- 嫉妬
- 拘束
- ヤンデレ
- 妻
- メイド
- 耳舐め
- 甘噛み
- 耳はむ
公開日2023年12月31日 22:12
更新日2023年12月31日 22:12
文字数
1983文字(約 6分37秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
嫁、メイド
視聴者役柄
旦那
場所
自宅
あらすじ
上司にキャバクラに連れて行かれ、家に帰ってきた貴方は、即座にメイドにそのことがバレてしまう。その直後に嫁が帰ってきてしまったため、有無を言わさず、貴方へのお仕置きが確定してしまい…?
本編
A.メイド
B.嫁
A.お帰りなさいませ、旦那様。本日もお勤め、ご苦労様です。
A.ふむ…旦那様。まずは手首を出していただけますか?
(手錠をかける)
A.はい、旦那様確保です。奥様が帰ってくるまで、奥で待ちましょうか。
A.いいえ、逃がしません。旦那様から知らない女の匂いがします。このことは奥様にしっかり報告致しますので。
(男のポケットを漁る)
A.おや…これはキャバ嬢の名刺ですね。堂々と胸ポケットに入れているとは、いい度胸ですね。これも奥様に報告して…
(いきなりBが帰ってくる)
B.帰ったわよ…今ので大体、話は把握したから。あなた、とりあえず寝室に行きましょ?メイドちゃん、手伝って。
A.かしこまりました。さ、旦那様。どうぞこちらへ。
(男を二人で無理やり寝室へ連れて行く)
B.さて…まずはどうしてキャバクラに行ったのか、聞かせてもらえる?
A.…それはいけませんね。奥様の夫あろうものが、そのように意思薄弱でどうするんですか。上司の誘いくらい、ビシッと断ってください。
B.ふーん、そうなの…まぁ、楽しめたようで何よりだわ。なら、わたしがもっと楽しませてあげるわね。メイドちゃん、足枷も追加で。あと、身体も縄で頑丈にぐるぐる巻きにしておいて。念の為、椅子にきっちり固定しておいて。
A.かしこまりました。それでは旦那様、お身体失礼します…
(Aが拘束具を追加)
B.ふふ…いいザマね。浮気まがいのことをするから、こうなるのよ?というわけで、お仕置き開始ね…こちょこちょ〜!
(Bがくすぐり開始)
B.ダメよ…ぜーったい、許してあげない♡ このまま笑い死になさい?ほら、メイドちゃんも手伝って。
A.かしこまりました。奥様が脇をくすぐっていらっしゃるので、わたしは足の裏を失礼致します。こちょこちょ〜…
(Aもくすぐりを開始)
B.はい、ざんねーん♪ まだ解放してあげな〜い♪わたし以外の女の子と楽しくお喋りした記憶を消すまでは♪
A.そうですよ…奥様以外の女性と楽しくお話するなど、言語道断。仕事上ならともかく、キャバクラなど完全にプライベートではないですか。そんなことは許されませんよ。
B.わたしが嫉妬深い性格なの、知ってるわよね?それでも敢えて行ったんなら、お仕置きをされたいってことで捉えていいのよね?
A.なるほど…奥様からのお仕置きが欲しくて、敢えてキャバクラに行ったと。救いようのない旦那様ですね。これは本格的なわからせ確定でしょうか?
B.ふぅん…やっぱりそういうことなのね。なら、きっちりわからせてあげないと、ね?
(くすぐり終わり)
A.奥様、そろそろ次のお仕置きに移りましょう。同じお仕置きでは旦那様もマンネリ化してしまうでしょうし。
B.そうね…ここは一気に畳み掛けるとしましょう。メイドちゃん、旦那くんのお耳ペロペロできる?
A.当然です。メイドたるもの、旦那様のお耳くらいペロペロできなくてどうします?お任せください。
B.頼もしい返事をありがとう。それじゃあ旦那くん、覚悟なさい?
