぅ…もう下校時間か…
戸締りし…な…きゃ…ッ!?!?!?
そうでした…アナタがいたこと忘れてました…
本に夢中で気づきませんでした…
と!いうかですね!?
いつのまにそこに座ってました…?
いったいいつから見てました…?
結構前から……?どうして声をかけてくれなかったんですかぁ
全然気づきませんでしたよ!
私、変な顔してませんでしたか!?
か、かわっ…可愛かったとか冗談はやめてくださいよ!
うぅ…本に夢中で…不覚…
とにかく、もう時間なので帰らないとですよ
せっかくなので一緒に帰りましょうか
私は鍵を返してくるので待っててくださいね
―帰り道―
はぁ…アナタも趣味が悪いですよ…
本を読んでる人の顔を何分もまじまじと見るなんて
そんなに面白かったですか?私の顔は…
気づかなかった方が悪いって…それはそうですが…
仕方ないじゃないですか…私は本が大好きなんですから
なんでそんなに好きなのかって…
聞きます…?
えーっと…私、人と話すのが苦手でクラスに馴染めなくってですね
どうしよう…どうしよう…ってなって本に逃げたんです
今普通に話せてるじゃんって顔ですね
アナタと普通に話せてるのは
アナタがよく図書室に来て話しかけてくれたからです
ほぼ毎日くるのでさすがに慣れました
今でも教室ではずっと一人で本を読んでますよ
話を戻しますけど、最初は逃避でした
でも気づいたんです
こんな私でも、本の中だといろんな"私"になれる
世界のどこへだって行けるし、魔法だって使える
昔の偉人の人生をなぞることもできる
遠い未来にあり得るかもしれない世界も見られる
正義の味方になって世界を救うことも
悪の組織として世界を滅ぼすことも
……可憐な乙女になって…恋を楽しむことだって……
なんだってできるんだって気づいたんです
確かにそれは空想の誰かに私を重ねてるだけですけど…
それでも!こんな楽しいことはないじゃないですか!
私が見て、行ける、この限られた狭い世界では体験できないことを
部屋にいながら世界を旅することができる……ぅん?
あ…ぅ…すみません…本の話になると止まらなくって…
と、とにかく私の本が好きな理由はそんな感じです!
それより!アナタはどうなんですか!
図書室にあんなに通うくらい本が好きなんですよね?
ふむふむ…好きな人が本が好きだから読み始めた…ですか。
ふーーーん?まあどんな理由でも本を読むのはいいことです
私もきっかけは誇れるものではありませんでしたし
アナタのその想いが報われるといいですね
…………ひょっとして、その本が好きな人って
私だったり…して~……なんちゃって……?
わ、忘れてください!ほんとなんでもないです!
それでは私はこっちなので!さよなぁぇ!?
(手を掴まれる)
は、離してください!今とっても恥ずかしいので!
ぇ…?ほんとに私……なんですか……?
嘘じゃなく…?ほんと…ですか…?
ぇ…ぅ……その……ぁ……の……
その…よろしくお願いします……?
え、あ、間違えました!えっと…私でよければ…
アナタの彼女で…みたいな…?
わ、笑わないでくださいよ~こんなこと言われるの初めてなんですから…
アナタこそ!もうそこまで言ったら告白じゃないですか!
むぅ~~~~………ふふっ、なんだかしまらないですね
(深呼吸)
ホントは私もアナタの事ずっと好きだったんです
でも私なんかがって諦めてました
アナタのカミングアウトに乗っかる形でメチャクチャダサいかもですが…
私と付き合ってください…アナタの彼女にしてください!
(OK返事)
えと…これで恋人ですね…えへへ…なんだか照れくさいです…
その…私は本の事しか知らないので…
楽しいこと…たくさん教えてくださいね
クレジット
ライター情報
基本妄想の垂れ流しですが頑張ります。
もし使うときは追加変更削減なんでもだいじょうぶです。
もし何かありましたらX(Twitter)の
@snow_blooms8192まで
使ったよ報告あると嬉しいですがなくても大丈夫です
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