- インモラル
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- キャバ嬢
- 夜這い
- 逆レイプ
- 裏社会
公開日2024年05月05日 20:15
更新日2024年05月05日 20:21
文字数
1940文字(約 6分28秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
キャバ嬢
視聴者役柄
ヤクザの若頭
場所
キャバクラ→男の寝室
あらすじ
組の若頭である男は気まぐれでキャバクラに立ち寄り、指名したキャバ嬢と楽しくお酒を飲んでいた。しかし、彼女とはすでに因縁があったことを、その時の彼は忘れてしまっていた。ようやく思い出したのは、彼女に自宅を特定され、逃げられない体勢まで追い込まれた時であった…
本編
お兄さん、大丈夫~?ちょっと飲みすぎたんじゃな~い?
ふふっ…もぅ、大丈夫よ、無理しなくて。今日は来てくれてありがと。お兄さんに指名してもらってわたし、とっても嬉しかったわ。
えぇ。お兄さんとは話が合うし…それに、ちょっぴりいい男だから、ね?
あはは、もぅ~!お口が上手なんだから!そんなことばっかり言ってるとお兄さん、襲われちゃうわよ?こんな風に♪
(腕を絡めて、寄りかかる)
あははっ…腕をちょっと絡めただけなのに、お兄さんってば、顔真っ赤♪ もしかして、照れてるの?うふふっ♪
はいはい、ごめんなさーい。ちょっぴり手癖が悪かったわね。でも、お兄さん的には、役得だったでしょ?ねっ?
ありがと♡ そう言ってもらえるとお姉さん、助かるわ♡
あ……さっき身体揺らしちゃったから、お酒がこぼれたみたい。今すぐ拭き取るわね…
(彼のスーツにこぼれたお酒を拭き取る)
ごめんなさいね?シミになったら、クリーニング代は請求していいから。
そう言ってもらえると助かるけれど…本当にごめんなさいね?
ふふ…優しいのね、お兄さんって。少しだけ、本気で好きになりそう♡
……そうね、冗談よ。キャストジョークってやつ。本気にしたら、メッ!だからね?
はいはい…分かってるならいいわ。それよりいい時間だし、帰らない?うち、そろそろ店じまいだから…
えぇ、もうこんな時間よ。楽しい時間が過ぎるのはあっという間ね。
えぇ、ここでお開きにしましょう。また飲みに来てくれると嬉しいわ。
(彼の家を特定し、不法侵入)
へぇ…若いのに、良いところに住んでるのね。ま、組の若頭だから、当然なんだろうけど。
(彼の寝ているふすまを開け、忍び込む)
あらあら…わたしが侵入してるとも知らずに、無防備に寝ちゃって…♡ さっきといい、ホント隙だらけだこと♡ ンー♡
(馬乗りして、ベロキス)
おはよう…♡ 目覚めのキスはいかが?
シーッ…大きな声、出さないで?組の人たちにバレちゃうから…
ふふっ…今の状況がわからない?それはそうよね。ついさっきまで、一緒に楽しくお酒を飲んでいたキャストが目の前にいるんだから…
…わたしがここにいるのはね、はっきり言ってしまえば、貴方に取り入るためよ。
えぇ。貴方がヤクザの組の若頭だってことは以前から知ってた…だってわたし、一度貴方に救われたことがあるんだもの。
…覚えてない?本当に?なら、こっちの口調で話せば、思い出すかしら?
(軽く咳払い)
久しぶり、お兄さん…ウチや。あの時の、スリの女や。
ふふっ…やっと思い出した?まぁ、あの時と今とじゃ、別人に見えるのも仕方ないわよね…髪も今ほど長くなかったし、何よりあの頃のわたしは荒れていたから。
えぇ、スリはもうやめたわ。あの窃盗団のグループからは足を洗った。あのままあそこにいたら、ヤバい所にまで足を突っ込みそうになってたから…そのきっかけを作ってくれたのが、ヤクザとしてのお兄さんなわけだけど。
あぁ、そうそう…さっきお兄さんの懐から頂戴した名刺、一応返すわね。これのおかげで無事、お兄さんの住所を特定することが出来たわ。
ふふ、これも気付かなかった?さっき、お酒こぼしたときに、スーツを拭いたでしょ?その時にこっそり懐に手を忍ばせて…ね?
言ったでしょう?わたし、手癖が悪いって。窃盗団を辞めても、この手癖の悪さは直らなかったみたい…だってお兄さんのこと、欲しくなっちゃったから♪
えぇ、もちろん本気よ?本当はあそこのキャバクラでお金を稼いで、正式に組に雇われてからお兄さんに近づくつもりだったけど、気が変わったわ…だって、他ならぬお兄さんがわたしを指名してくれたから♪
運命だって思ったわ…一度目はガチの修羅場から救ってもらい、二度目はお客さんとしてわたしを選んでくれた。こんな偶然が二度も続くなんて、もはや運命といっても過言ではないでしょう?
ふふふ…どうしたの?急に怖い顔して…わたしのこと、嫌いになっちゃった?そんなわけないわよね?あんなにわたしのことを綺麗だって褒めてくれたんだもの…嫌いになんて、ならないわよね?
そう?そんなつもりで言ったんじゃないって?
