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公開日2022年09月27日 01:54
更新日2022年09月27日 01:54
文字数
2024文字(約 6分45秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
先輩、後輩
視聴者役柄
二人から狙われる普通の女の子
場所
教室、部室
あらすじ
先輩と後輩はあなたのことが大好き
ですがあなたはそれに全く気づいていません
それによってまさかの展開に…
ですがあなたはそれに全く気づいていません
それによってまさかの展開に…
本編
先輩:クールお姉さん系主人公にはデレている
後輩:元気妹系主人公のことが大好き
先輩→先、後輩→後
ここから本編です
(チャイムの音と共に後輩が走って教室にやってくる)
後「先輩!お昼一緒に食べましょ!あの女は…まだ居ない、よし!私がいっちばーん!」
先「1番?何言ってるのかしら泥棒猫ちゃん」
後「げっ…性悪おばさんもう来たんだ…」
(間髪入れずに少し被せ気味でもOK)
先「なにか言った?そんなことよりはいこれ今日のお弁当あなたの好きなおかずいっぱい入れたからゆっくり食べてね」
後「あっ!ずるーい!私だって作ってきたのに!はい!先輩私のも食べてください!」
(リスナー:私そんなにいっぱい食べれないよ…)
後「でもでも!私のだって食べて欲しいんですもん…」
先「ふっ、後輩ちゃんは私の料理が好きなのよあんたみたいな薄汚い泥棒猫の料理なんて食べたくないですって」
(リスナー:いや!そんなこと言ってないですよ先輩!)
後「おばさんはほんと自意識過剰ですよね!だから友達できないんですよ」
先「うっ…そ、それとこれとは話が違うでしょ!ほかの話持ってこないと私の事罵倒も出来ないのね!」
(リスナー:ちょ、ちょっとやめてよ2人とも…!)
先、後「「ぐぬぬぬ…ふんっ!!」」
(リスナー:それよりお昼食べよ!2人の半分ずつ貰うからさそれでいい?)
(ちょっと不服そうな感じをいただきますまで)
先「まぁそれなら…」
後「それならいいですけど…」
(リスナー:じゃあいただきます!)
先、後「「いただきます…」」
後「ところで先輩はなんでこんなおばさんと一緒にいるんですか?」
先「さっきからおばさんおばさんって私あんたの2個上なだけなんだけど」
後「私から見たら2個上でもおばさんです〜」
(リスナー:うーん…一緒にいて楽しいし頼りがいがあるからかな?)
後「へぇ〜…そうなんすねモグモグ…」
先「じゃあ後輩ちゃんはなんでこんな泥棒猫と一緒にいるの?鬱陶しくないの?」
(リスナー:鬱陶しいなんて全然可愛い妹みたいな感じです)
後「私妹より先輩の恋人になりたいんですけど!!」
先「あらごめんなさい後輩ちゃんの恋人には私がなるからあなたの入る隙なんて無いの」
(リスナー:だからそういうのやめなって…)
先「じゃあ後輩ちゃんがどっちがいいか選んで?」
後「そうですよ!おばさんたまにはいいこと言うじゃないですか!」
先「おばさんって言うのやめなさい泥棒猫」
先、後「「さぁ早く!!」」
(リスナー:えっ…いや…2人とも…好き…)
先、後「「?!………」」
(チャイムの音が鳴る)
後「先輩ってほんとたらしですね…思わせぶりな態度ばっかりとって…」
先「後輩ちゃん…」
(リスナー:えっ?えっえっ?…あっ…行っちゃった…)
放課後部活始まる前
後「もう…ほんと先輩って鈍いというかなんというか…」
(ドアを開ける音)
後「あっおばさん…」
先「だからおばさんって言わないでって何度も言ってるでしょ」
後「昼休みの先輩の感じほんと鈍すぎますよね…だってあの好きって友達としてってやつですよね…」
先「そうね。確かにあの言い方はそうだったわね。さすがに私でもあれは少し傷ついたわ」
