- 耳舐め
- 嫉妬
- インモラル
- 色仕掛け
- 浮気
- お姉さん
- 幼なじみ
- 年上
- ヤンデレ
公開日2024年04月23日 10:52
更新日2024年04月23日 10:58
文字数
1417文字(約 4分44秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
年上幼馴染
視聴者役柄
年下幼馴染
場所
お姉さん宅
あらすじ
とある女性と無事ゴールインを果たした貴方は、昔よくお世話になった幼馴染のお姉さんに、そのことを報告する。祝福の言葉を送ってくれた彼女だが、その目は全く笑っていなくて…?
本編
は〜…いやぁ、ビックリしたよ。あのちっちゃかった君もとうとう結婚かぁ。時が経つのは早いねぇ。
ふふ、ごめんごめん。でも、わたしにとっては、君はいつまでも可愛い弟分だからさ、やっぱりこう、感慨深いものがあるわけよ。
うん。改めて結婚おめでとう。君のこれからの人生が実り豊かなものとなりますように…なんてね。えへへ♪
あぁ、それはそうと…少し下世話な話になるけど、彼女とはもうシたの?
あはは…何をって、そりゃあ勿論エッチなことだよ♡
ふふ、いいからいいから♪ 誰にも言いふらさないから、答えてみて?
…へぇ?そうなんだ…なるほどね。まだほとんどヤったことがない、と。奥さんが奥手すぎるから…
じゃあさ…わたしが教えてあげようか?女の子をエッチな気分にさせる方法♡
ん、了解だよ。じゃあ、まずはそこの椅子に腰掛けて?わたしも隣、失礼するね…
(二人並んで椅子に腰掛ける)
よし…それじゃあ、君はそのままジッとしてて。お耳、借りるからね…ンッ♡
(耳舐め)
こら…もぞもぞしないで、大人しくしてなさい。舐めにくいでしょ?
ん、ダメ…これは君と奥さんが円満な夫婦生活を送るうえで、大事なことだから。きちんとその身で学んでね?
そう…こういう舌使いで、耳から徐々に、奥さんの理性を溶かしていくの…耳は性感帯だから、きちんと舐めてあげれば、いっぱい感じさせられるんだよ?
今の感触を忘れないで…帰ったら必ず、奥さんにやってあげること。いい?
ん、よろしい。それじゃ、次は反対の耳、もらうね…
(耳舐め)
舌の腹を上手く使って…丹念に汚れを拭き取るように、ペロペロっと…
あはは…ここかな?君はここが弱いのかな?
ふふふ…耳が弱いのは相変わらずだなぁ。昔もこうしてお姉さんに耳を責められて、ピクピクってなって…
ホントホント。昔なんか、息を軽く吹きかけただけで「わひゃっ!」って大声あげてたんだから。今以上に素直で可愛かったなぁ…♡
ふふ、ごめん。ちょっとからかいすぎたかな?お詫びに耳にチュッてしてあげるね…
(耳キス)
ふふ♪ これも奥さんにやってあげるといいよ♪ 顔を真っ赤にしてる可愛い様子が見られると思うからさ♪
あ、まだだよ…まだお姉さんからのエッチ講座は終わってないよ?こっち、正面向いて…
(無理やり唇を奪い、舌を積極的に絡めにいく)
ふぅ…これが女の子を虜にするキスのやり方。今のはちょっと強引だったから、最初の方は優しくね?
ん?別に問題ないでしょ?君とわたしの仲なんだから。
問題ないって…これからわたし、君の愛人になる予定だからさ。
そ。秘密の愛人。言っとくけど、冗談とかじゃなくて本気だからね?
流石にさ、先に結婚した君と奥さんを、無理やり別れさせようとは思ってないよ?…たとえ心の中が嫉妬で煮えくりかえっていたとしても。
先越されちゃったからね…ホントはわたしの方からプロポーズしようと思ってたんだけど、君がさっさと結婚報告しに来るからさぁ…
だから予定を変更して、まずは愛人から始めることにしたの。君が奥さんと喧嘩して気まずくなったりしたら、いつでも慰めてあげる。しばらくは都合の良い女として扱ってもらって構わないよ?
