- 監禁
- インモラル
- 色仕掛け
- 罵倒
- 拘束
- 浮気
- 調教
- メスガキ
- サディスト
- ヤンデレ
- 年下
- 年上
- 姉妹
- お嬢様
- 耳舐め
- お姉さん
公開日2023年07月29日 20:34
更新日2023年07月29日 20:34
文字数
3008文字(約 10分2秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
お嬢様姉妹
視聴者役柄
青年
場所
お嬢様の家
あらすじ
貴方はこれまで二人のお嬢様姉妹に養われ、彼女らの許可を得てやっと社会人になることができた。しかし、出かけた先で女を引っ掛けてしまい、そのまま家に帰ると、姉妹に秒速でそのことがバレて…?
本編
A.ドS系ヤンデレ姉
B.メスガキ系ヤンデレ妹
A.あら、お帰りなさい。いつもは薄暗い雰囲気漂わせてるのに、今日はなんだか楽しそうね。何か良いことあった?
B.おかえり〜。お兄さんが楽しそうなのは珍しいね。いっつも冴えない顔してるのにさ。
A.なんでもないわけないわよね?それだけいつもと雰囲気が違うのに、何もないわけないでしょ?言って。
B.へぇ〜…口、割らないんだぁ。お兄さんのくせに生意気。ねぇ、お姉ちゃん…
A.はいはい、分かってるわよ。ほら、君はこっち。
(ABに無理やり部屋の隅まで追い込まれる)
B.さぁて…それじゃお兄さん、『浮気』のお仕置きタイム、始めよっか?
A.え、浮気でしょう?まさか隠し通せるとでも思ってた?帰ってきて、一目見たら一発で分かったわよ。
B.そーそー…くっっっさい香水の匂いと、服の隙間からわずかに見えるキスマ…それからお兄さんの緩み切った顔…これだけ証拠が揃っててバレないと考える方がおかしいと思わない?
A.いいわよ、謝らなくて。身体でしっかり謝ってもらうからっ…!
(AB両方から関節技を決められる)
B.あははっ♪ よっわ♡ この程度の関節技で根ェ上げるとかマジ弱すぎ〜w てか、ギブアップすんの早w
A.うふふっ♪ こんなに弱いのに、堂々と浮気して帰ってくるなんていい度胸ね。それとも、お仕置きされたくて、わざと浮気した?
B.あ〜、はいはい。その辺の詳しい経緯はどうでもいいから。どーせ、携帯の連絡先交換したんでしょ?あとでそれ、見せてもらうから。
A.ホント、誰に守られてここまで生きてこられたと思ってるのかしら…わたしたちが君のお世話をしてきたからよ?そこのところ、ちゃんと分かってる?
B.ホントそれ。お兄さんの再就職先のお世話したのだって、あたしたちだし。それを恩知らずにも浮気して帰ってくるってどういうことかな〜?ねぇ、お兄さん…?
A.職を失って、路頭に迷ってた君を保護してあげたのはわたしたちなのよ?わたしたちに愛と忠誠を誓うことはあれど、浮気なんてもってのほかよね?どこの誰にやられたの?
B.どーせ、アレでしょ?可愛くて何でも言うこと聞いてくれそうな小動物系の女でしょ?お兄さん、メンタルクソ雑魚だから、そういう女の色香に速攻惑わされんだよねー。
A.ダメよ。そういうのに限って、大抵腹黒いことを考えてるんだから。騙されたら、君が痛い目見るわよ?
B.つまりはそーいうこと。お兄さんみたいなみすぼらしい男を本気で愛してあげられるのってあたしらくらいじゃん?マジで騙されちゃダメだからね〜?
A.ふふふっ…この程度の痛み、全然大したことないわよね?将来的にその女からもらうであろう精神的な痛みに比べたら…ね?
B.頭が弱っちいお兄さんはすーぐ騙されんだから…やっぱお外に出しちゃいけなかったね?このままずっとお家に居よっか?
A.大丈夫…知っての通り、わたしたちはお金持ちだから。君一人ぐらい、余裕で養ってあげる。
B.ね、お姉ちゃん…このまま拘束するから、手錠と足枷取ってくる。お兄さんのこと、ちょっとだけよろしくね?
A.分かったわ。行ってらっしゃい。彼はわたしがしっかり抑えておいておくから。
(Bが一旦その場を離れて、Aも関節技を外す)
A.さて…二人きりになったことだし、ちょっとだけ気持ちいいことシよっか?