後「私もなんか振られたみたいで傷つきました…」
先「私達は本気で好きなのにね…だからここまでバチバチやってるのに、私友達としてはあなたの事嫌いじゃ
ないのよ」
後「私も!友達としてはおばさんのこと嫌いじゃないですよむしろ好きなぐらいです」
先「だからおばさんってやめてくれない?そんなに離れてないから傷つくんだけど…」
後「あっ…ごめんなさい…じゃあお姉さんとか?でもお姉さんって言いづらいですよね…あっ!おねぇ!おね
ぇって呼びます!お姉さんからとって、ねっ!いいですよね!」
先「それなら良いわよ急に距離近くなったからちょっと恥ずかしいけど…」
後「えへへっ、私もちょっと恥ずかしいです…それよりもこれからどうします先輩のこと?」
先「そうね…あんな振られ方で諦められる程私達も甘くはないから…何かお仕置きをしないと…」
後「二人でどんなお仕置きしましょうか…生ぬるいのじゃこのもやもや晴れません!」
先「私良いもの持ってるの」
後「いいもの?なんですそれって」
先「これ(鎖の音)後輩ちゃんが彼女になってくれた時用に買っておいた首輪これ使って少しいたずらしましょ」
後「えっ…おねぇこれで何するつもりだったの…おねぇの変態…」
先「うるさい、で、やるの?やらないの?」
後「もちろんやる!」
先「よろしいそろそろ後輩ちゃん来るから2人で捕まえていーっぱいお仕置きしちゃいましょ」
先「話をしてたら来たわねじゃ行くよ」
後「うん!」
先、後「「えいっ!」」(二人で押し倒す)
後「せんぱ~いひどいじゃないですか私たち本気なのに…お昼のあの返事絶対友達としてってことですよね…友達じゃダメなんですよ……」
先「私たちはあなたの恋人になりたいのなのにあんな簡単に人の事振って…ただで済むと思う?」
後「そうですよ…だからおねぇと相談してお仕置きすることにしたんで覚悟しておいてください…」
先「とりあえずこの首輪つけてっと…いっぱい楽しみましょ後輩ちゃん……」
後「私たちがいなきゃ生きていけなくなるぐらいの快楽をあげますね先輩」
後輩:元気妹系主人公のことが大好き
先輩→先、後輩→後
ここから本編です
(チャイムの音と共に後輩が走って教室にやってくる)
後「先輩!お昼一緒に食べましょ!あの女は…まだ居ない、よし!私がいっちばーん!」
先「1番?何言ってるのかしら泥棒猫ちゃん」
後「げっ…性悪おばさんもう来たんだ…」
(間髪入れずに少し被せ気味でもOK)
先「なにか言った?そんなことよりはいこれ今日のお弁当あなたの好きなおかずいっぱい入れたからゆっくり食べてね」
後「あっ!ずるーい!私だって作ってきたのに!はい!先輩私のも食べてください!」
(リスナー:私そんなにいっぱい食べれないよ…)
後「でもでも!私のだって食べて欲しいんですもん…」
先「ふっ、後輩ちゃんは私の料理が好きなのよあんたみたいな薄汚い泥棒猫の料理なんて食べたくないですって」
(リスナー:いや!そんなこと言ってないですよ先輩!)
後「おばさんはほんと自意識過剰ですよね!だから友達できないんですよ」
先「うっ…そ、それとこれとは話が違うでしょ!ほかの話持ってこないと私の事罵倒も出来ないのね!」
(リスナー:ちょ、ちょっとやめてよ2人とも…!)
先、後「「ぐぬぬぬ…ふんっ!!」」
(リスナー:それよりお昼食べよ!2人の半分ずつ貰うからさそれでいい?)
(ちょっと不服そうな感じをいただきますまで)
先「まぁそれなら…」
後「それならいいですけど…」
(リスナー:じゃあいただきます!)
先、後「「いただきます…」」
後「ところで先輩はなんでこんなおばさんと一緒にいるんですか?」
先「さっきからおばさんおばさんって私あんたの2個上なだけなんだけど」
後「私から見たら2個上でもおばさんです〜」
(リスナー:うーん…一緒にいて楽しいし頼りがいがあるからかな?)
