- 泥酔
- 甘々
- 先輩
- お姉さん
- 年上
- 女子大生
- からかい
- ハーレム
- クリスマス
公開日2023年11月26日 22:33
更新日2023年11月26日 22:33
文字数
2410文字(約 8分2秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
3 人
演者役柄
先輩女子
視聴者役柄
後輩男子
場所
後輩宅
あらすじ
大学生で一人暮らしの貴方は、クリスマスも一人静かに過ごす予定だった…はずなのだが、高校時代から付き合いのあるやかましい女先輩たちに押しかけられてしまって…?
本編
A.ギャル系先輩
B.ツンデレ系先輩
C.お姉さん系先輩
(いきなり玄関の扉が開け放たれる)
A.ちーっす!クリぼっち〜、遊びに来てやったぞー!心優しい先輩方に感謝しろー?
B.ちょっと…!インターホンも鳴らさずに入るなんて、いくら後輩相手でも礼儀がなってないでしょ!貴女、どういうつもり⁉︎
C.あぁ〜、ごめんね?後輩くん…二人がどうしても後輩くんと聖なる夜を過ごしたいって言うから…
B.わたしはそんなこと一言も言ってない!勝手に人の気持ちを捏造しないで!
A.まぁまぁ!さっき女子会という名のクリパが終わったから、せっかくだし、後輩ん家で飲み直そうと思って!別にいいでしょ?ねっ?
C.ホント?ありがとう!やっぱり後輩くんは優しいなー。うふふっ♪
B.あぁ、もぅ…騒がしくして悪いわね。ごめんだけど、少しだけ付き合ってくれる?二人とも少し酒が入ってるから…
(彼に招き入れられて、部屋に上がる)
A.はい、てことで〜…後輩ん家でクリパの二次会開催しまーす!かんぱ〜い!
C.かんぱ〜い!
B.かんぱい…
(四人で酒を飲み始める)
A.あ、てかさ後輩、こんな時間まで何やってたん?エロゲー?
C.へぇ〜、読書かぁ〜。何読んでるの?わたしにも見ーせて♪
B.二人とも…だる絡みするんじゃないの。後輩くん、困ってるでしょ?
A.あ、そんなこと言って〜…ホントはアンタが一番、後輩のこと気にかけてたくせに。「あの子、クリスマスは何してるのかな〜?」って。
B.ちょっと…!余計なこと言わないで…!別にわたしはそんなつもりじゃ…!
C.あ、でも後輩くんのお家でクリスマス過ごしたいってのはホントだよ?わたしたち、女子大通いで、男っ気がないから、やっぱり一人は男の子が欲しいよねーって、さっきみんなで話してたところだし。
A.そーそー♪ 女子会も楽しいっちゃ楽しいけど、やっぱ男の子成分も欲しいしさー。だから、後輩ん家ってわけ♪ 納得した?
B.嫌だったら嫌って言っていいのよ?いきなり押しかけてきたわたしたちが悪いんだし…
A.お!後輩、めっちゃ優しー♪ やっぱ高校時代に可愛がってただけあるわぁ♪ よしよししたげよっか?
C.ふふ、男の子が遠慮しないの♪ 昔みたいにわしゃわしゃーって頭撫でてあげるね♪ よしよーし…
(AとCが彼の頭を撫で始める)
B.まったくもぅ…後輩くん、君がビシッと言わないから、二人ともつけ上がるのよ?たまには言いたいこと、言ってやったら?
(彼が言いたい事を言う)
AC.ぶふっw あは、あはは!あはははは!
B.はっ、はぁ⁉︎ わたしも⁉︎ ちょ、なんでよ⁉︎
A.あはは!後輩、全然嫌がってねーじゃん!むしろ、甘えたい盛りになってっし!ほら、可愛い後輩のお願い聞けし!
C.うんうん♪ やっぱり男の子は素直が一番だよね♪ 三人で仲良く可愛がっちゃお♪
B.うぅ…わかったわよ。こう…?
(Bも彼の頭を撫で始める)
A.いひひ♪ お目目、とろんとしてきたねー。お酒、ちょびっとしか飲んでないくせに、もう酔っ払ってやんの〜♪
B.…なんで君の髪ってこんなに撫でやすいのかしらね…意外とクセも少ないし…
C.あ、もしかして、いつでもわたしたちに撫でられやすいように、普段から髪のケアしてるってこと?だったら、嬉しいな♪
B.あっそ…大してケアしてなくてこれって、女としては羨ましい限りね。こっちは髪が伸びてきて、大変だってのに…
A.いやー、でもちゃんと手入れしとかないと、髪の毛ゴワゴワするし。女の子は日々大変なんだぞー?わかってんのか、後輩?
C.後輩くんも、女装したらそれなりに映えそうだけどね。よかったら、来年はミニスカサンタコスしない?メイクとか、わたしが手伝ってあげるよ?
A.それいい!来年のクリスマスの予定決定!後輩、来年は女装する覚悟しとけ〜?