(両耳舐め)
A.旦那様…貴方の会ったキャバ嬢はこんなことしてくれますか?してくれないでしょう?
B.当然でしょ?わたし以外の女が、旦那くんのような冴えない男の耳を舐められるわけないじゃない。つまり、旦那くんを愛せる女はわたしだけということよ。分かったら、今後はキャバクラみたいな浮ついた場所に行かないように。
A.旦那様…二番目の女枠なら、このわたしがいます。キャバ嬢などと付き合う必要はありません。ご自身を理解している女が家に二人もいるのですから…ね?
B.もっと奥までねっとり舐める?旦那くんが望むなら、いくらでもシてあげるわよ?
A.そうですか…奥様、旦那様はもっとネチャネチャメチョメチョされることがお望みのようです。思い切って、パックリいっちゃいましょう…
B.分かったわ…それじゃあ、ぐっぽり旦那くんの耳を咥えちゃいましょうか。ンッ…
(両耳甘噛み又は耳はみ)
A.ふふふ…旦那様ってば、お身体ピクピクされて…可愛らしゅうございます♪
B.あはは…旦那くんってば、さっきのくすぐりの疲労もあるのかしら?ずいぶんグッタリしてるみたいだけど?
A.流石は奥様です…旦那様の扱い方をよく心得ていらっしゃる…この後はどうなさるおつもりで?
B.そうねぇ…やっぱりお馬さんごっこかしら?搾り取るだけ搾り取らないと、お仕置きにならないものね。
A.かしこまりました…では、わたしはいつも通り、その様子を逐一撮影致しますので…
B.任せたわよ…旦那くんの恥ずかしいところ、たくさん撮ってね?後で鑑賞するから。
A.はい…奥様と旦那様のイチャラブシーンを撮ることこそ、わたしの生き甲斐なので…
B.旦那くん、どう?わたしの雇ったメイドちゃんは…仕事ができて、可愛げもある、素晴らしい使用人でしょう?
A.奥様…もう旦那様が逃げ出す心配は無さそうです。拘束具を外した状態で、存分にお楽しみください。
(耳弄り終わり、拘束具も外す)
B.さぁて…覚悟はいい?旦那くん…今夜は寝かせないから。
A.旦那様…情けなくて可愛いお顔、存分に晒してくださいね?
B.嫁
A.お帰りなさいませ、旦那様。本日もお勤め、ご苦労様です。
A.ふむ…旦那様。まずは手首を出していただけますか?
(手錠をかける)
A.はい、旦那様確保です。奥様が帰ってくるまで、奥で待ちましょうか。
A.いいえ、逃がしません。旦那様から知らない女の匂いがします。このことは奥様にしっかり報告致しますので。
(男のポケットを漁る)
A.おや…これはキャバ嬢の名刺ですね。堂々と胸ポケットに入れているとは、いい度胸ですね。これも奥様に報告して…
(いきなりBが帰ってくる)
B.帰ったわよ…今ので大体、話は把握したから。あなた、とりあえず寝室に行きましょ?メイドちゃん、手伝って。
A.かしこまりました。さ、旦那様。どうぞこちらへ。
(男を二人で無理やり寝室へ連れて行く)
B.さて…まずはどうしてキャバクラに行ったのか、聞かせてもらえる?
A.…それはいけませんね。奥様の夫あろうものが、そのように意思薄弱でどうするんですか。上司の誘いくらい、ビシッと断ってください。
B.ふーん、そうなの…まぁ、楽しめたようで何よりだわ。なら、わたしがもっと楽しませてあげるわね。メイドちゃん、足枷も追加で。あと、身体も縄で頑丈にぐるぐる巻きにしておいて。念の為、椅子にきっちり固定しておいて。
A.かしこまりました。それでは旦那様、お身体失礼します…
(Aが拘束具を追加)
B.ふふ…いいザマね。浮気まがいのことをするから、こうなるのよ?というわけで、お仕置き開始ね…こちょこちょ〜!
