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公開日2023年11月22日 16:27
更新日2023年11月22日 16:27
文字数
1677文字(約 5分36秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
眷属
視聴者役柄
インキュバス
場所
眷属の部屋
あらすじ
インキュバスの男は自身の眷属の一人である女の元を訪れる。いつも通り、彼女を貪ろうとしたところ、彼女から新しいプレイの提案をされて…?
本編
あら、インキュバス様…今夜も来てくださったのね♡ わたくし、とっても嬉しいです♡
うふふ…お口がお上手なのね♪ 女の口説き方をよく心得ていらっしゃいますわ♡
それで今日はどのようにわたくしを気持ち良くさせてくれるんです?
ふふ…それも悪くありませんけど、もっと良い案がありますわ。まずはこれを嵌めてくださいます?
まぁ、よいではありませんか…新しいプレイの一環だと思って。ね?
(彼の手首に手錠を嵌める)
あら、サイズぴったり♡ 精査して選んだ甲斐がありましたわ♡
うふふ…どうされたのです?何かやりづらそうにしてらっしゃいますが…
あはは…それは当然です。その手錠は魔力の放出と循環を抑える代物ですから。力が出せないのも無理ありません。
つ・ま・り〜…今の貴方様は、わたくしのなすがままにされるしかないということですわ♡
どうして、と言われましても…わたくしがそうしたかったからとしか、言いようがありませんわ。
だってたまには、わたくしだってインキュバス様を責める側になりたいですわ。そりゃあ、インキュバス様にイカされるのも嫌いではありませんけれど…
ですのでどうか、今夜はわたくしの好きにさせてくださる?貴方様のお身体を隅から隅まで、舐め回しとうございますわ♡
ふふ…お叱りなら、後で甘んじてお受けしますわ。
けど今は…今だけは、攻守逆転させてくださいな。絶対、後悔はさせませんので♡
さぁさぁ、そこのベッドに腰をお掛けになって?
ほら、は〜や〜く〜♡ 可愛い眷属からのお願いです♡
(渋々、ベッドに腰を下ろすインキュバス様)
ありがとうございます♡ それでは、わたくしもお隣失礼して、と…
(彼の隣に腰掛ける)
ふふ…今夜はインキュバス様の凛々しい御尊顔を、少しばかり崩させていただきますわね?
(耳舐め)
ンッ、フゥ、ハァ…♡
綺麗なお耳…♡ もっと、もーっと汚してあげたくなりますわ♡
ふふふ…どうしました?耳舐めごときで、感じちゃっているのですか?
まだまだこれからですわよ、インキュバス様…わたくしからの愛は、この程度ではありませんわ。
まずはお耳から、わたくしのことを感じていただきますわね…?お次は反対を…♡
(反対側に座り、逆の耳を舐める)
フゥ、ハァ、ンッ…♡
インキュバス様がわたくしを寵愛してくださるように、わたくしもその思いに応えねば…♡
これでも、感謝してますから…♡ 家柄が良いだけの女を、ここまで愛してくださって…♡
突如、わたくしの部屋に現れた貴方様…わたくしの全てを求めてくださったおかげで、改めて生きる意味を見出せました♡
わたくしは家柄だけの女ではないのだと…わたくしの身体も魂も、貴方様にとっては至上の価値があるのだと…♡
はい…♡ これからもわたくしは、貴方様だけの眷属であり続けます…♡
不束者ですが、今後ともどうかよろしくお願い致します♡
(しばらく耳舐め続行)
フゥ…大変美味でしたわ。ご馳走様でした♡
うふふ…どうされました?そんな物足りなそうな顔して…
分かりますよ…?もっと欲しいんですよね?わたくしからの愛が…♡
キスマ、いっぱいつけちゃいますね…♡ まずは首筋から…
(首筋にキスマを付けまくる)
インキュバス様のお身体に、わたくしの跡を残せるなんて最高です♡
いえ、いいんです…貴方様が他に沢山の女を抱いてたとしても。
今この瞬間だけでも、愛されれば、わたくしは満足ですから♡
貴方様はインキュバス…淫魔という種族ですからね。わたくしだけでは、その欲求を満たすには足りないでしょう。
だからいいんです。貴方様は貴方様のお好きなように、愛する女性たちを貪ってください。わたくしは、その中の一人で構いませんから……ッ⁉︎
(彼に唇を奪われる)
イ、インキュバス様…?急に、どうして…?
まぁ…!もったいないお言葉!わたくし今、世界で一番幸せな自信がありますわ!
はい!だって、愛する殿方から最上級の愛の言葉を囁かれたんですもの!これを幸せと呼ばずして、なんと呼びましょう!
(彼を押し倒す)
インキュバス様…♡ これからもっと、激しく貴方を愛してよろしいですか…?