B.ん〜…ま、いいんじゃない?女装なんて普段やらないだろうし、クリスマスくらい羽目外しても…
A.はい、満場一致で可決!後輩に拒否権ないかんね!ほら、まだまだ夜はこれからだから、飲め飲め〜!
C.あ、飲みハラはダメだよ〜?後輩くんは、自分の好きな量を好きなペースで飲んでいいからね?
B.テキトーに飲んだら、ちゃんと帰るから…もう少しだけ、そこのバカに付き合ってあげて?
(しばらく飲んで、三人とも本格的に酔いが回り始める)
A.ね〜え〜?後輩よぉ〜、な〜んでウチらの弟になってくんねぇかな〜?こんなに可愛がってやってんのによ〜?
B.そうよそうよ!後輩くんは、わたしたちの弟になるべき男なの!いつになったら、認めてくれるの⁉︎ ねぇってば!
C.後輩く〜ん?お姉さん、早く君の本当のお姉ちゃんになりたいなぁ〜?お姉ちゃんになってぇ、後輩くんをもっとよしよしした〜い…
(三人同時に彼にまとわりつく)
A.はぁ?弟オメー、お姉ちゃんに逆らう気かぁ?年下なんだから、もっと素直になれー!ムギュー!
(Aが自身のおっぱいを彼の腕に押し当てる)
B.ちょっと!何デレデレしてるのよ!わたしだって、それなりにあるんだから!ギュー!
(Bが自身のおっぱいを彼の腕に押し当てる)
C.あ!二人ともずるいよ〜!わたしだって、弟くんにおっぱい当てて甘やかした〜い!こうなったらいっぱい、ギューってしちゃうもんね〜!それっ!
(Cが後ろから抱きつく)
A.弟よぉ〜…怒らねえから正直に言ってみ?ぶっちゃけ、どのお姉ちゃんが一番好み?
B.それ、わたしも気になってた…弟くん的には、どのお姉ちゃんが一番あり?正直に答えて。
C.えへへ〜♪ だいじょーぶ、だいじょーぶ♪ ここにいるお姉ちゃん、みんな優しいから〜…誰が選ばれても恨みっこなしで♪
A.おい〜…チキってないで、早く答えろって〜…高校の頃からの仲じゃん?ウチら…今さら遠慮とか無しだって〜…なぁ?
B.まったくね…男ならたまにはビシッと決めなさいよ…!優柔不断は、時として罪なのよ?そこんとこ、ちゃんと理解して?
C.ちゃんと決めてくれるまで〜…お姉ちゃんたち、ずーっと弟くんのことギューってしたまんまだからね?うふふっ♪
A.この中で理想のお姉ちゃんは、だーれ?
B.この中で理想のお姉ちゃんは、だーれ?
C.この中で理想のお姉ちゃんは、だーれ?
B.ツンデレ系先輩
C.お姉さん系先輩
(いきなり玄関の扉が開け放たれる)
A.ちーっす!クリぼっち〜、遊びに来てやったぞー!心優しい先輩方に感謝しろー?
B.ちょっと…!インターホンも鳴らさずに入るなんて、いくら後輩相手でも礼儀がなってないでしょ!貴女、どういうつもり⁉︎
C.あぁ〜、ごめんね?後輩くん…二人がどうしても後輩くんと聖なる夜を過ごしたいって言うから…
B.わたしはそんなこと一言も言ってない!勝手に人の気持ちを捏造しないで!
A.まぁまぁ!さっき女子会という名のクリパが終わったから、せっかくだし、後輩ん家で飲み直そうと思って!別にいいでしょ?ねっ?
C.ホント?ありがとう!やっぱり後輩くんは優しいなー。うふふっ♪
B.あぁ、もぅ…騒がしくして悪いわね。ごめんだけど、少しだけ付き合ってくれる?二人とも少し酒が入ってるから…
(彼に招き入れられて、部屋に上がる)
A.はい、てことで〜…後輩ん家でクリパの二次会開催しまーす!かんぱ〜い!
C.かんぱ〜い!
B.かんぱい…
(四人で酒を飲み始める)
A.あ、てかさ後輩、こんな時間まで何やってたん?エロゲー?
C.へぇ〜、読書かぁ〜。何読んでるの?わたしにも見ーせて♪
B.二人とも…だる絡みするんじゃないの。後輩くん、困ってるでしょ?
A.あ、そんなこと言って〜…ホントはアンタが一番、後輩のこと気にかけてたくせに。「あの子、クリスマスは何してるのかな〜?」って。
B.ちょっと…!余計なこと言わないで…!別にわたしはそんなつもりじゃ…!
C.あ、でも後輩くんのお家でクリスマス過ごしたいってのはホントだよ?わたしたち、女子大通いで、男っ気がないから、やっぱり一人は男の子が欲しいよねーって、さっきみんなで話してたところだし。
A.そーそー♪ 女子会も楽しいっちゃ楽しいけど、やっぱ男の子成分も欲しいしさー。だから、後輩ん家ってわけ♪ 納得した?