A.大丈夫…いきなりハメ外したりはしないから。ちょっとした前戯をするだけよ。ンッ…
(キス責め)
A.あら♡ もうお顔トロトロ♡
A.まだ唇重ねて、舌をねじ込んであげただけなのに…これだけで蕩けるなんて、ホント御しやすくて助かるわぁ♡
A.痛みがいきなり快楽に変わってビックリしちゃった?でも、この程度で終わらせないから。ンッ…
(キス責め)
A.まだ拘束すらされてないのに、されるがままなんて…情けなさすぎ♡ 少しは抵抗したら?ま、させないんだけど♡
(Bが戻ってくる)
B.あ〜、お姉ちゃん!やっぱり一人でお兄さんを堪能してたな〜!ズルい!
A.ごめんごめん。じゃあ今度は妹ちゃんが、彼を気持ちよくしてあげて?わたしは、彼の浮気相手と電話してくるから。ちょっと携帯借りるわね。
(Aが男のポケットから携帯を取り出して、その場を離れる)
B.はぁ…お姉ちゃんってば、相変わらずキス魔なんだから…
B.ま、いいや…とりあえず、手錠と足枷取り付けて……って、こら。モゾモゾしない。付けにくいでしょーが。
(Bが手錠と足枷装着)
B.オッケー、完璧。それじゃあ、今度はあたしから笑いをプレゼント♡ こしょこしょ〜!
(くすぐり攻撃)
B.あははっ♪ お兄さん、笑いすぎ〜!ていうか、笑い方キモ〜!
B.なんでそんなキモい笑い方できるかなぁ?普通の女の子だったら、ドン引きだよ?
B.あ〜、言い訳するんだ〜。そういうとこも、お兄さんっぽくてキモ〜い♡
B.ね…もっとすごいとこ、くすぐってあげよっか?例えば〜…
(AがBを静止)
A.はい、ストップ。ここから先は自主規制。ていうか、抜け駆けは禁止って前にも言ったでしょ?
B.はぁ?いや、お姉ちゃんもさっき思いっきりお兄さんと舌絡めてたじゃん。だったら、あたしだって…
A.キスなんてただの前戯。あんなの、抜け駆けの内に入らないわよ。それより今度は二人同時に耳舐めしちゃおっか?
B.あ、いいね、それ。両側から同時にされたら、クソ雑魚なお兄さんなんてイチコロだしね。それじゃ、始めるよー。ンッ…♡
(両耳舐め)
A.君…さっき女と電話したけど、あれ何?最悪の女に引っかかってんじゃない。ダメよ、あれは。論外すぎて話にならない。
B.え、なになに?お兄さんの浮気相手、どんなだった…?
A.どうもこうも、ちょっと突っついたら、金目的だってことが一発で分かったわよ。君を自分のATMにする気満々だったみたい。きっと君がそこそこ高いスーツ着て、綺麗なカバンを持っていたからでしょうね…
B.へぇ〜…最低だね、ソイツ。最初から金目的とかクズすぎ。よかったね?あたしたちが速攻浮気に気づいて…
A.ちょっと君におしゃれをさせたのがアダになったみたいね…わたしとしたことが、失敗したわ。
B.まぁ、いいじゃん。これからはずっとお家に居てもらうし。おしゃれは気が向いた時に、家の中でさせればいいだけだしね。
A.そうね。外に出さなければ、他の女の目につくこともないし…君もそれでいいわよね?
B.ふふっ…女の色香に負けたクソ雑魚お兄さんに拒否権はありませ〜ん。残念でした〜♪
A.ホント、弱すぎて心配になっちゃう…でも安心して?わたしたちだけには、弱点晒しまくっていいから。
B.あれれ?まだ男のプライドがどうのこうの言うつもり?いい加減、負けちゃえ♡ ざーこ♡
A.浮気をしてる時点で、君にはわたしたちに逆らう権利は無いの。まぁ、そんなもの最初から存在しないのだけれど。
B.お耳ペロペロされたくらいで、達しそうなお兄さんがあたしたちに逆らえるはずないもんねー。負け犬は大人しく、気持ち良く喘いでいればいいんだよ?
A.そうよ…これからも君のことは、わたしたちがお世話してあげる。だから君は、ずっと負け犬でなくちゃいけないの。わたしたち以外の女に一瞬モテたからって、くれぐれも調子に乗らないこと。いい?
B.あ、後で首輪もつけてあげる。そしたら、本当のワンちゃんになれるよね?
