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- クノイチ
公開日2023年12月18日 09:37
更新日2023年12月18日 09:37
文字数
1031文字(約 3分27秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
狼娘
視聴者役柄
君主
場所
君主の私室
あらすじ
クノイチとして一国の君主に仕えていた使い魔の狼娘は、有能な人材であると同時に、彼にべったりな愛人的存在でもあった。そんな彼女は今夜も一匹のメスとして、獣の本能の赴くままに、彼をむさぼり食らおうとしていた…
本編
や、主殿。頼まれてたお使い、やってきたよ。
うん。これが主殿が欲しかった情報だろう?敵方の間者がそこらでたむろって話している内容を念写したものさ。
ふふ、お役に立てて何よりだよ。他に何かあるなら、遠慮なく言ってくれ。どのような命令でもこなしてみせよう。
あぁ。わたしは主殿の使い魔だからね。主殿のためなら、どんな情報も疾風(はやて)のごとく、手に入れてみせよう。
うん。『疾風の狼』の名は伊達じゃないさ。諜報関連のことは、全部わたしに任せてくれ。
ふふ、急にどうしたんだい?わたしの格好を褒めても何も出ないよ?
まぁね。忍びの真似事をやっているわけだから、恰好もそれっぽく整えておきたいと思って。もしかして、エロカッコいいって思ってくれてたりする?
ほぅ…その様子だと図星かな?いいよ、主殿になら…どれだけお触りされても、さ♡
(耳吹き)
ふふっ…主殿はお耳が弱いんだ♡ これはいい情報を手に入れてしまったな♡
なぁに、遠慮するな…わたしと主殿の仲だろう?今更気後れする必要もあるまい。
それにもう夜も遅いし…誰にも見られる心配はない。だから、ね?
いい子だ、主殿…お耳、優しく虐めてあげるね♡
(耳を甘噛み)
美味しいね、主殿の耳は…クセになりそうだよ。
ふふっ…そりゃあ、ね?この身は全て主殿のためにあるから…主殿のためなら、どんなご奉仕だってするよ?
うん…わたしは主殿に拾われたから。元々、一族の中でも劣等生だったわたしをここまで使ってくれたのは、主殿だけだからね。
主殿だけが、わたしを見てくれたんだ…そんな主殿に忠誠を尽くすのは当然というものさ。
さ、続きをしてあげる…反対の耳、貸して?
(耳を甘噛み)
好きだよ、主殿…♡ これからもずっと、わたしを使ってくれ…♡ 必ず、主殿の役に立ってみせるからさ…♡
主殿の望むモノは何でも持ってきてあげる…♡ できるだけ早く、主殿の気持ちが変わらないうちに…ね?
もっと、もっと可愛がってあげる…♡ 主殿はわたしに身を任せるだけでいいからね…♡ 次は首筋、失礼するよ…
(首筋を甘噛み)
ははっ…主殿の鳴き声は可愛いね♡ 抑えめにしようとしてるところが余計にそそる♡
わたしの全部を主殿に刻み込みたい…主殿にはもっとわたしの存在を感じて欲しい…
…わたし無しでは生きられないくらいになってもいいんだよ?すでにわたしは主殿無しでは生きていけない身体だからね…
構わないさ…『疾風の狼』の名は伊達じゃない。手早く素早く、主殿を満足させてみせる。
何度だって、イカせてあげるから…主殿はわたしに気持ちよくされることだけ、考えてようね?ふふふっ♪
うん。これが主殿が欲しかった情報だろう?敵方の間者がそこらでたむろって話している内容を念写したものさ。
ふふ、お役に立てて何よりだよ。他に何かあるなら、遠慮なく言ってくれ。どのような命令でもこなしてみせよう。
あぁ。わたしは主殿の使い魔だからね。主殿のためなら、どんな情報も疾風(はやて)のごとく、手に入れてみせよう。
うん。『疾風の狼』の名は伊達じゃないさ。諜報関連のことは、全部わたしに任せてくれ。
ふふ、急にどうしたんだい?わたしの格好を褒めても何も出ないよ?
まぁね。忍びの真似事をやっているわけだから、恰好もそれっぽく整えておきたいと思って。もしかして、エロカッコいいって思ってくれてたりする?
ほぅ…その様子だと図星かな?いいよ、主殿になら…どれだけお触りされても、さ♡
(耳吹き)
ふふっ…主殿はお耳が弱いんだ♡ これはいい情報を手に入れてしまったな♡
なぁに、遠慮するな…わたしと主殿の仲だろう?今更気後れする必要もあるまい。
それにもう夜も遅いし…誰にも見られる心配はない。だから、ね?
いい子だ、主殿…お耳、優しく虐めてあげるね♡
(耳を甘噛み)
美味しいね、主殿の耳は…クセになりそうだよ。
ふふっ…そりゃあ、ね?この身は全て主殿のためにあるから…主殿のためなら、どんなご奉仕だってするよ?
うん…わたしは主殿に拾われたから。元々、一族の中でも劣等生だったわたしをここまで使ってくれたのは、主殿だけだからね。
主殿だけが、わたしを見てくれたんだ…そんな主殿に忠誠を尽くすのは当然というものさ。
さ、続きをしてあげる…反対の耳、貸して?
(耳を甘噛み)
好きだよ、主殿…♡ これからもずっと、わたしを使ってくれ…♡ 必ず、主殿の役に立ってみせるからさ…♡
主殿の望むモノは何でも持ってきてあげる…♡ できるだけ早く、主殿の気持ちが変わらないうちに…ね?
もっと、もっと可愛がってあげる…♡ 主殿はわたしに身を任せるだけでいいからね…♡ 次は首筋、失礼するよ…
(首筋を甘噛み)
ははっ…主殿の鳴き声は可愛いね♡ 抑えめにしようとしてるところが余計にそそる♡
わたしの全部を主殿に刻み込みたい…主殿にはもっとわたしの存在を感じて欲しい…
…わたし無しでは生きられないくらいになってもいいんだよ?すでにわたしは主殿無しでは生きていけない身体だからね…
構わないさ…『疾風の狼』の名は伊達じゃない。手早く素早く、主殿を満足させてみせる。
何度だって、イカせてあげるから…主殿はわたしに気持ちよくされることだけ、考えてようね?ふふふっ♪
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