そうね…たとえ貴方にその気がなくても、こっちは本気にしちゃったから…あのキャストジョークそのものがジョークだったってことで♡ ほら、もう一回♡ ンッ…♡
(ベロキス)
好き…♡ 大好きよ、若頭くん♡ 貴方の優しさと勇ましさ…目の前の女を大切にしてくれるその心構えも、ぜーんぶ好き♡ 愛してる♡
もうキャストとお客さんっていう関係だけじゃ満足できない…♡ もっと、もっと貴方の近くに居たい♡ 妻が無理なら、愛人で構わないから♡
もし、昔のわたしの方がいいって言うなら、それも戻すから…貴方がわたしに貢いだ分、身体で貴方に貢がせて♡
あら…だんまり、ということは、無言の肯定と受け取って構わないのよね?それなら遠慮なく、身体で繋がっちゃいましょうか♡ うふふっ♪
ふふっ…もぅ、大丈夫よ、無理しなくて。今日は来てくれてありがと。お兄さんに指名してもらってわたし、とっても嬉しかったわ。
えぇ。お兄さんとは話が合うし…それに、ちょっぴりいい男だから、ね?
あはは、もぅ~!お口が上手なんだから!そんなことばっかり言ってるとお兄さん、襲われちゃうわよ?こんな風に♪
(腕を絡めて、寄りかかる)
あははっ…腕をちょっと絡めただけなのに、お兄さんってば、顔真っ赤♪ もしかして、照れてるの?うふふっ♪
はいはい、ごめんなさーい。ちょっぴり手癖が悪かったわね。でも、お兄さん的には、役得だったでしょ?ねっ?
ありがと♡ そう言ってもらえるとお姉さん、助かるわ♡
あ……さっき身体揺らしちゃったから、お酒がこぼれたみたい。今すぐ拭き取るわね…
(彼のスーツにこぼれたお酒を拭き取る)
ごめんなさいね?シミになったら、クリーニング代は請求していいから。
そう言ってもらえると助かるけれど…本当にごめんなさいね?
ふふ…優しいのね、お兄さんって。少しだけ、本気で好きになりそう♡
……そうね、冗談よ。キャストジョークってやつ。本気にしたら、メッ!だからね?
はいはい…分かってるならいいわ。それよりいい時間だし、帰らない?うち、そろそろ店じまいだから…
えぇ、もうこんな時間よ。楽しい時間が過ぎるのはあっという間ね。
えぇ、ここでお開きにしましょう。また飲みに来てくれると嬉しいわ。
(彼の家を特定し、不法侵入)
へぇ…若いのに、良いところに住んでるのね。ま、組の若頭だから、当然なんだろうけど。
(彼の寝ているふすまを開け、忍び込む)
あらあら…わたしが侵入してるとも知らずに、無防備に寝ちゃって…♡ さっきといい、ホント隙だらけだこと♡ ンー♡
(馬乗りして、ベロキス)
おはよう…♡ 目覚めのキスはいかが?
シーッ…大きな声、出さないで?組の人たちにバレちゃうから…
ふふっ…今の状況がわからない?それはそうよね。ついさっきまで、一緒に楽しくお酒を飲んでいたキャストが目の前にいるんだから…
…わたしがここにいるのはね、はっきり言ってしまえば、貴方に取り入るためよ。
えぇ。貴方がヤクザの組の若頭だってことは以前から知ってた…だってわたし、一度貴方に救われたことがあるんだもの。
…覚えてない?本当に?なら、こっちの口調で話せば、思い出すかしら?
(軽く咳払い)
久しぶり、お兄さん…ウチや。あの時の、スリの女や。
ふふっ…やっと思い出した?まぁ、あの時と今とじゃ、別人に見えるのも仕方ないわよね…髪も今ほど長くなかったし、何よりあの頃のわたしは荒れていたから。
えぇ、スリはもうやめたわ。あの窃盗団のグループからは足を洗った。あのままあそこにいたら、ヤバい所にまで足を突っ込みそうになってたから…そのきっかけを作ってくれたのが、ヤクザとしてのお兄さんなわけだけど。
あぁ、そうそう…さっきお兄さんの懐から頂戴した名刺、一応返すわね。これのおかげで無事、お兄さんの住所を特定することが出来たわ。
ふふ、これも気付かなかった?さっき、お酒こぼしたときに、スーツを拭いたでしょ?その時にこっそり懐に手を忍ばせて…ね?
言ったでしょう?わたし、手癖が悪いって。窃盗団を辞めても、この手癖の悪さは直らなかったみたい…だってお兄さんのこと、欲しくなっちゃったから♪
えぇ、もちろん本気よ?本当はあそこのキャバクラでお金を稼いで、正式に組に雇われてからお兄さんに近づくつもりだったけど、気が変わったわ…だって、他ならぬお兄さんがわたしを指名してくれたから♪
運命だって思ったわ…一度目はガチの修羅場から救ってもらい、二度目はお客さんとしてわたしを選んでくれた。こんな偶然が二度も続くなんて、もはや運命といっても過言ではないでしょう?
ふふふ…どうしたの?急に怖い顔して…わたしのこと、嫌いになっちゃった?そんなわけないわよね?あんなにわたしのことを綺麗だって褒めてくれたんだもの…嫌いになんて、ならないわよね?
そう?そんなつもりで言ったんじゃないって?
そうね…たとえ貴方にその気がなくても、こっちは本気にしちゃったから…あのキャストジョークそのものがジョークだったってことで♡ ほら、もう一回♡ ンッ…♡
(ベロキス)
好き…♡ 大好きよ、若頭くん♡ 貴方の優しさと勇ましさ…目の前の女を大切にしてくれるその心構えも、ぜーんぶ好き♡ 愛してる♡
もうキャストとお客さんっていう関係だけじゃ満足できない…♡ もっと、もっと貴方の近くに居たい♡ 妻が無理なら、愛人で構わないから♡
もし、昔のわたしの方がいいって言うなら、それも戻すから…貴方がわたしに貢いだ分、身体で貴方に貢がせて♡
あら…だんまり、ということは、無言の肯定と受け取って構わないのよね?それなら遠慮なく、身体で繋がっちゃいましょうか♡ うふふっ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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