B.嫌だったら嫌って言っていいのよ?いきなり押しかけてきたわたしたちが悪いんだし…
A.お!後輩、めっちゃ優しー♪ やっぱ高校時代に可愛がってただけあるわぁ♪ よしよししたげよっか?
C.ふふ、男の子が遠慮しないの♪ 昔みたいにわしゃわしゃーって頭撫でてあげるね♪ よしよーし…
(AとCが彼の頭を撫で始める)
B.まったくもぅ…後輩くん、君がビシッと言わないから、二人ともつけ上がるのよ?たまには言いたいこと、言ってやったら?
(彼が言いたい事を言う)
AC.ぶふっw あは、あはは!あはははは!
B.はっ、はぁ⁉︎ わたしも⁉︎ ちょ、なんでよ⁉︎
A.あはは!後輩、全然嫌がってねーじゃん!むしろ、甘えたい盛りになってっし!ほら、可愛い後輩のお願い聞けし!
C.うんうん♪ やっぱり男の子は素直が一番だよね♪ 三人で仲良く可愛がっちゃお♪
B.うぅ…わかったわよ。こう…?
(Bも彼の頭を撫で始める)
A.いひひ♪ お目目、とろんとしてきたねー。お酒、ちょびっとしか飲んでないくせに、もう酔っ払ってやんの〜♪
B.…なんで君の髪ってこんなに撫でやすいのかしらね…意外とクセも少ないし…
C.あ、もしかして、いつでもわたしたちに撫でられやすいように、普段から髪のケアしてるってこと?だったら、嬉しいな♪
B.あっそ…大してケアしてなくてこれって、女としては羨ましい限りね。こっちは髪が伸びてきて、大変だってのに…
A.いやー、でもちゃんと手入れしとかないと、髪の毛ゴワゴワするし。女の子は日々大変なんだぞー?わかってんのか、後輩?
C.後輩くんも、女装したらそれなりに映えそうだけどね。よかったら、来年はミニスカサンタコスしない?メイクとか、わたしが手伝ってあげるよ?
A.それいい!来年のクリスマスの予定決定!後輩、来年は女装する覚悟しとけ〜?
B.ん〜…ま、いいんじゃない?女装なんて普段やらないだろうし、クリスマスくらい羽目外しても…
A.はい、満場一致で可決!後輩に拒否権ないかんね!ほら、まだまだ夜はこれからだから、飲め飲め〜!
C.あ、飲みハラはダメだよ〜?後輩くんは、自分の好きな量を好きなペースで飲んでいいからね?
B.テキトーに飲んだら、ちゃんと帰るから…もう少しだけ、そこのバカに付き合ってあげて?
(しばらく飲んで、三人とも本格的に酔いが回り始める)
A.ね〜え〜?後輩よぉ〜、な〜んでウチらの弟になってくんねぇかな〜?こんなに可愛がってやってんのによ〜?
B.そうよそうよ!後輩くんは、わたしたちの弟になるべき男なの!いつになったら、認めてくれるの⁉︎ ねぇってば!
C.後輩く〜ん?お姉さん、早く君の本当のお姉ちゃんになりたいなぁ〜?お姉ちゃんになってぇ、後輩くんをもっとよしよしした〜い…
(三人同時に彼にまとわりつく)
A.はぁ?弟オメー、お姉ちゃんに逆らう気かぁ?年下なんだから、もっと素直になれー!ムギュー!
(Aが自身のおっぱいを彼の腕に押し当てる)
B.ちょっと!何デレデレしてるのよ!わたしだって、それなりにあるんだから!ギュー!
(Bが自身のおっぱいを彼の腕に押し当てる)
C.あ!二人ともずるいよ〜!わたしだって、弟くんにおっぱい当てて甘やかした〜い!こうなったらいっぱい、ギューってしちゃうもんね〜!それっ!
(Cが後ろから抱きつく)
A.弟よぉ〜…怒らねえから正直に言ってみ?ぶっちゃけ、どのお姉ちゃんが一番好み?
B.それ、わたしも気になってた…弟くん的には、どのお姉ちゃんが一番あり?正直に答えて。
C.えへへ〜♪ だいじょーぶ、だいじょーぶ♪ ここにいるお姉ちゃん、みんな優しいから〜…誰が選ばれても恨みっこなしで♪
A.おい〜…チキってないで、早く答えろって〜…高校の頃からの仲じゃん?ウチら…今さら遠慮とか無しだって〜…なぁ?
B.まったくね…男ならたまにはビシッと決めなさいよ…!優柔不断は、時として罪なのよ?そこんとこ、ちゃんと理解して?
C.ちゃんと決めてくれるまで〜…お姉ちゃんたち、ずーっと弟くんのことギューってしたまんまだからね?うふふっ♪
A.この中で理想のお姉ちゃんは、だーれ?
B.この中で理想のお姉ちゃんは、だーれ?
C.この中で理想のお姉ちゃんは、だーれ?
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