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ヤンキー系俺っ娘同級生に媚薬と耳舐めで無理やり堕とされる
written by 松平蒼太郎
  • 耳舐め
  • 学校/学園
  • インモラル
  • 拘束
  • 学生
  • 同級生
  • オレっ娘
  • 媚薬
  • ヤンデレ
  • 不良 / ヤンキー
公開日2021年09月27日 13:51 更新日2021年09月27日 13:51
文字数
2239文字(約 7分28秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
不良生徒
視聴者役柄
同級生
場所
自宅
本編
よお、気分はどーだ?

あ?離すわけねーだろうが。お前はオレのもんだからな。

お前のモノになった覚えはない?

はっ、言ってろ。今に分からせてやっから。

つーか、お前また逃げようとして暴れたろ。

無駄だってこと、いい加減分かれよ。

ふーん、納得してねえか。

じゃ、今から分からせてやっか。

そのための準備は着々と進めてきたんだ。

は?殴って分からせる気かって、んなわけねーだろ。

コイツを使わせてもらうぜ。

あぁ、媚薬な。ちょっとダチに分けてもらったんだ。

これで俺にしか目ェいかないようにしてやる。覚悟しな。

特別に口移しで飲ませてやっからよ。



ほら、どうだ?身体、熱くなってきたろ?

へへっ、いい感じに顔も火照ってきてんじゃねえか。

バーカ、口だけならなんとでも言えるぜ。

お前の身体はすでに俺を求めてる。

自分に正直になった方が楽になれるぜ?

ま、そーいうと思ったから、今から作戦の第二段階な。

(耳ふー)

へへっ。お前、やっぱり耳弱えな。

ちょっと刺激を与えてやっただけで、身体跳ね上がらせてよ。

ここは誰にもバレない秘密の場所だからさ。

声、いくらでも出して構わねえぜ?

んじゃ、この可愛らしい弱点を徹底的に攻めてやるとするか。

(耳舐め)

いい声だすじゃねえか。

普段のお前からは考えられねえ声だぜ?

いつも冷静沈着で、ちょっとやそっとのことじゃ動じないお前もやっぱり男だったってことか。

いいだろ、別に。オレの前では我慢しなくても。

もうお前はオレの彼氏なんだ。

弱いとこ、もっと晒していけよ。

(耳舐め)

あ?オレがお前に惚れた理由?

オレ、見ての通りこんな不良だからさ。

学校でもクラスで一人浮いてて、居場所なんてなかった。

他の奴らがオレを敬遠する中で、お前だけは差別することなくオレに接してくれた。

なんつーか…初めてだったんだよ、ああいうの。

お前はオレが不良だからって臆することなく、話しかけに来てくれた。

あぁ、分かってる。あくまで事務的な会話しかしてねえことくらい。

特別、優しくしてもらったわけでもねえしな。

けどだからこそ、お前のことをもっと知りたくなったんだよ。

って、もう息も絶え絶えか。けどまだ手加減はしてやらねぇ。反対、舐めさせてもらうぜ。

(耳舐め)

ふう……んで、さっきの話の続きだけどよ。

お前のこともっと知りたいと思って、オレの方から積極的に話しかけにいったけど…お前、冷たいように見えて案外良い奴なんだなって分かった。

オレの振る話題にも普通に応じてくれたしな。

それだけじゃ惚れる理由としては不十分?

ははっ、本題はこっからだぜ。

最近学校で、校舎の壁が落書きされたって事件あったろ?

あん時、真っ先に疑われたのがオレだ。

まぁ学校側からしたら、オレなんざ札付きの不良生徒だ。

疑われて当然だよな。

けどオレはやってない。

やってもいないことをなんで認めなくちゃいけないんだって、マジで腹が立った。

先公どもは聞く耳持たなかったけどな。

完全にオレがやったと決めてかかって…正直悔しかった。

普段の素行が悪いのは認めるけど…それとこれとは話が別だろって。

信じらんねえかもしれねえけど、オレ、外では一度も喧嘩もしたことないんだぜ?

あぁ、そうだ。不良みたいな素行をやめればよかったかもしれねえけどな。

一応こうなったのにも理由があんだよ。

親父がさ、酒癖がものすごく悪くて酔っ払うとすぐ暴力振るってくるクソ野郎だったんだ。

お袋もオレもビビってなんもできねえ日々が続いたけど、このままじゃダメだって思ったんだ。

親父の狼藉をこのまま許してたら、いつかオレもお袋も殺されちまうかもしれねえって。

だから、親父を止めるためにオレは不良になった。

一回親父とはめちゃくちゃ喧嘩したぜ。

結果?オレが勝ったよ。今までの分、全部返してやった。

酔っ払いの動きなんざ大したことなかったしな。

冷静に見極めりゃ、普通に躱せたし。

んで結局、オレは親父にもお袋にもビビられて、家庭内でも家庭外でも立派な一匹狼になったっつーわけだ。

まぁ、んなことはどうでもいい。話戻すぜ。

学校の落書き事件の時、先公どもの前でお前はオレを庇ってくれたよな?

コイツは落書きの犯人なんかじゃないって。

証拠がなかったからって…明確なアリバイもなかったのによく庇ったよな、お前。

他に犯人の目星がついてたから?

あぁ、なるほど。流石だな。

真犯人が分かったのも、お前が現場を押さえたおかげってわけか。

ま、落書き事件自体は別にどうでもよくて。

それがきっかけでオレはお前のことが好きになったんだ。

少しでもオレのことを信じてくれたことが嬉しかった。

だから告ったのにさ…お前、こっぴどくオレのことフりやがって。

どうしてもお前のこと諦めきれなかった。

だからこうして無理やり捕まえて監禁してるっつーわけだ。

心配すんな。親父もお袋もオレにビビってっから、家にはほとんど帰ってこねえよ。

仮に帰ってきても、オレが今やってることを誰かに言いふらすなんてことはしない。

オレからの報復が恐ろしいからな。

わり、長話が過ぎたな。耳舐め、もうちょい続けるぜ。

(耳舐め)

そろそろ堕ちるか?目がとろ〜んってしてるぜ。

おっ…んだよ、甘えん坊な奴だな。

やっとお前の方から来てくれたな。よしよし…

安心しろ。お前がオレの彼氏になることを承諾してくれんなら、こっから解放してやるよ。

あぁ、オレからの要求はそんだけだ。

のんでくれるんなら、いつも通りの日常に戻れるぜ?

…ほんとか?オレのこと、愛してくれるか?

へへっ、サンキューな。

んじゃ、これからお前はオレのもんだ。

そのこと、何があってもぜってえ忘れんなよ…?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
ヤンキー系俺っ娘同級生に媚薬と耳舐めで無理やり堕とされる
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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