後「へぇ〜…そうなんすねモグモグ…」
先「じゃあ後輩ちゃんはなんでこんな泥棒猫と一緒にいるの?鬱陶しくないの?」
(リスナー:鬱陶しいなんて全然可愛い妹みたいな感じです)
後「私妹より先輩の恋人になりたいんですけど!!」
先「あらごめんなさい後輩ちゃんの恋人には私がなるからあなたの入る隙なんて無いの」
(リスナー:だからそういうのやめなって…)
先「じゃあ後輩ちゃんがどっちがいいか選んで?」
後「そうですよ!おばさんたまにはいいこと言うじゃないですか!」
先「おばさんって言うのやめなさい泥棒猫」
先、後「「さぁ早く!!」」
(リスナー:えっ…いや…2人とも…好き…)
先、後「「?!………」」
(チャイムの音が鳴る)
後「先輩ってほんとたらしですね…思わせぶりな態度ばっかりとって…」
先「後輩ちゃん…」
(リスナー:えっ?えっえっ?…あっ…行っちゃった…)
放課後部活始まる前
後「もう…ほんと先輩って鈍いというかなんというか…」
(ドアを開ける音)
後「あっおばさん…」
先「だからおばさんって言わないでって何度も言ってるでしょ」
後「昼休みの先輩の感じほんと鈍すぎますよね…だってあの好きって友達としてってやつですよね…」
先「そうね。確かにあの言い方はそうだったわね。さすがに私でもあれは少し傷ついたわ」
後「私もなんか振られたみたいで傷つきました…」
先「私達は本気で好きなのにね…だからここまでバチバチやってるのに、私友達としてはあなたの事嫌いじゃ
ないのよ」
後「私も!友達としてはおばさんのこと嫌いじゃないですよむしろ好きなぐらいです」
先「だからおばさんってやめてくれない?そんなに離れてないから傷つくんだけど…」
後「あっ…ごめんなさい…じゃあお姉さんとか?でもお姉さんって言いづらいですよね…あっ!おねぇ!おね
ぇって呼びます!お姉さんからとって、ねっ!いいですよね!」
先「それなら良いわよ急に距離近くなったからちょっと恥ずかしいけど…」
後「えへへっ、私もちょっと恥ずかしいです…それよりもこれからどうします先輩のこと?」
先「そうね…あんな振られ方で諦められる程私達も甘くはないから…何かお仕置きをしないと…」
後「二人でどんなお仕置きしましょうか…生ぬるいのじゃこのもやもや晴れません!」
先「私良いもの持ってるの」
後「いいもの?なんですそれって」
先「これ(鎖の音)後輩ちゃんが彼女になってくれた時用に買っておいた首輪これ使って少しいたずらしましょ」
後「えっ…おねぇこれで何するつもりだったの…おねぇの変態…」
先「うるさい、で、やるの?やらないの?」
後「もちろんやる!」
先「よろしいそろそろ後輩ちゃん来るから2人で捕まえていーっぱいお仕置きしちゃいましょ」
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後「うん!」
先、後「「えいっ!」」(二人で押し倒す)
後「せんぱ~いひどいじゃないですか私たち本気なのに…お昼のあの返事絶対友達としてってことですよね…友達じゃダメなんですよ……」
先「私たちはあなたの恋人になりたいのなのにあんな簡単に人の事振って…ただで済むと思う?」
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後「私たちがいなきゃ生きていけなくなるぐらいの快楽をあげますね先輩」
クレジット
ライター情報
フリー台本を投稿しているベルク・サディスと申します
得意ジャンルは甘々、年上、童貞ものです
男性、女性向けどちらも書いています
専用台本のご依頼も受け付けておりますので
Twitterの固定ツイートのほうぜひお目通しいただければ幸いです
台本使用時は概要欄、告知ツイート等に作者の名前と
TwitterのID又はURL、pixivのURL、ゆるボイのURLのどれかを入れていただけると嬉しいです
投稿されているのを見つけましたらお聞きして感想のほうをツイートさせていただきます!
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あまりエゴサが得意ではないのでご一報いただけると嬉しいです
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