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ヤンデレなボクっ娘魔王とドS軍師に、取り合いされたり、愛されたりする
written by 犬アキラ
  • ファンタジー
  • ヤンデレ
公開日2021年06月05日 18:00 更新日2021年06月05日 18:00
文字数
6597文字(約 22分0秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
魔王or軍師
視聴者役柄
勇者
場所
指定なし
あらすじ
おお ゆうしゃよ! まけてしまうとは なさけない!
あなたは、世界を救うはずだった“勇者”です。
しかし、魔王に負けてしまい、囚われの身になってしまいました。
このまま、敗北してしまうのでしょうか…?
それとも…
決着の時は来た。今こそ、勇者の底力を見せる時だ…!
本編
魔王「あっ!目が覚めた?勇者!」

  「きみが、魔王であるボクに負けて、この牢屋に捕らえられてから、
   もうずいぶんたったねぇ」

  「…そろそろ、ボクのものになる決心はついた?」

  「まだなの?強情(ごうじょう)だなぁ…ねえ、どうすれば堕(お)ちてくれる?」

  「きみは、ボクに負けたんだから…
   敗者は、勝者の言うことを聞く義務があるんだよ?」

  「あ、それから…あの性悪(しょうわる)軍師が、
   夜な夜なこっそりここに来てるみたいだけど…
   大丈夫?何か、変なこと吹き込まれてない?」

  「ちょっと、びくっとした?大丈夫?もしかして、あの女に言い寄られてる?」

  「ねえ、勇者。あんな女にだまされないでね。
   心配しないで。ボクがちゃんときみを飼ってあげるから」

  「大丈夫、殺したりなんかしないよ。ボクは、きみのこと、その…好きだし。」

  「だから、安心して、ボクのペットになって。ね?」

  「ねえ、早くうんって言ってよ…早くしてくれないと、あいつが来ちゃう…」

軍師「おや…魔王様。こんなところで何を?」

魔王「ちっ…」(舌打ち)

軍師「仕事をさぼった上に、舌打ちとは…その図太(ずぶと)さ、恐れ入ります」

魔王「お前こそ、こんなとこで何やってんだ?お前、軍師だろ?
   早く、勇者の国への侵攻計画を立てろよ!」

軍師「その件で陛下(へいか)を尋ねたら、いらっしゃらなかったので、
   こうして探していたのですが?」

魔王「…ちっ、ああいえば、こう言う…」

軍師「それに…陛下、“それ”は、私のモノです。いくら陛下といえども、
   人のモノに手を出すのはいかがなものかと…」

魔王「はぁ!?いつ勇者がお前のものになったんだよ!聞いてないぞ!!」

  「勇者を倒したのはボクだ!!これはボクの戦利品だろ!?」

軍師「恐れながら…勇者を追いつめたのは私です。功績といった意味では、
   私への褒美(ほうび)として、与えられてしかるべきかと…」

魔王「だーめだ!勇者はボクのペットにする!こいつはボクの抱き枕にする!」

軍師「これはこれは……相変わらずの脳筋(のうきん)のご様子…
   私の策略がなければ、勇者をここにおびき寄せることもできず、陛下が
   戦う機会すら無かったことくらい、理解して頂けると思ったのですが?」

魔王「そ、そんなことは分かってるよ!でも、ボクだってがんばった!
   がんばって勇者を倒した!だからボクにくれたって…」

軍師「いいえ、だめです。というよりも、勇者様は、もうすでに私に、身も心も
   屈服しております。今さら陛下の入り込む隙間など、どこにもありません」

魔王「えぇ!?お前、いつの間にそんなこと…!」

軍師「いつの間にもなにも、私は昔から勇者様を狙っていたのですよ?
   むしろ、横取りされそうになってイラついているのは、
   こちらの方なのですが…」

魔王「そっか…やっぱり、夜な夜な、勇者に迫ってやがったな…ボクの許可もなく。
   この女狐(めぎつね)め、誰がお前の主なのか、分かってないみたいだな…?」

軍師「いえ、そんなことは…そんなにご不満なら、
   ここは、勇者様に決めていただくというのはいかがでしょう?」

魔王「えっ?」

軍師「私たちが何と言おうと、どちらを選ぶか決めるのは、勇者様ですからね。
   それで文句はないでしょう?」

魔王「で、でもお前、それはずるいだろ!?
   この間からずっと勇者をたぶらかしてたんだ、フェアじゃない!」

軍師「おや。陛下。魔王ともあろう貴女が、部下相手に、
   まさか自信がないのですか…?」

魔王「そ、そんな訳ないだろ!ちょっと年が上だからって、
   調子に乗るなよ!この年増(としま)!」

軍師「はぁっ!?言うに事欠いて、このメスガキ…いえ、失礼。
   …いいでしょう。そんなに自信があるなら…」

  「ねえ、勇者様…」(耳元で囁く)