だって…ずるいじゃん。わたしの方が先に君を好きだったのに…わたしの気持ちなんて一ミリも察しないで、君はのほほんと結婚報告しに来るからさぁ…こういうちょっとした意趣返しくらいは、許されるよね?
(抱きしめる)
わたし、待ってるよ?君のこと、ずーっと待ってる…奥さんとどうしても上手くいかなくなったら、わたしのところにおいで?お姉さんがいつでも受け入れてあげるから…ね?
ふふ、ごめんごめん。でも、わたしにとっては、君はいつまでも可愛い弟分だからさ、やっぱりこう、感慨深いものがあるわけよ。
うん。改めて結婚おめでとう。君のこれからの人生が実り豊かなものとなりますように…なんてね。えへへ♪
あぁ、それはそうと…少し下世話な話になるけど、彼女とはもうシたの?
あはは…何をって、そりゃあ勿論エッチなことだよ♡
ふふ、いいからいいから♪ 誰にも言いふらさないから、答えてみて?
…へぇ?そうなんだ…なるほどね。まだほとんどヤったことがない、と。奥さんが奥手すぎるから…
じゃあさ…わたしが教えてあげようか?女の子をエッチな気分にさせる方法♡
ん、了解だよ。じゃあ、まずはそこの椅子に腰掛けて?わたしも隣、失礼するね…
(二人並んで椅子に腰掛ける)
よし…それじゃあ、君はそのままジッとしてて。お耳、借りるからね…ンッ♡
(耳舐め)
こら…もぞもぞしないで、大人しくしてなさい。舐めにくいでしょ?
ん、ダメ…これは君と奥さんが円満な夫婦生活を送るうえで、大事なことだから。きちんとその身で学んでね?
そう…こういう舌使いで、耳から徐々に、奥さんの理性を溶かしていくの…耳は性感帯だから、きちんと舐めてあげれば、いっぱい感じさせられるんだよ?
今の感触を忘れないで…帰ったら必ず、奥さんにやってあげること。いい?
ん、よろしい。それじゃ、次は反対の耳、もらうね…
(耳舐め)
舌の腹を上手く使って…丹念に汚れを拭き取るように、ペロペロっと…
あはは…ここかな?君はここが弱いのかな?
ふふふ…耳が弱いのは相変わらずだなぁ。昔もこうしてお姉さんに耳を責められて、ピクピクってなって…
ホントホント。昔なんか、息を軽く吹きかけただけで「わひゃっ!」って大声あげてたんだから。今以上に素直で可愛かったなぁ…♡
ふふ、ごめん。ちょっとからかいすぎたかな?お詫びに耳にチュッてしてあげるね…
(耳キス)
ふふ♪ これも奥さんにやってあげるといいよ♪ 顔を真っ赤にしてる可愛い様子が見られると思うからさ♪
あ、まだだよ…まだお姉さんからのエッチ講座は終わってないよ?こっち、正面向いて…
(無理やり唇を奪い、舌を積極的に絡めにいく)
ふぅ…これが女の子を虜にするキスのやり方。今のはちょっと強引だったから、最初の方は優しくね?
ん?別に問題ないでしょ?君とわたしの仲なんだから。
問題ないって…これからわたし、君の愛人になる予定だからさ。
そ。秘密の愛人。言っとくけど、冗談とかじゃなくて本気だからね?
流石にさ、先に結婚した君と奥さんを、無理やり別れさせようとは思ってないよ?…たとえ心の中が嫉妬で煮えくりかえっていたとしても。
先越されちゃったからね…ホントはわたしの方からプロポーズしようと思ってたんだけど、君がさっさと結婚報告しに来るからさぁ…
だから予定を変更して、まずは愛人から始めることにしたの。君が奥さんと喧嘩して気まずくなったりしたら、いつでも慰めてあげる。しばらくは都合の良い女として扱ってもらって構わないよ?
だって…ずるいじゃん。わたしの方が先に君を好きだったのに…わたしの気持ちなんて一ミリも察しないで、君はのほほんと結婚報告しに来るからさぁ…こういうちょっとした意趣返しくらいは、許されるよね?
(抱きしめる)
わたし、待ってるよ?君のこと、ずーっと待ってる…奥さんとどうしても上手くいかなくなったら、わたしのところにおいで?お姉さんがいつでも受け入れてあげるから…ね?
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