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【誘惑×片思い】隣に住むメシマズ女からエッチのお誘いをいただいた
written by 松平蒼太郎
  • 告白
  • 色仕掛け
  • 片思い
  • お姉さん
  • 年上
  • 隣人
  • メシマズ
公開日2026年08月16日 20:57 更新日2026年08月16日 20:57
文字数
2154文字(約 7分11秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
隣人のお姉さん
視聴者役柄
青年
場所
お姉さん宅
あらすじ
夜、会社からマンションに帰ってくると、家の前で隣人の女が待ち構えていた。なぜか自分に対して好感度の高い女を不思議に思いながらも、彼女が作ってくれた不味い夕飯をご馳走になることにして…?
本編
【指示表記】
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示

※SEは必須ではございません。適宜お入れください。


【本編】~マンションの廊下にて~

や、こんばんは。

今日は帰り、遅かったね。

ふふ、開口一番ストーカーとは失礼だね。

わたしはただ、
愛しい彼氏の帰りを待っていただけさ。

ほぅ?彼氏になった覚えがないとは…
これまた言ってくれるね。

あの日の思い出を、
もう一度語らなくちゃいけない?

はは、そっか。とりあえず、うち来る?
ご飯も作ってあるけど。

はいはい。それじゃ、一名様ご案内ね。

(青年を部屋に上げる)

SE:廊下を歩く音

どうぞ。先に洗面所で手を洗って。

わたしは夕飯をテーブルに並べておくから。

(夕飯をテーブルに準備する)

SE:食器をテーブルに置く音

手は洗ったかな?

それじゃ、さっそくいただきますしよう。

あぁ。見ての通り、今日の夕飯はカレーだよ。

おかわりもあるから、好きなだけ食べていって。

うん、いただきます。

(食事に手を付ける)

SE:食器のカチャカチャ音

…まずっ。やっぱりまずいな、わたしの飯は。

流石にこれは食えたものじゃない。
全部、君にあげるよ。

あぁ。お腹に関しては問題ない。

元々、夕飯自体は外で済ませてきたんだ。

ふふ、まぁそう言うな。

君ならわたしのまずい飯も
残らず平らげてくれるって信じてるから。

ほら、言ってるそばから完食した。
おかわり、いる?

はいはい。すぐによそってあげるから。

(ご飯とカレーを皿に盛り付ける)

…どうぞ。たくさんお食べ?

ふむ…にしても、本当によく食べられるな。
こんなまずい料理。

はは、はっきり言うじゃないか。

嫌なら残してくれてもいいんだよ?

ふーん…食えなくはない、か。

前から思っていたけど…君って、貧乏舌?

あぁ、そうなんだ…やっぱり。

昔は草や段ボールまで食べていた、と。壮絶だね。

うんうん…今勤めてるところだよね。

そこの社長さんに拾われて、今に至るわけだ。

で、資金に余裕ができた君は、
このマンションに引っ越して
わたしと隣人同士になる、と。

君が隣に住んでくれて助かったよ…

なんでって…決まってるだろ?

しつこい宗教勧誘や新聞勧誘を
片っ端から追っ払ってくれたからだよ。

そうそう。このマンション、なぜかそういう輩に
狙われやすい位置にあるらしくてさ、ホント
気が滅入りそうだったよ。

特にあの屈強なセールスマンから救ってくれた時…
あの時が九死に一生を得たって感じかな。

「俺の彼女に手を出さないでくれます?」って
堂々と言ってのけたこと、今でもはっきり覚えてるよ。

あぁ、わかっているとも。
彼を追い返すための方便だろう?

けど…いいじゃないか。本当の恋人同士になったって。

噓から出た[[rb:実 > まこと]]って言葉も世の中にはあるくらいだし…

これからも君のご飯の面倒は見てあげるよ?

いつもは、カップ麵かなんかで済ませているだろう?だから…

あ、うん、お粗末様…じゃなくて。まだ話の途中…

…むっ。仮にも乙女からの誘いをバッサリ斬り捨てるとは。

君には人の心というものがないのかな?

なるほど、色気より食い気…実に君らしい答えだ。だが…

(立ち去ろうとした彼に後ろから抱きつき、囁く)

SE:衣擦れ音

…そう簡単に諦めないよ?わたしは…

君は粗野で、デリカシーのない男だが…
わたし的には、ありだ。

わたしのまずい飯も完璧に平らげてくれるし…
何より、見返りを求めない。

大事なことさ…とってもね。

ほら、わたしって自分で言うのもなんだけど美人だからさ、
変な男に寄り付かれることが多くて。

…あぁ、そうだ。身体目的の輩が多いってこと。

そんな中で、君は珍しいタイプの男でね、
そういう気持ち悪い見返りを求めないし、
むしろ普通の隣人として接してくれる…だから好きなのさ。

おいおい…仮にも美人に後ろから
抱きつかれて何も感じないのかい?

はは…早く帰って寝たい、か。
それなら仕方ないな。

(バックハグを解く)

SE:衣擦れ音

お風呂、使っていいよ?うちのお風呂…

あぁ。今日は泊まっていきたまえ。

実は君のためにすでにお湯も沸かしてある。

だろ?君のために尽くせる良い女なんだよ、わたしは。

着替えも寝床もすべてこちらで用意しよう…
どうだ?悪くない提案だと思うが…

ふふ、そうこなくっちゃ。

男たるもの、据え膳に手を付けるくらいはしないと、ね?///


【おまけ】~寝室のベッドにて~

(布団の中でもぞもぞする)

SE:もぞもぞ音

ね、起きてる…?起きてたら返事して?

……寝てる。それもがっつり。

はぁ…仮にも美女が隣で寝ているというのに、
緊張感のかけらもない…

君には食欲と睡眠欲しかないのかな?

同性愛者という線も捨てきれないが…
まぁ、それは一旦置いておこう。

…あんまりさ、無防備でいると危ないよ?

いくら男の子だからって、油断しないほうがいい。

悪い女に襲われる可能性だって皆無じゃないんだから。

知らない女にくれてやるくらいなら、いっそこのまま…

…いや、よそう。

まだこの感じだと、女の気配はしない…
焦りは禁物だ。

けど、近いうちに必ず意識させるから…
ちゃんとわたしのこと、見ていてくれよ?

もし、どうしても駄目だと言うのなら…
強硬手段も辞さない。

(抱きしめる)

SE:衣擦れ音

☆耳元で囁く

わたしのいる日常が当たり前になったら…
その時は君からよろしくね?///

わたしも女だからね…できれば、
意中の相手から迫られたいのさ///

わたしをこんな気持ちにした
責任は取ってくれよ?

じゃないと…本当にわたしから
いっちゃうからね?ふふふっ…
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【誘惑×片思い】隣に住むメシマズ女からエッチのお誘いをいただいた
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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