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助命した魔王の娘に逆レイプされて復讐される
written by 平 朝臣
  • 嫉妬
  • シリアス
  • ファンタジー
  • 色仕掛け
  • インモラル
  • のじゃロリ
  • 人外 / モンスター
  • 年下
  • ヤンデレ
公開日2026年06月22日 01:30 更新日2026年06月22日 23:18
文字数
1886文字(約 6分18秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
魔王の娘
視聴者役柄
勇者
場所
勇者の家
本編
SE:ドアの開閉音

むっ…ようやっと帰ってきよったか。

まったく…遅いぞ、お主!

せっかくわらわが作った夕餉ゆうげが、冷めてしまうではないか。

…他の女共を連れてくるはずが、見つからなくて時間がかかったじゃと?

ハァ…なんじゃ、そんなことか。

まぁ、よい。

彼奴きゃつらも、じきに来るじゃろう。

それより、今日が何の日か、お主は覚えておるか?

#重い口調で

…うむ、そうじゃ…。

数年前、妾の父である魔王が、勇者であるお主とその仲間によって討たれた日じゃな…。

あの時、小さかった妾も手にかけられるところじゃったが、お主の慈悲によって救われ、今もこうして生き永らえておる…。

…恨みじゃと?

ククッ…今更、何を言うんじゃ…。

お主を憎んだところで、過去は変えられぬ…。

むしろ、お主には感謝しておるのじゃ…。

周囲の反対を押し切り、禍根かこんとなりかねない妾を匿いながら、手塩にかけて育ててくれたのじゃからな…。

故に、お主が気に病むことはない…。

…ハァ〜…じゃから、そんな辛気臭いつらをするなと言うておろうに…。

まったく…しょうがないのう…。

夕餉の後にするつもりじゃったが、先に披露した方がよさそうじゃな。

…む?

なんじゃ、そんなに気になるのか?

クックック…なに、大したものではない。

お主のために用意した、つまらぬ贈り物じゃ。

…じゃが、その前に…。

SE:バチバチと電撃が走る音

SE:ドサリと倒れる音

#邪悪な笑みを浮かべながら

ククク…お主には、一度眠ってもらわないといかぬがな…。


(少し間を空ける)


SE:重い金属製の扉を開く音

SE:コツコツとゆっくり歩み寄ってくる足音

#尊大かつ冷酷な声で

目が覚めたようじゃな…。

なに…安心せい。

少なくとも、お主の命は取らぬ。

そう…お主だけは、な…。

…これは何の真似か…じゃと?

クックック…見れば分かるじゃろう。

お主と仲間の女共をはりつけにして、地下牢に監禁してやったのじゃ。

まぁ、この程度、妾にとっては造作もない。

なにせ、妾は、偉大なる魔王の娘じゃからな。

…どうして、こんなことを…じゃと?

ククッ…相変わらず、鈍いやつじゃのう。

まさか、妾がお主らを恨んでないと、本気で信じておったのか?

#憎悪を込めながら吐き捨てるように

ハッ…そんなわけがなかろう。

妾は、一度たりとも忘れたことはない。

物陰に隠れた妾の眼前で、父を殺された瞬間の慟哭どうこくを…。

憎きあだこうべを垂れながら命乞いをした、あの屈辱を…。

あの日、妾は誓ったのじゃ…。

いつかこの者らに、裁きを下してやるのじゃと…。

わざと従順な振りをして、何年も耐え忍んだのもそのためじゃ。

お主らを欺きつつ、来る日に向けて牙を研ぐには、そうする他なかったからのう。

じゃが、お主と暮らす内に、一つだけ誤算が生じたのじゃ。

無論、重々自戒はしておったが、気づいた頃には手遅れじゃったがな…。

それは、お主に…惚れてしまったことじゃ。

#自嘲気味に

ククク…馬鹿馬鹿しい話じゃろう?

報復のために近づいたはずが、よもやほだされる結果になるとはのう…。

まぁ、じゃからといって、妾の復讐が終わったわけではない。

むしろ、お主に懸想けそうすればするほど、周りにいる女狐めぎつね共が、より目障りになってきたのじゃ。

あの手この手でお主をたぶらかし、妾を遠ざけようとするこやつらがな…。

故に、妾は考えたのじゃ。

かつて妾が受けた仕打ちを、いかようにしてこやつらに味あわせた後に、処刑してやろうかと…。

そして、思いついた方法が…。

SE:衣服が擦れる音

#移動しながら

んっ…はぁ…。

#右耳 5cm 囁き

こやつらの前で、お主を犯すことじゃ…。

SE:衣服が擦れる音

#正面 通常距離

#光のない目で興奮しながら

ククク…ハハハハ!

女にとって、これ以上のはずかしめはあるまい!

愛する男が己の目の前で他の女とまぐわう姿を、ただひたすら見せつけられるのじゃからな!

ああ…想像しただけで、身震いが止まらぬのう!

最初は悔しさで血涙けつるいを流していたはずが、いつの間にか絶望に侵食され、遂には感情すら喪失したこやつらの顔を…!

ククッ…じゃが、それだけでは済ませぬ。

積怨せきえんを晴らした先には、さらなる野望が待っておる。

それは、魔王家の再興じゃ。

父とその縁戚は既に根絶やしにされておるが、妾の血が唯一残っておる以上、実現不可能ではなかろう。

とはいえ、そのためには種が欠かせぬが、これについては心配無用じゃ。

SE:衣服が擦れる音

#移動しながら

んっ…はぁ…。

#左耳 5cm 囁き 蠱惑的に

なにせ、ここにちょうどよい子種こだねが、たんと眠っておるからのう…。

SE:衣服が擦れる音

#正面 通常距離

クックック…さあ、刮目かつもくせよ、下等な人間の雌共…。

今は亡き宿敵の忘れ形見が、情けをかけた幼子おさなごが、貴様らの欲していた者を奪う光景を…。

そして、死後はあの世で、妾がこやつの子を成すさまを、永劫に眺め続けるがよい…。

これが妾の…復讐じゃ!

ククク…ハッハッハ!
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
助命した魔王の娘に逆レイプされて復讐される
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
平 朝臣
ライター情報
タイラ トモオミ
 初めまして。
 平朝臣と申します。
 ヤンデレを題材にしたシリアスな作品が多めですが、耳かき系も少数ながらありますので、どうぞお楽しみください。
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