はい…それでもきっと、貴方様の欲を完全に満たすことはできないでしょうけど…わたくしは己の力をフルに使って、貴方様を抱きしめてみせますわ。貴方専用の愛人として…ね?
うふふ…お口がお上手なのね♪ 女の口説き方をよく心得ていらっしゃいますわ♡
それで今日はどのようにわたくしを気持ち良くさせてくれるんです?
ふふ…それも悪くありませんけど、もっと良い案がありますわ。まずはこれを嵌めてくださいます?
まぁ、よいではありませんか…新しいプレイの一環だと思って。ね?
(彼の手首に手錠を嵌める)
あら、サイズぴったり♡ 精査して選んだ甲斐がありましたわ♡
うふふ…どうされたのです?何かやりづらそうにしてらっしゃいますが…
あはは…それは当然です。その手錠は魔力の放出と循環を抑える代物ですから。力が出せないのも無理ありません。
つ・ま・り〜…今の貴方様は、わたくしのなすがままにされるしかないということですわ♡
どうして、と言われましても…わたくしがそうしたかったからとしか、言いようがありませんわ。
だってたまには、わたくしだってインキュバス様を責める側になりたいですわ。そりゃあ、インキュバス様にイカされるのも嫌いではありませんけれど…
ですのでどうか、今夜はわたくしの好きにさせてくださる?貴方様のお身体を隅から隅まで、舐め回しとうございますわ♡
ふふ…お叱りなら、後で甘んじてお受けしますわ。
けど今は…今だけは、攻守逆転させてくださいな。絶対、後悔はさせませんので♡
さぁさぁ、そこのベッドに腰をお掛けになって?
ほら、は〜や〜く〜♡ 可愛い眷属からのお願いです♡
(渋々、ベッドに腰を下ろすインキュバス様)
ありがとうございます♡ それでは、わたくしもお隣失礼して、と…
(彼の隣に腰掛ける)
ふふ…今夜はインキュバス様の凛々しい御尊顔を、少しばかり崩させていただきますわね?
(耳舐め)
ンッ、フゥ、ハァ…♡
綺麗なお耳…♡ もっと、もーっと汚してあげたくなりますわ♡
ふふふ…どうしました?耳舐めごときで、感じちゃっているのですか?
まだまだこれからですわよ、インキュバス様…わたくしからの愛は、この程度ではありませんわ。
まずはお耳から、わたくしのことを感じていただきますわね…?お次は反対を…♡
(反対側に座り、逆の耳を舐める)
フゥ、ハァ、ンッ…♡
インキュバス様がわたくしを寵愛してくださるように、わたくしもその思いに応えねば…♡
これでも、感謝してますから…♡ 家柄が良いだけの女を、ここまで愛してくださって…♡
突如、わたくしの部屋に現れた貴方様…わたくしの全てを求めてくださったおかげで、改めて生きる意味を見出せました♡
わたくしは家柄だけの女ではないのだと…わたくしの身体も魂も、貴方様にとっては至上の価値があるのだと…♡
はい…♡ これからもわたくしは、貴方様だけの眷属であり続けます…♡
不束者ですが、今後ともどうかよろしくお願い致します♡
(しばらく耳舐め続行)
フゥ…大変美味でしたわ。ご馳走様でした♡
うふふ…どうされました?そんな物足りなそうな顔して…
分かりますよ…?もっと欲しいんですよね?わたくしからの愛が…♡
キスマ、いっぱいつけちゃいますね…♡ まずは首筋から…
(首筋にキスマを付けまくる)
インキュバス様のお身体に、わたくしの跡を残せるなんて最高です♡
いえ、いいんです…貴方様が他に沢山の女を抱いてたとしても。
今この瞬間だけでも、愛されれば、わたくしは満足ですから♡
貴方様はインキュバス…淫魔という種族ですからね。わたくしだけでは、その欲求を満たすには足りないでしょう。
だからいいんです。貴方様は貴方様のお好きなように、愛する女性たちを貪ってください。わたくしは、その中の一人で構いませんから……ッ⁉︎
(彼に唇を奪われる)
イ、インキュバス様…?急に、どうして…?
まぁ…!もったいないお言葉!わたくし今、世界で一番幸せな自信がありますわ!
はい!だって、愛する殿方から最上級の愛の言葉を囁かれたんですもの!これを幸せと呼ばずして、なんと呼びましょう!
(彼を押し倒す)
インキュバス様…♡ これからもっと、激しく貴方を愛してよろしいですか…?
はい…それでもきっと、貴方様の欲を完全に満たすことはできないでしょうけど…わたくしは己の力をフルに使って、貴方様を抱きしめてみせますわ。貴方専用の愛人として…ね?
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