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    ある日、屋上でいじめられていた後輩(演者)を偶然助けた主人公(視聴者)だったが、それ以来、後輩からストーカーのようにつけ回されることになる。 主人公は、後輩の依存的な好意に気づく一方、経緯から安易に断ることができず、事実上黙認していた。 かわりに、冷たくあしらうことで諦めさせようとするものの、後輩はなおも好意を捨てず、苛立ちばかりが募っていくこととなり、ついに―――。
    2021年06月05日 18:00
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