  「陛下はこうおっしゃっていますけど…
   勇者様は、どっちをお選びになりますか?」(耳元で囁く)

  「ふーっ…」(耳に息を吹きかける)

魔王「あっ…!そういうのずるいぞ!ボ、ボクだって…」

  「ふーっ…!!」(強くて下手な耳ふー)

軍師「陛下…それでは、強すぎます。もっと、優しくしないと…こんな感じに…」

  「ふーっ…」(耳に息を吹きかける)

魔王「うわぁ…体、びくびくしてる…気持ちよさそー
   …じゃなかった!!ぼ、ボクだって…」

  「ふーっ…」(耳に息を吹きかける)

  「どう…?勇者。コイツよりいいでしょ…?ね、気持ち良くない…?」

軍師「ふふ、勇者様、私の方が気持ちいいですよね?」

魔王「ね、ねえ、聞いて。ボク、勇者のこと、前からいいなと思ってて、それで…」

  「きみのことを、ちゃんと自分で倒して手に入れたいと思ったんだ…」

  「だから、なるべく、きみが傷つかないようにがんばった!
   ちゃんと手加減した!きみのことが好きだから!」

  「それに、ボクは魔王だよ。きみの望むものを、何でもあげられる…」

  「どんな財宝も、権力も、名声も、思いのままだよ…
   ね、ボクの方を選んでくれない?」(耳元で囁く)

軍師「おやおや…これは、立場を使ったこずるい作戦ですね。さすがは陛下。
   卑怯なことをやらせたら、右に出るものはいませんね」

魔王「うるさいなぁ!お前みたいな性悪女に、
   勇者を渡すわけにはいかないんだよ!」

軍師「…性悪女…?陛下に言われたくはありませんね。
   その性悪女を率いているのは、どこの誰なのでしょうか?」

魔王「とにかく、勇者だって、若い女の方がいいハズだ!ね、そうだよね?」

軍師「…そんなことないですよね…?ほら、勇者様、ちゃんと私の方を見て…
   この間、約束してくれたじゃないですか…私の、犬になってくれるって…」

魔王「あっ!!お前、こっそり勇者の牢屋に行ってたと思ったら、
   やっぱり洗脳してやがったな…!」

軍師「洗脳?ご存じでしょう?私には、そんなことできませんよ。
   ちゃーんと、勇者様が、ご自分で、忠誠を誓って下さったんですよ…?」

魔王「勇者、だまされるな。こいつは、お前をいいように使おうとしてるだけだ!
   ボクは、ちゃんとお前のことを愛して…」

軍師「おや、それは聞き捨てなりませんね。私は、小さい時から、
   “千里眼(せんりがん)”で勇者様を見ているのです。
   愛の大きさなら、どう考えても私の方が上ですよ?」

魔王「…お前は、勇者を自分の欲望を満たす道具にしか思ってない。ボクは違う。
   ボクはちゃんと、勇者のことを考えて、 勇者が幸せになれるように…」

軍師「おや。ペットにしたいと言っていたのは、
   そちらの方だったと記憶しておりますが…」

魔王「そうだよ?ボクならちゃんと、勇者を飼ってあげられる。
   ご飯もちゃんとあげるし、一緒に寝てあげるし、いっぱいなでて、
   甘やかして、愛して、ずっと一緒にいてあげられる!」

軍師「…その愛のカタチが、ひどく歪んだモノであるという自覚が全くないとは…」

  「さすがは、“魔王”。性悪であることを自覚している私より、
   よっぽどタチが悪い…」

魔王「?何を言ってるの?相手を束縛して、
   ずっと一緒にいてあげることこそが、真実の愛でしょ?」

軍師「まぁ…陛下がそう思うのであれば、それでよろしいのではないでしょうか」

  「聞きましたか?勇者様。どう考えても、私の方が…まともですよね?」

  「さぁ、勇者様…もう、分かったでしょう。
   どちらが、勇者様にふさわしいのか…」

  「ね。お願い。私を選んでください…こんなチビほっといて、
   私とアナタで、理想の世界を作りましょう…?」(耳元で囁く)

ぎゅーっ…(抱きしめる)

魔王「チビって…おまえ、ボクが魔王だってこと忘れてない?
   ていうかこら!!勇者を抱きしめるな!胸を勇者に押し付けるな!! 
   だまされるな!勇者!ボクを選べ!」

軍師「諦めて下さい、陛下。もう、勇者様は、私に身も心も…」

魔王「禁じられし魔術…」

  「“魅了(チャーム)”!!」(魔法の音のSE)

軍師「あっ!?魅了(みりょう)の魔法!?ずるっ…!?」

魔王「勇者は、ボクのことが好きになる…勇者は、ボクのことだけを愛する…」(低い声で)