A.いいわね、それ。ちょっと大きいワンちゃんだけど、それくらいの方がお世話のし甲斐もあるし。
B.これからはぁ…あたしたちがお兄さんの飼い主で、お兄さんはあたしたちのペット。きちんと調教もしてあげるから安心して♡
(耳舐めを終えて両耳同時に囁く)
AB.わたし(あたし)たちが一生可愛がってあげるから…覚悟してね?
B.メスガキ系ヤンデレ妹
A.あら、お帰りなさい。いつもは薄暗い雰囲気漂わせてるのに、今日はなんだか楽しそうね。何か良いことあった?
B.おかえり〜。お兄さんが楽しそうなのは珍しいね。いっつも冴えない顔してるのにさ。
A.なんでもないわけないわよね?それだけいつもと雰囲気が違うのに、何もないわけないでしょ?言って。
B.へぇ〜…口、割らないんだぁ。お兄さんのくせに生意気。ねぇ、お姉ちゃん…
A.はいはい、分かってるわよ。ほら、君はこっち。
(ABに無理やり部屋の隅まで追い込まれる)
B.さぁて…それじゃお兄さん、『浮気』のお仕置きタイム、始めよっか?
A.え、浮気でしょう?まさか隠し通せるとでも思ってた?帰ってきて、一目見たら一発で分かったわよ。
B.そーそー…くっっっさい香水の匂いと、服の隙間からわずかに見えるキスマ…それからお兄さんの緩み切った顔…これだけ証拠が揃っててバレないと考える方がおかしいと思わない?
A.いいわよ、謝らなくて。身体でしっかり謝ってもらうからっ…!
(AB両方から関節技を決められる)
B.あははっ♪ よっわ♡ この程度の関節技で根ェ上げるとかマジ弱すぎ〜w てか、ギブアップすんの早w
A.うふふっ♪ こんなに弱いのに、堂々と浮気して帰ってくるなんていい度胸ね。それとも、お仕置きされたくて、わざと浮気した?
B.あ〜、はいはい。その辺の詳しい経緯はどうでもいいから。どーせ、携帯の連絡先交換したんでしょ?あとでそれ、見せてもらうから。
A.ホント、誰に守られてここまで生きてこられたと思ってるのかしら…わたしたちが君のお世話をしてきたからよ?そこのところ、ちゃんと分かってる?
B.ホントそれ。お兄さんの再就職先のお世話したのだって、あたしたちだし。それを恩知らずにも浮気して帰ってくるってどういうことかな〜?ねぇ、お兄さん…?
A.職を失って、路頭に迷ってた君を保護してあげたのはわたしたちなのよ?わたしたちに愛と忠誠を誓うことはあれど、浮気なんてもってのほかよね?どこの誰にやられたの?
B.どーせ、アレでしょ?可愛くて何でも言うこと聞いてくれそうな小動物系の女でしょ?お兄さん、メンタルクソ雑魚だから、そういう女の色香に速攻惑わされんだよねー。
A.ダメよ。そういうのに限って、大抵腹黒いことを考えてるんだから。騙されたら、君が痛い目見るわよ?
B.つまりはそーいうこと。お兄さんみたいなみすぼらしい男を本気で愛してあげられるのってあたしらくらいじゃん?マジで騙されちゃダメだからね〜?
A.ふふふっ…この程度の痛み、全然大したことないわよね?将来的にその女からもらうであろう精神的な痛みに比べたら…ね?
B.頭が弱っちいお兄さんはすーぐ騙されんだから…やっぱお外に出しちゃいけなかったね?このままずっとお家に居よっか?
A.大丈夫…知っての通り、わたしたちはお金持ちだから。君一人ぐらい、余裕で養ってあげる。
B.ね、お姉ちゃん…このまま拘束するから、手錠と足枷取ってくる。お兄さんのこと、ちょっとだけよろしくね?
A.分かったわ。行ってらっしゃい。彼はわたしがしっかり抑えておいておくから。
(Bが一旦その場を離れて、Aも関節技を外す)
A.さて…二人きりになったことだし、ちょっとだけ気持ちいいことシよっか?
A.大丈夫…いきなりハメ外したりはしないから。ちょっとした前戯をするだけよ。ンッ…
(キス責め)
A.あら♡ もうお顔トロトロ♡
A.まだ唇重ねて、舌をねじ込んであげただけなのに…これだけで蕩けるなんて、ホント御しやすくて助かるわぁ♡
A.痛みがいきなり快楽に変わってビックリしちゃった?でも、この程度で終わらせないから。ンッ…
(キス責め)
A.まだ拘束すらされてないのに、されるがままなんて…情けなさすぎ♡ 少しは抵抗したら?ま、させないんだけど♡
(Bが戻ってくる)
B.あ〜、お姉ちゃん!やっぱり一人でお兄さんを堪能してたな〜!ズルい!
