1
【貞操逆転】ボーイッシュなお姉さんの拘束耳舐め
written by 松平蒼太郎
  • からかい
  • 罵倒
  • インモラル
  • 拘束
  • 耳舐め
  • お姉さん
  • ボーイッシュ
  • 年上
  • 耳はむ
  • 貞操逆転
公開日2023年08月27日 21:54 更新日2023年08月27日 21:54
文字数
2017文字(約 6分44秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
お姉さん
視聴者役柄
青年
場所
お姉さん宅
あらすじ
大学生の貴方はとあるバイトの求人に応募する。それは一人の変態を満足させるためのアルバイトであって…?
本編
(インターホンが鳴ったので、ドアを開ける)


いらっしゃい。わざわざ雨の中ご苦労さま。


うん。どうぞ、あがって。


濡れてるんならタオル貸してあげるから。


いいよ、焦らなくて。面接は落ち着いてから始めよっか。ね?


(青年を部屋へ通し、落ち着いたところを見計らって話を切り出す)


さて…こんな意味のわからないアルバイトに応募してくれてありがとう。さっそくだけど君、採用ね。


うん、採用。君、なかなか見どころありそうだし。わたしの求める気質は十分に持ってそうだ。


そ。マゾ気質、だよ。驚いた?


ははっ…気が早いな。もういじめられる準備は万端かい?


まぁ、聞け。初日はそんなに激しくしない。マイルドに縛りプレイといこうじゃないか。


なんだ、その顔は?まさかいきなり鞭でしばかれるとでも思ってた?


まぁ、わたしとしては、それでもいいんだけどね。


ただ、君にはこのバイトを長く続けてもらいたいんだ。


いきなり激しくして、嫌気が差してもらっては困るから、最初は緩くいくよ。いいね?


うん、いい子だ。それじゃあそこのベッドに座って、Tシャツとズボンを脱ごうか。


そ。パンツ一丁になって。そうした方が、縛られてる感覚を密に味わえる。


(青年がシャツとズボンを脱ぐ)


よし…それじゃあまずは、目隠しをしよう。後ろから失礼…


(目隠しをする)


どう?周りは何も見えない?


わかった。じゃあ、一つずつじっくり縛っていこうか。まずは足首と手首から…


(足首と手首を縛る)


これで君は自力で歩くことも縄を解くこともできなくなった。


次はいよいよ胴体だ。腕が縄と重なるように、グルグル巻きにして…


(胴体を縛る)


…できた。これでわたし専用縛り人形くんの完成だ。


ふふ…すでに勃つとこ勃ててしまってるな。


縛られてる段階ですでに興奮するとは…やはり、わたしの目に狂いはなかった。


ねぇ…これから君はわたしにどうされたい?ハッキリ言ってごらん?


う〜ん…それだけだと、悪いがいじめてあげられないな。もっと誠意を込めて、お願いしてもらわないと。


ほぅ…器用なモノだな。縛られた状態でも、しっかり土下座するとは…


ふふ、わかった。君のドM根性に免じて、少し遊んでやろう。ンッ…


(耳をひと舐め)


おいおい…まだひと舐めしただけだぞ?いくらなんでも感じすぎだろう。


これは天性の才能だな…今どき男性で、ここまでのドMはそうはいないぞ。どうやらとんだお宝を引き当ててしまったらしい。


少しやりやすい体勢を整えようか…ん、しょっと…


(青年の身体を起こし、自身の身体に密着させる)


どうだ?お姉さんのおっぱいの感触は…


ははは…本当に良い反応をしてくれる。君は最高の逸材だ。


君のドM精神に敬意を表してお耳、たっぷりいじめてあげる…いくよ?


(耳舐め)


身体がこれ以上なく震えてるね…見てて面白いな、君は。


もっと感じちゃっていいんだぞ?今は目隠しをしているから、余計に感度が高まってるんじゃないか?


いい子、いい子…君はほんっっとうに、いじめられるのが大好きなんだな…


今どきの男の子は、女の子に対して腰が引けがちだから…君みたいに進んでこちらの懐に飛び込んでくる脳筋バカは大好きだ♡


バーカ…バカ、バーカ♡ 身体を震わせることしかできないイモムシくん♡ こんなことされて興奮するなんて、人として終わってるとは思わないのか?


ふふふ…罵倒も織り交ぜると、なかなか効果的らしい。とても開発し甲斐があるよ。


もっとグポグポ咥えてあげるから…わたしの口の感触、もっと感じ取って?


(耳はむ)


んっ、はぁ…♡


わたしもここまで人の耳を口に入れたのは初めてだ…なんだかドキドキする…


君は、さ…女の子にこんなふうに耳をいじめられたのは初めて?


ふふっ、なるほどな。やはり男の子だからと手加減されていたわけか。


大丈夫…わたしは手加減してやらない。君が満足する以上のサービスを提供してやるぞ…


(しばらく無言で耳はむ)


そろそろ反対の耳もやろうか。君の身体の向きを変えて、と…


…よし。では、こちらも存分に舐め舐めしていこう。ンッ…


(耳舐め)


反対の耳になっても絶好調だな…よだれが垂れているぞ?


息もこんなに荒くなって…まるでドMの見本のような男だな、君は。


だが…そういうところが何よりも良い。


わたしの欲求を満たすだけのバイトに応募してくれて、本当にありがとう。


君こそわたしが待ち望んでいた逸材…いじめられることに心から喜びを感ずることのできる人だからね…


もっとわたしの嗜虐心をくすぐってくれないか?そうしたら、お給料も倍にしてやるぞ?


いい返事だ…きちんと鳴けて偉いぞ♡ ドM犬くん♡ ご褒美にグッポリ咥えてやろう♡


(耳舐めから耳はむへ移行)


ねぇ…君から見てわたしはどう?君のご主人様になれるかな?


あぁ。是非ともなってみたいね。わたしとしても、この機会は逃したくないから。


君も?そうか…なら、その気持ちを行動で示してもらおうかな。君の今から取るべき行動は?ほら、こーれ♡


(差し出した足の指を舐められる)


ふふっ♪ 視界が閉ざされてるのに、よく見つけられたね♡ わたしの足の指♡


わたしに忠誠を誓ったということで…これからよろしくな♡ わたし専用の駄犬くん♡
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【貞操逆転】ボーイッシュなお姉さんの拘束耳舐め
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
 pixivにてフリー台本を投稿しています。
 台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)