天界に住まう女神に産まれた頃から目をつけられていたあなた。

目が覚めたらそこは天界、女神の部屋の中。

何故？どうして？戸惑うあなたに女神の危ない瞳が映る。

裸にされ手錠足枷をはめられたあなたの運命は・・・？




※女神の名前◯◯◯にはお好きな名前をお入れ下さい。

・・・きて。・・・起きて下さい。

(目を覚ますあなた)

　あぁ、ようやく起きた。おはようございます♪何だかポカーンとしてますが、大丈夫かな？
　取り敢えず説明しますね。まず、ここは神々の住まう世界・・・キミ達のいうところの天界です。
　わたしは女神◯◯◯。キミをここまで連れてきたのはわたしです♪

　どうして？決まってるじゃないですか！キミが好きで好きで好きで好きでたまらないからです♡ずっっっっとここから見てました。キミがそれこそ小さい時から・・・ね♪わたし好みの年頃になるまで後少しだったんだけど、最近やたら人間の雌豚がキミの周りをうろちょろし始めて・・・いつキミがキズ物になるかと内心穏やかではなくなってきてしまったので、ヤりました♪

　はい♪事故に見せかけてキミを殺しちゃいました♡これでもうキミは天界の住人、人間の雌豚どもには手が出せません。ウフフフ♡

　本当はあの雌豚どもにも制裁を加えてやろうと思ったんですけど、あまりヤリ過ぎると他の神に目を付けられてしまいますので少しだけ。何をしたのか、ってそれは・・・ウフフフフフフフフフフ♪

(逃げ出そうとするあなた)

　あぁ、逃げようとしても無駄ですよ。ここは天界のわたしの部屋の中だもの。でも、もう少し大人しくして欲しいから余計な服を剥いてしまいましょうね♡
(ビリビリと布を裂く音)

　それから・・・、これ♪

(ガチャリと手錠をはめられるあなた)　ＳＥ　手錠の音

　この手錠は神の造った特別製だからどんなことをしても外せないわ。さぁ、足首にも・・・。

　ごめんなさい、でもどうか赦して。キミがあまりにも可愛すぎるから仕方のない事なの♡誰にも邪魔されずにゆっくりと２人だけの時間を過ごしたいだけ。といってもここには時間の概念なんてあってないようなものだから・・・それこそ永遠にも勝るほど、ね。

(部屋の隅でうずくまるあなた)

　恐がらないで。ねぇ、人間は死んじゃったら魂だけの存在になって次の生まれ変わりを待つだけ。でもキミにはわたしが女神の力で肉体を保ったままこの天界に連れてきてあげたの。だからぁ・・・。

(優しく右耳吹き)ふぅぅぅ───────ふぅぅぅ──────ふぅぅぅぅ──────────♡

(囁き声)ほら、ちゃんと五感もある♪感じるでしょ、女神の甘～い吐息♡

(後ろ側に回り)ふふ、気持ちいいわよね？もっと感じて？女神の愛を♡

(優しく左耳吹き)ふぅぅぅ───────ふぅぅぅ──────ふぅぅぅぅ──────────♡

　どう、気持ち良すぎてもう人間界の事なんてどうでもよくなったわよね？たっぷりとキミの体に女神の愛を注ぎ込んであげるわ♪何もかも忘れてわたしの事だけしか考えられなくなるくらいに・・・。

　あらあら、ビクンビクンしちゃって・・・可愛い♡　さぁ、こっちにいらっしゃい♡キミの敏感なところ、余すとこなく女神の清らかな指で癒してあげるわ。ベッドまで抱えてあげる。赤子のようにわたしの胸に心酔して甘えて、蕩けて・・・身も心も、魂さえもわたしのものになりなさい。

　その愛らしい顔をもっと快楽に歪ませてあげる♡


　　　　　　　　　　　　　　【ASMRパート】


(ベッドに放り出されるあなた)

(後ろ側に回り)女神の極上の指使い・・・たっぷりと味わいなさい♪

【耳もみ開始】(両耳同時5分ほどでリップ音、吐息込み)

　ウフフフフ♪人間の肉体には刺激が強すぎるかしら。つぎはこの柔らかい指をその可愛らしいお耳に挿入してあげる♡
　指先から特別なオイルを出しながら・・・さぁ、あなたの穴に女神の指がはいっていくわ♡♡♡

【指耳かき開始】(両耳同時5分ほどでリップ音、吐息、オイルのクチュクチュ音)

　ウフフフフ♪痙攣が止まらないね♡これは耐えられるかしら。

【耳吹き】(片耳ずつ5秒ほど、ゆっくり優しく)

その瞳・・・あぁ、好き好き好き好き好き大好き狂おしいほどに愛してるわ。離さない、絶対に離さない。この2人の愛の巣で気が遠くなるほど愛してあげる♡未来永劫に・・・ね。

【終わり】

・台本（ゆるボイ！）
ヤンデレ女神の危ない監禁耳いじり
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
わか