A.ごめんごめん。じゃあ今度は妹ちゃんが、彼を気持ちよくしてあげて?わたしは、彼の浮気相手と電話してくるから。ちょっと携帯借りるわね。
(Aが男のポケットから携帯を取り出して、その場を離れる)
B.はぁ…お姉ちゃんってば、相変わらずキス魔なんだから…
B.ま、いいや…とりあえず、手錠と足枷取り付けて……って、こら。モゾモゾしない。付けにくいでしょーが。
(Bが手錠と足枷装着)
B.オッケー、完璧。それじゃあ、今度はあたしから笑いをプレゼント♡ こしょこしょ〜!
(くすぐり攻撃)
B.あははっ♪ お兄さん、笑いすぎ〜!ていうか、笑い方キモ〜!
B.なんでそんなキモい笑い方できるかなぁ?普通の女の子だったら、ドン引きだよ?
B.あ〜、言い訳するんだ〜。そういうとこも、お兄さんっぽくてキモ〜い♡
B.ね…もっとすごいとこ、くすぐってあげよっか?例えば〜…
(AがBを静止)
A.はい、ストップ。ここから先は自主規制。ていうか、抜け駆けは禁止って前にも言ったでしょ?
B.はぁ?いや、お姉ちゃんもさっき思いっきりお兄さんと舌絡めてたじゃん。だったら、あたしだって…
A.キスなんてただの前戯。あんなの、抜け駆けの内に入らないわよ。それより今度は二人同時に耳舐めしちゃおっか?
B.あ、いいね、それ。両側から同時にされたら、クソ雑魚なお兄さんなんてイチコロだしね。それじゃ、始めるよー。ンッ…♡
(両耳舐め)
A.君…さっき女と電話したけど、あれ何?最悪の女に引っかかってんじゃない。ダメよ、あれは。論外すぎて話にならない。
B.え、なになに?お兄さんの浮気相手、どんなだった…?
A.どうもこうも、ちょっと突っついたら、金目的だってことが一発で分かったわよ。君を自分のATMにする気満々だったみたい。きっと君がそこそこ高いスーツ着て、綺麗なカバンを持っていたからでしょうね…
B.へぇ〜…最低だね、ソイツ。最初から金目的とかクズすぎ。よかったね?あたしたちが速攻浮気に気づいて…
A.ちょっと君におしゃれをさせたのがアダになったみたいね…わたしとしたことが、失敗したわ。
B.まぁ、いいじゃん。これからはずっとお家に居てもらうし。おしゃれは気が向いた時に、家の中でさせればいいだけだしね。
A.そうね。外に出さなければ、他の女の目につくこともないし…君もそれでいいわよね?
B.ふふっ…女の色香に負けたクソ雑魚お兄さんに拒否権はありませ〜ん。残念でした〜♪
A.ホント、弱すぎて心配になっちゃう…でも安心して?わたしたちだけには、弱点晒しまくっていいから。
B.あれれ?まだ男のプライドがどうのこうの言うつもり?いい加減、負けちゃえ♡ ざーこ♡
A.浮気をしてる時点で、君にはわたしたちに逆らう権利は無いの。まぁ、そんなもの最初から存在しないのだけれど。
B.お耳ペロペロされたくらいで、達しそうなお兄さんがあたしたちに逆らえるはずないもんねー。負け犬は大人しく、気持ち良く喘いでいればいいんだよ?
A.そうよ…これからも君のことは、わたしたちがお世話してあげる。だから君は、ずっと負け犬でなくちゃいけないの。わたしたち以外の女に一瞬モテたからって、くれぐれも調子に乗らないこと。いい?
B.あ、後で首輪もつけてあげる。そしたら、本当のワンちゃんになれるよね?
A.いいわね、それ。ちょっと大きいワンちゃんだけど、それくらいの方がお世話のし甲斐もあるし。
B.これからはぁ…あたしたちがお兄さんの飼い主で、お兄さんはあたしたちのペット。きちんと調教もしてあげるから安心して♡
(耳舐めを終えて両耳同時に囁く)
AB.わたし(あたし)たちが一生可愛がってあげるから…覚悟してね?
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