(Bがくすぐり開始)
B.ダメよ…ぜーったい、許してあげない♡ このまま笑い死になさい?ほら、メイドちゃんも手伝って。
A.かしこまりました。奥様が脇をくすぐっていらっしゃるので、わたしは足の裏を失礼致します。こちょこちょ〜…
(Aもくすぐりを開始)
B.はい、ざんねーん♪ まだ解放してあげな〜い♪わたし以外の女の子と楽しくお喋りした記憶を消すまでは♪
A.そうですよ…奥様以外の女性と楽しくお話するなど、言語道断。仕事上ならともかく、キャバクラなど完全にプライベートではないですか。そんなことは許されませんよ。
B.わたしが嫉妬深い性格なの、知ってるわよね?それでも敢えて行ったんなら、お仕置きをされたいってことで捉えていいのよね?
A.なるほど…奥様からのお仕置きが欲しくて、敢えてキャバクラに行ったと。救いようのない旦那様ですね。これは本格的なわからせ確定でしょうか?
B.ふぅん…やっぱりそういうことなのね。なら、きっちりわからせてあげないと、ね?
(くすぐり終わり)
A.奥様、そろそろ次のお仕置きに移りましょう。同じお仕置きでは旦那様もマンネリ化してしまうでしょうし。
B.そうね…ここは一気に畳み掛けるとしましょう。メイドちゃん、旦那くんのお耳ペロペロできる?
A.当然です。メイドたるもの、旦那様のお耳くらいペロペロできなくてどうします?お任せください。
B.頼もしい返事をありがとう。それじゃあ旦那くん、覚悟なさい?
(両耳舐め)
A.旦那様…貴方の会ったキャバ嬢はこんなことしてくれますか?してくれないでしょう?
B.当然でしょ?わたし以外の女が、旦那くんのような冴えない男の耳を舐められるわけないじゃない。つまり、旦那くんを愛せる女はわたしだけということよ。分かったら、今後はキャバクラみたいな浮ついた場所に行かないように。
A.旦那様…二番目の女枠なら、このわたしがいます。キャバ嬢などと付き合う必要はありません。ご自身を理解している女が家に二人もいるのですから…ね?
B.もっと奥までねっとり舐める?旦那くんが望むなら、いくらでもシてあげるわよ?
A.そうですか…奥様、旦那様はもっとネチャネチャメチョメチョされることがお望みのようです。思い切って、パックリいっちゃいましょう…
B.分かったわ…それじゃあ、ぐっぽり旦那くんの耳を咥えちゃいましょうか。ンッ…
(両耳甘噛み又は耳はみ)
A.ふふふ…旦那様ってば、お身体ピクピクされて…可愛らしゅうございます♪
B.あはは…旦那くんってば、さっきのくすぐりの疲労もあるのかしら?ずいぶんグッタリしてるみたいだけど?
A.流石は奥様です…旦那様の扱い方をよく心得ていらっしゃる…この後はどうなさるおつもりで?
B.そうねぇ…やっぱりお馬さんごっこかしら?搾り取るだけ搾り取らないと、お仕置きにならないものね。
A.かしこまりました…では、わたしはいつも通り、その様子を逐一撮影致しますので…
B.任せたわよ…旦那くんの恥ずかしいところ、たくさん撮ってね?後で鑑賞するから。
A.はい…奥様と旦那様のイチャラブシーンを撮ることこそ、わたしの生き甲斐なので…
B.旦那くん、どう?わたしの雇ったメイドちゃんは…仕事ができて、可愛げもある、素晴らしい使用人でしょう?
A.奥様…もう旦那様が逃げ出す心配は無さそうです。拘束具を外した状態で、存分にお楽しみください。
(耳弄り終わり、拘束具も外す)
B.さぁて…覚悟はいい?旦那くん…今夜は寝かせないから。
A.旦那様…情けなくて可愛いお顔、存分に晒してくださいね?
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