軍師「…陛下、見損ないました。魔術で、人の心を手に入れて満足なのですか?
   それも、禁じられた術まで使って…」

魔王「黙れ、軍師風情(ふぜい)が。今すぐ、勇者から離れろ」(低い声で)

軍師「…っ!ちっ…小さいとは言え、魔王の名はダテではないですね。
   迫力だけは、いっちょまえのご様子…」

魔王「そう。ボクは魔王だ…ほしいものは、今まで、全部手に入れてきた」

  「今回もそうなる。ボクが最強だ。この世界は、全部、ボクの思いどおりだ。
   …だから、勇者も、ボクのものだ…」(低い声で)

軍師「陛下、そこまでです。いくら陛下と言えども、これ以上は――――」

魔王「ボクの犬になるんだ、勇者…心配するな。なにひとつ不自由はない…
   もう、体はボクに負けたんだ。心も、ボクに敗北しろ…」

魔王「無様に…情けなく……這いつくばって…。…聞いてるぞ。
   お前、ボクを倒すために育てられたのに、国に捨てられたんだってな」

  「なんて情けないんだろうね。勇者。」(耳元で囁く)

  「国にも捨てられ、あげくの果ては、ボクにも敗北して。
   何も残らない人生だった…何の意味のない人生だったね…」

  「…泣くなよ。男のくせに。勇者のくせに。」(耳元で囁く)

  「でも…大丈夫。ボクが、全部すくい取ってあげる。
   きみの人生を、意味のあるものにしてあげる。
   何も得ることができなかった人生を、ボクのものになることで、
   すべてを得られる人生にしてあげる…」(耳元で囁く)

軍師「陛下、おたわむれが過ぎます―――」

魔王「ほら…きみの存在が、やっと認められたんだ。
   がんばってきたことが、やっと実を結んだ…」(耳元で囁く)

  「こんな、可愛い魔王のものになれるんだ。こんな栄誉、他にはない。
   他の誰も、こんな立場にはなれない…」(耳元で囁く)

  「堕ちろ、勇者。無様に……ボクのものになれ」(耳元で、低い声で囁く)

軍師「待って下さい、勇者様、お気を確かに。
   私のモノになると、約束してくれましたよね?」

  「勇者たるもの、このような術に負けてはなりません…
   こんなっ…、力技に…!!」(悔しそうに)

  「勇者様、私は、陛下よりずっと昔から、アナタを見てまいりました。
   ずっとお慕いしておりました。
   私が、誰よりも勇者様のことを理解しております。
   私が誰よりも、勇者様を幸せにできます」

  「それに、この間、約束してくれました…勇者様、どうか…」

魔王「もう、決まりじゃないかな。
   軍師、きみは大人しく、作戦でも立てていたまえ」

軍師「くっ…いつもいつも、私の邪魔ばかりして…!
   やっぱり、陛下から先に消しておくべきでした…!」

魔王「そういうのは、本人のいないところで言うもんじゃないのか…?
   天才が、聞いて呆(あき)れるな」

軍師「黙れ、この泥棒猫…!私の勇者様を…もう、許さない…絶対に…」

魔王「へぇ…ここまで敵意をむき出しにするのは、初めてだな?
   …決着をつけるか?今、ここで」

  「ボクはかまわないけど…はたして、単純な力勝負で、
   お前がボクに勝てるのかな?」

軍師「いいでしょう。私を頭だけの女と思わないことです。
   その生意気な顔、叩き潰して差し上げ――」

  「…勇者様?」

魔王「勇者?」

  「どうしたんだい。止めてくれるのか?」

  「ボクが傷つくのがイヤなのかな?可愛いところあるじゃん、勇者くん」


(少し間を空ける)


軍師「えっ…」

  「私?」

魔王「…っ!」

軍師「勇者様、私のことを、心配してくださっているのですか…?」

魔王「術が効かなかった…?…違う。そんなはずはない…」

  「ボクと、軍師の間で、心が、揺れ動いてるんだ…」

  「……気に入らないな。術の力の方が、強いハズなのに」

軍師「あぁ…!やっぱり、勇者様は、私を選んでくれるんですね…!!」

魔王「違うね。勇者は、迷ってるんだ…。
   まだ、どっちかって決まったわけじゃない」

  「つまり、勝負は、まだまだこれからだよ」

軍師「…分かりました。…いいでしょう」

  「ここからは、本気です」

  「陛下。アナタは、勇者様の好みを、何もご存じない。
   それでは、幸せにできるハズもありません…」

魔王「なら、お前は、知ってるっていうのか?」

軍師「もちろん。勇者様は…」

  「あむっ」(首を噛む)

  「こうやって、いじめられるのが大好き。そうですよね?」(耳元で囁く)

