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メイドにメスガキさせてみた
written by ファンタズマ
公開日2021年08月11日 16:30 更新日2022年05月19日 21:39
文字数
517文字(約 1分44秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
メイド
視聴者役柄
指定なし
場所
屋敷
あらすじ
実はメスガキが大好きなあなた。しかし本物を用意するのは社会的にまずい。そこでメイドを呼んで演技をさせてみることに
本編
失礼します。お呼びでしょうか、ご主人様。
えーと、メスガキ?あの、それはまたどうして。え、えぇ、たしかに私は天才なので演技も余裕ですが…まさかそういうご趣味があったとは…ではやりますね

ご主人様ぁ、まさかこんなのが好きとか知りませんでしたよー
だってぇ、普通は年相応の人を好きになるじゃないですかぁ
でもぉ、どうしても好きなんですよね?こんなのが知られたら社会から追放されるかもしれないのにずーーーっと好きだったんですよね?
でもご主人様、力任せにすればいいのにそうしてこなかったのはえらいですよぉ♡
えらいえらい♡
やだなぁ、ご主人様ったらそんな顔して、かわいいところもあるんですね♡
でも私はがっかりですぅ。まさかご主人様がロリコンで変態だったなんて…変態♡小さい子に罵られて恥ずかしくないんですか?嬉しそうですね、ドМさん♡
私みたいな子に屈服しちゃうんですかぁ?ざーこ♡
ほらほらぁ、なんとか言ってみてくださいよぉ。なーんにも言い返せないですよねぇ、本当のことですからぁ♡

えっと、こんな感じでよかったですか?そうですか、喜んでいるようですがこちらとしては…いえ、なんでも。
また…ですか?わたしはご主人様に仕えるメイドですから、ご主人様の命とあらばいつでも。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
メイドにメスガキさせてみた
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
ファンタズマ
ライター情報
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