  「ほら、気持ちよさそうなお顔。陛下に、こんなことができますか?」

魔王「勝ち誇ってるとこ悪いけど、いじめるのは、ボクだって得意だよ」

  「がぶっ!!」(強く噛む)

軍師「…陛下、そんなに首を強く噛んでは、勇者様が死んでしまいます。
   違いますよ。もっと、優しくです」

魔王「やさしくぅ…?あむっ…こう?」

軍師「そうそう。ほら、見て下さい。もう、目がとろけてしまっているでしょう?」

魔王「ほんとだー。噛まれて気持ちよくなるなんて、きもちわるー」

軍師「ふふ…そんなどうしようもないところも、勇者様の魅力、ですよ…」

魔王「お前は本当に、隙あらば、だな…」

軍師「陛下、そろそろ、決めて頂きましょう。
   勇者様が、どちらのモノになるのかを」

魔王「いいよ。じゃあ…ボクは、こっちだ…お前は、そっちの耳元に立て」

軍師「勇者様、私にしましょう。私の方が、頭も良く…」(耳元で囁く)

魔王「いいや、ボクだ。ボクの方が、力が強い…」(耳元で囁く)

軍師「私の方が、スタイルもよく、色気もあります…」(耳元で囁く)

魔王「ボクの方が、若くて、肌もつやつやだ…」(耳元で囁く)

軍師「それに…」

魔王「ボクの方が可愛い」
軍師「私の方が可愛い」(二人同時に、耳元で囁く)


(少し間を空ける)


軍師「…聞き間違いでしょうか?」

魔王「こっちのセリフだ」

軍師「…私の方が、可愛いです」

魔王「ボクの方が可愛い」

軍師「私です」

魔王「ボクだ」

軍師「………直接、確かめてみましょう」

魔王「のぞむところだ」
 
  「ねえ、勇者」

軍師「勇者様…」

魔王「どっちを選ぶの?」
軍師「どっちを選ぶんですか?」(耳元で、ふたり同時に)

「ふーっ…」(二人同時に耳ふー)

(少し間を空ける)


魔王「…まだ、迷ってるんだ」

軍師「…分かりました。手の拘束を、といて差し上げます」
  
  「はい。…これで、勇者様は自由です。では…」

  「私か、陛下。好きな方の、手を取っていただけますか?」

魔王「いいね。それ。勇者、10秒あげるよ」

  「どっちがいいか、選んで?……いくよ…」

魔王「じゅう、きゅう、はち、なな、ろく」(耳元で囁く)

軍師「ご、よん、さん、に、いち」(耳元で囁く)

「ぜろ」(二人同時に、耳元で囁く)


(少し間を空ける)


魔王「あっ…」

軍師「おや…」

魔王「ぷっ…」

  「あはははははっ!!!」

  「ねえ、見た!?軍師!」

軍師「はい、陛下。しっかりと」

魔王「ねえ、勇者。両方の手を取るってことは…」

  「それは…どっちも選ぶってことでいいの…?」

魔王「あははははっ!!強欲(ごうよく)だねえ!!うん、いいよ!!
   英雄は、色を好む!それでこそ、勇者だ!!」

  「術も効かない!色仕掛(いろじか)けも効かない!
   これは、きみがボクたちのものになるんじゃなくて、
   ボクたちを自分のものにするっていう意思表示だね!?
   あはは!最っ高だよ!ねえ!?」

軍師「はい。さすがは、私の見込んだ勇者様です。強くて、優しくて、そして…」

  「とっても、生意気です。ふふっ」

魔王「力では負けたけど、そう簡単に心までは負けないってことだね?
   わかった。いいよ。付き合ってあげる」

  「というわけで軍師。この勇者、まだまだボクたちの手を煩(わずら)わせそうだよ」

  「やり合うのは、また今度にして、どっちが勇者を落とせるか、競争しない?」

  「どのみち、勇者を手に入れた方が勝ちなんだからさ」

軍師「承知しました。…その命、今しばし、預けて差し上げましょう。陛下。」

魔王「はっ。言ってろ、三下(さんした)。」

  「さぁ、勇者。時間はたっぷりあるんだ。先に、きみの国を滅ぼして…」

  「そのあと、ゆっくり、話し合うことにしようじゃないか。ねぇ?」

軍師「参りましょう、勇者様。ご心配なく。
   後で、ゆっくりと愛して差し上げますから…ね?」


「ちゅっ」(二人同時にキス)
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
ヤンデレなボクっ娘魔王とドS軍師に、取り合いされたり、愛されたりする
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
犬アキラ
ライター情報
 犬アキラと申します。
 pixivにてフリー台本を書かせて頂いております。
 ヤンデレ、ボクっ娘、ダウナーなどを主に書いております。
 よろしくお願い致します。
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